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スイス・アーミー・マン ポスター

スイス・アーミー・マン

3.8 97分 2017/09/22 公開
アドベンチャーコメデイ青春Gアメリカ
チケット予約

あらすじ

無人島で助けを求める孤独な青年ハンク(ポール・ダノ)。いくら待てども助けが来ず、絶望の淵で自ら命を絶とうとしたまさにその時、波打ち際に男の死体(ダニエル・ラドクリフ)が流れ着く。ハンクは、その死体からガスが出ており、浮力を持っている事に気付く。まさかと思ったが、その力は次第に強まり、死体が勢いよく沖へと動き出す。ハンクは意を決してその死体にまたがるとジェットスキーのように発進し、無人島を脱出しようと試みる。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ダニエル・シャイナート/ダニエル・クワン
キャスト
ダニエル・ラドクリフ/ポール・ダノ/メアリー・エリザベス・ウィンステッド ほか
配給
ポニーキャニオン
公式サイト
http://sam-movie.jp/

クチコミ

無題

- 8年前
まず、公開前に公表された日本版ビジュアル、 ポール・ダノがダニエル・ラドクリフを ジェットスキー代わりに、意気揚々と 海を渡ってるんですよ‥。 これ、観ないわけにいかないですよね。 どう転んでもこの目で確認せねばと すごい引力を感じてしま… 続きを読む

まず、公開前に公表された日本版ビジュアル、 ポール・ダノがダニエル・ラドクリフを ジェットスキー代わりに、意気揚々と 海を渡ってるんですよ‥。 これ、観ないわけにいかないですよね。 どう転んでもこの目で確認せねばと すごい引力を感じてしまいました。 思っていた以上に笑えたし「何なん!?」 が増えていって、未だに「何やったん!!?」 が尽きませんが、ひとことで言うなら、 ミシェル・ゴンドリー作品に 下ネタ取り込んでミキシングしましたよ、 というようなファンタジー作品でした。 やたらと展開が早く、 タイトルバックでもうサビであろうシーンが ぶっ込まれるので、アガりはしましたが この先どうするんだよという不安とともに ストーリーが進行します。 現実と非現実のボーダーラインが どんどん見えなくなっていって いろんなことが理解できないまま 2人の関係性の変化に引き込まれ ‥。 ただただ癖のあるアドベンチャー作品とも 一概に言えないし、突っ込みどころも多々。 でも、思い返してみると 2人の思想がシンクロするシーンや、 生死に関わる状況でのあの暮らしっぷりは 実はダイレクトに「生きること」に繋がっているなあと。 冒頭でのハンクのセリフに 「走馬灯のように ‥」とありますが、そこ、 そこをちゃんと体現してるじゃないかと。 結局2人は1人であり、主人公であるハンクだった、 とわたしは解釈しています。 と思うと最後の別れのシーンを見届けることで ハンクの成長譚を観ていたのかも知れない。 ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥その割には ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥思ってたより近い! キャンプか!!と叫びたくなりますが ネタバレになりそうなので伏せます。 時を経て、やっとポール・ダノが 作品ごとにボコボコにされるイメージが 薄まってきたし、あの世界的大ヒット作 「ハリー・ポッター」シリーズ主役の ダニエル・ラドクリフが まさかの死体主演したり、 いろんなキャリアを積んで、今後も 訳のわからない世界をみせてほしいです。

ガス式死体ボート

- 8年前
リアリティなんてガン無視のトンデモ展開がずーっと続くんだけど、ツッコミする気力も湧かないほど力が抜けて笑えてしまうのが憎い。 多すぎる下ネタが仕事終わりの夜に沁みてくる笑 記憶と価値観がバグったメニーがかわいい。 彼が喋りだしてからはこれ… 続きを読む

リアリティなんてガン無視のトンデモ展開がずーっと続くんだけど、ツッコミする気力も湧かないほど力が抜けて笑えてしまうのが憎い。 多すぎる下ネタが仕事終わりの夜に沁みてくる笑 記憶と価値観がバグったメニーがかわいい。 彼が喋りだしてからはこれからどうなるんだろうとワクワクできた。 危機感に欠ける工作や恋の妄想はまあまあ楽しいから良いんだけど、しょっちゅう流れる歌のパートは少し冗長に感じた。 ジュラシックパークのテーマが頭から離れないよ… 終盤はかなり急ぎ足に進むので置いてかれる感覚になってしまった。 メニーとハンクの人生について触れられることもなく大した深みもなかったのが残念。 死体とともに森を抜け出す、面白い映像や体験ができたのでそこは良かったかな。 ダニエル・ラドクリフは演じていて大変だったろうな…

今までの自分を脱ぎ去るための必要な時間だった。

- 8年前
面白くて笑ってしまうのですが、何故か物悲しい感じがあったりして、愛を貰えなかった男が、死体と共に旅をする事で、何かを見つけて、新しい自分を見つけて行くという内容なんです。途中、凄くファンタジー的な内容になって行くので、もしかして、これ、夢落… 続きを読む

