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武曲 MUKOKU ポスター

武曲 MUKOKU

4.1 125分 2017/06/03 公開
アクション日本
チケット予約

あらすじ

『私の男』で第36回モスクワ国際映画祭最優秀作品賞を受賞した熊切和嘉と『そこのみにて光輝く』の綾野剛が古都、鎌倉を舞台に「師匠と弟子」「父と子」のドラマを紡ぎ出す。剣道五段、矢田部研吾(綾野剛)はアルコール漬けで自堕落な日々を送り、駅ビルの警備員をしながら細々と生きている。母は既に亡く、かつて「殺人剣の使い手」と言われた父・将造は病院で植物人間状態だ。そんな彼の前に、天衣無縫の高校生・羽田融(村上虹郎)が現れる。ラップの作詞に夢中なこの高校生に、研吾は父と同じ「天性の剣士」を見た。剣道八段の僧侶、光邑師範の教えにより、人間として、剣士としての精進を積んでいく二人は対決する運命になる......。

場面写真

予告動画

武曲 MUKOKUの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
監督:熊切和嘉/原作:藤沢周
キャスト
綾野剛/村上虹郎/前田敦子/風吹ジュン/小林薫/柄本明 ほか
配給
キノフィルムズ
公式サイト
http://mukoku.com/

クチコミ

yukiusagi

綾野剛くんのダメ男っぷりが…

- 6年前
現代の鎌倉を舞台に、生きる気力を失った凄腕剣士と、天性の剣の才能を持つ少年が繰り広げる宿命の対決… 私の中での最近の綾野剛くん作品では…このダメ男っぷりは凄かった…演じきっていましたね! 最後の方ではキリッとしたすがたが見れて、なかなか満… 続きを読む

現代の鎌倉を舞台に、生きる気力を失った凄腕剣士と、天性の剣の才能を持つ少年が繰り広げる宿命の対決… 私の中での最近の綾野剛くん作品では…このダメ男っぷりは凄かった…演じきっていましたね! 最後の方ではキリッとしたすがたが見れて、なかなか満足出来て良かったわ!😄 ただ、ボソボソ喋る場面が、イマイチ聞き取れなかったのよねぇ〜😰 村上虹郎くんの目ヂカラは、今後の作品には期待大です。 脇を固める柄本明さんや小林薫さんの演技も流石ですね! 鎌倉が舞台だったので劇場で観たかった作品だったんですが… 最近の邦画の流れも早くって…結局は今に至る感じ😅 Amazon prime 自宅にて 

ごんたおじさん

綾野剛の役者魂が素晴らしい

- 9年前

武曲は決して娯楽映画ではない。笑っても気楽にも見られる映画ではないけど、地獄のような中に見える淡い光を確かに感じる。地獄を生き抜いた後の綾野剛の表情はとても一言では言い表せない。本当にすざましい役者だとファン心理抜きにしても感じた。

kaopunx555

男の世界

- 9年前

女が憧れるけど入れない男の世界。

こっちゃん

ずっと見入ってしまいました。

- 6年前

出演者の人の演技が圧巻すぎて鳥肌しか立ちませんでした。最後の死闘のシーンは言葉に表せないほどの凄かったです。村上虹郎さんの目がその時々のシーンによって変わっていたのが印象的でした。

なる。

狂気の不協和音

- 8年前

荒々しさの中に弱さがあって、弱々しさの中に強さがある。 消して万人受けする簡単な内容ではないけれど私はとても好きな映画です。 綾野剛さんと小林薫さん、綾野剛さんと村上虹郎さんのそれぞれの狂気の不協和音がかっこよすぎてクセになります…

ゆう

魂の闘い

- 8年前

綾野剛さんの堕落し苦悩する演技。村上虹郎くんのエネルギーを持て余した恐怖心よりも興味が勝る演技。二人の雨の決闘シーンも勿論ですが、竹刀を合わせる最後も圧巻です。ただ演者さん達が言っていたように、重たい描写が多いため早朝の観賞は避けた方が宜しいかと。

退会します

削除

- 8年前

レビューは削除しました。

ayu

男同士の深い縁

- 8年前
「武曲 MUKOKU」 完成披露試写会に行ってきました! 「殺す気で突いてみろ!」矢田部研吾は、まだ小学生だった自分に、日本刀を突き付けて剣を教えるような警察官の父・将造に育てられた。おかげで剣の道で一目置かれる存在となったが、父とのあ… 続きを読む

「武曲 MUKOKU」 完成披露試写会に行ってきました! 「殺す気で突いてみろ!」矢田部研吾は、まだ小学生だった自分に、日本刀を突き付けて剣を教えるような警察官の父・将造に育てられた。おかげで剣の道で一目置かれる存在となったが、父とのある一件から、進むべき道を見失い、剣も棄ててしまった。 そんな中、研吾のもう一人の師匠である光邑みつむら師範が、研吾を立ち直らせようと、一人の少年を研吾のもとへと送り込む。彼の名は羽田融はだとおる、ラップのリリック作りに夢中で、どこから見ても今どきの高校生だが、台風の洪水で死にかけたというトラウマを抱えていた。そんな彼こそ、本人も知らない恐るべき剣の才能の持ち主だった。 研吾と融、共通点はなかった。互いに死を覗きながら闘うこと以外は──そして、その唯一の断ち斬り難い絆が、二人を台風の夜の決闘へと導いていく──。 男同士の絆というよりは深い縁、それに葛藤するさまが濃く描かれていました。雨とともに墨が降るなど、過剰な演出すら成立していて、映像にも迫力がありました。綾野剛くんと村上虹郎くんの決闘に目を奪われたかと思うと、親子という存在の尊さに胸を掴まれ涙させられたり、大変な映画でした。 舞台挨拶では自分のライバルはという質問で、綾野剛くんがフラ恋の研さんって答えたのがちょっと珍しく珍回答だったなと笑 かわいかったです。

こなつ

猟奇的な演技力

- 9年前

綾野剛さんの凶暴的な演技力が息を呑む。 二人の決闘シーンが痛々しいけど美しい。 テーマが重い分、村上虹郎さんの今どきの子らしい、あっけらかんさが救いかな。

全体的に良い

- 9年前

矢田部も融もそれぞれ違った“死”に魅入られているという難しい役柄にかかわらず、綾野剛も村上虹郎も完璧に細かく演じられていました。 また、演出も静と動がしっかりしていて演者さんの演技を際立たせています。 オチは少し読めてしまいましたが、良い映画でした。

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