面白くて笑ってしまうのですが、何故か物悲しい感じがあったりして、愛を貰えなかった男が、死体と共に旅をする事で、何かを見つけて、新しい自分を見つけて行くという内容なんです。途中、凄くファンタジー的な内容になって行くので、もしかして、これ、夢落ち!?って焦りましたが違いました。ちゃんと結末が付きます。 こういう自分探しものって、結構、有るけど、ペアになる相手が”死体”ってところが、何とも面白くて、それが、また上手いんですよ。死体の使い方が。おいおい、そんな風に死体を扱っちゃダメでしょ。それ、死体損壊罪だからぁ~!と言ってはいけません。だって、ちゃんとそこに愛があるし、便利グッズとして使っているんだもん。損壊じゃないんです。 大体、雨が死体の身体に溜まって、お腹を押すと口から噴き出して、それを飲んだり、シャワーに使うって、どーいう事よっ!もう、おかしいやら、汚いやら、大笑いでしたよ。まず、死体をボードの様にして、オナラの推進力で前に進むって、あり得ないでしょ~!映画が始まって直ぐに、このオナラぷーぷーボードの場面になるので、この映画、真面目に観て良いのか、悩みましたよ。でも、ちゃんと面白いだけじゃなく、良い話になって行きました。 ダニエルくん、凄いねぇ。良くここまで成長したもんだ。死体役、凄く上手いんですもん。最初は、ちゃんと死体なんですよ。その後も、動きはするけど、死体のままの動きをするんです。凄いでしょ。これ、素晴らしいと思いました。マジであっぱれです。あー、ダニエルくんの出ている舞台のライブビューイング的なものをやってくれないかな。最近は、舞台で頑張っているようで、ぜひ観たいのに、観れないんですよねぇ。映画ももっと出て欲しいです。 主役のポール・ダノさんも上手いですよね。アホそうな事をやりながら、マジメで気弱な男性も演じていて、良かったです。私、このポールさんを観ると、どーも”ムロツヨシ”さんを思い出してしまい、笑ってしまうんですよねぇ。演技のタイプは全然違うのに、何故だろう。好きです。 私は、この映画、お薦めしたいと思います。とっても面白いのですが、あまりにもファンタジー的な場面もあり、私のように、もしかして、この映画、夢落ちなんじゃないかと疑ってしまう方もいらっしゃるんじゃないかと思い、ちょっと好き嫌いがあるかなと思いました。でも、私は気に入りましたよ。ぜひ、観に行ってみて下さい。

Marco Me Mi-So ネタバレ

珍作・チン作

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

無人島サバイバルファンタジードラマ。 つまらない日々に嫌気がさしたハンク(ポール・ダノ)は漂流の末、無人島で孤独に自死を遂げようとしていた。そこへ砂浜に流れ着いた溺死体メニー(ダニエル・ラドクリフ)を発見する。ハンクはメニーを駆使して無人島からの脱出を図るのだが…。 『それでも夜は明ける』のポール・ダノ主演。『ハリーポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが死体役で出演し、話題を呼んだ。 トレイラーで鮮烈な印象を残したオナラジェットや飲み水吐き出し、その後起こるとんでもない展開など「現実」には完全に不可能であることはさておき、大胆なアイディアには非常に感心する。 状況としては極めて深刻であるにも関わらず、ブラックジョーク満載なのでかなり笑える。 オスカー発表後のタイムリーな「ローラ…ダーン」も笑ってしまった。 途中で挿入されるシューゲイザー的なアカペラもサバイバル感があって良い。 厭世的な生者のハンクと天真爛漫な死者のメニーが互いに影響を与え合い、いつしか親友へと発展していく。鼬の最後っ屁をかますラストには、笑いと涙が入り混じる、複雑だが強い感動を覚えた。 明らかに奇想天外で、ともすれば敬遠されそうなストーリーを概ね良い評価まで押し上げたのは、ミュージックビデオで磨いたリズミカルでアーティスティックな監督たち「ダニエルズ」の展開力と、ポール・ダノ&ダニエル・ラドクリフ両氏の演技力があってこそ成し遂げられたものだと思う。

ラドクリフ

- 7年前

ラドクリフの体の張り方に笑ってしまう。 ストーリーは想像出来たが、その間の2人のやりとりが面白い。

GMAL.K ネタバレ

個性の爆発

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

予告編からは想像してた展開と違い、一言で言えばダニエルズ監督の個性が爆発してる作品でした。 この作品を見ようとしてる人は必ず1度は見た事があるであろうシーンが冒頭に詰め込まれている為、序盤は一気に作品のボルテージが上がります。それと同時にこの作品はコメディなのでは?と疑問を抱きつつストーリーが動き出してゆき、クライマックスに進むにつれていい意味で期待を裏切られイマジナリーフレンドを題材とする作品としてはとてもやりきった形でエンディングを迎えてた印象です。 ポールダノとダニエルラドクリフという異色のキャスティングでしたがたった97分の間に2人はソウルメイトの様に感じられとてもキャラクター性に魅力を感じました。また今回使われた音楽が楽器ではなく口から出る音で作られてるにもかかわらずサバイバルシーンでは絶妙にマッチし自然と映像に引き込まれて行きます。しかしラストシーンだけ口からの音ではないのでその点必見です笑 どこまでがファンタジーでどこからがリアルなのか。見た人それぞれ違う捉え方をすると思います。ただ一つ言えるのは監督の意思が強く一切ブレる事なく最後まで全力で走りきっています。もう一度鑑賞したらまた違う考察が生まれそうなので公開したら劇場に足を運びたいと思います。

ymym ネタバレ

謎の疾走感

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

死後硬直とは… それはさておき冒頭の謎の疾走感とそこからの謎展開の連続がやばかった。 マーライオンしてるあたりは本気で気持ち悪かった。

死体のラドクリフ×女装のポール・ダノ

- 8年前
最初の30分くらいはほんと中学生が笑うような下ネタばっかなんだけど、予告である程度わかってても案の定大声出して笑ってしまう。 あらすじ読んだ人の大半は「なんだこれ?」と思い、予告映像を見ても「なんだこれ?」と思うでしょうが本編見ても「私は… 続きを読む

最初の30分くらいはほんと中学生が笑うような下ネタばっかなんだけど、予告である程度わかってても案の定大声出して笑ってしまう。 あらすじ読んだ人の大半は「なんだこれ?」と思い、予告映像を見ても「なんだこれ?」と思うでしょうが本編見ても「私は何を観ているんだろうw」となります。ぶっ飛んでます。 キャストも良し、映像も良し、音楽も良し、だけど気を張って観るものではないので笑えるところは存分に笑って欲しい作品。 "今、君はどんなことで幸せを感じる?"ってセリフにわたしは即答できないかな。 毎日の生活が幸せじゃないわけではないけどどこか薄っぺらい気がしてる。即答できるような人生を送りたいな、と思わされた。 ラストの海のシーン、みんなが唖然としたり引いてる表情の中でハンクの父は頷き笑ってくれてて良かった。ハンクは父と疎遠だと言っていたけど、やっぱり親子なんだなって思えた。

全てが不明確な状態で進む今年一番の謎作品

- 8年前
とにかく謎。 確信を持って「ここはこういう事だ!」と言い切れる場面が一つもない作品でした。 現実なのか幻想なのかも曖昧だし、何を伝えたいのかこのシーンの目的は何だろうって考えながら鑑賞すると迷宮入り。 完全に俺自身の映画の見方を馬鹿にされて… 続きを読む

とにかく謎。 確信を持って「ここはこういう事だ!」と言い切れる場面が一つもない作品でした。 現実なのか幻想なのかも曖昧だし、何を伝えたいのかこのシーンの目的は何だろうって考えながら鑑賞すると迷宮入り。 完全に俺自身の映画の見方を馬鹿にされているかのような作品です。 しかも予告で観ていた感じから、あらかたストーリー展開は読めていたつもりだったのですがクライマックスの展開は想像できなかった。 個人的に好きか嫌いかと言われたら好きなタイプではない作品です。 無駄な下ネタや中盤のダラダラしたやり取りはぶっちゃけ眠気との闘いで正直つまらなかった。 でも後半のなんだか切ない展開と作り手は何を伝えたいんだろうという事を考えながら観ていたらほんとあっという間に終わってしまった感じです。 俺自身この作品は全編主人公ハンクの妄想ではないかと考えながら鑑賞してました。 小さな無人島で死体と出会うところからです。 独りぼっちという寂しい状態を紛らわすための友人、お腹を満たしたいという欲求からくる便利ツールなど全て彼の妄想。 そして後半は家に帰りたいという思いからあのような展開になったのではと思いました。 しかしそのような考えで観てしまうと死体とのやり取りで理解できない部分が多々発生してくる。 そして肝心な最後の展開も意味不明なんです。 とりあえずこの感想を書くまではネットで調べずに自分の思いだけで書こうと思っていたので解釈が間違えていたらすみません。 これを書き終えたあとじっくり色々な方の感想を読んでこの作品に対し調べてみようかと思います。

ぶっとんだ友情

- 8年前

漂流し流れ着いた先で出会った水死体のメニー。 生きている記憶が薄れている中、自分を見つけてくれたハンク。 ハンクは愛を与え、メニーは友情を築いてくれた。 あり得ないことがあり得ない場所で当たり前に進む物語。 下品な表現は多いけど、人の繋がりを大切にしたくなるそんな作品でした。

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