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かぐや姫はジブリ特有の繊細で強い女性でした
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ある日、竹取の翁は竹やぶの中で美しい女の子を見つけ、天からの授かりものとして育てることを決める。女の子は竹の子のような速度で成長し、翁は竹やぶで見つけた金を基に都に屋敷を建設。女の子は“かぐや姫”として高貴な姫になるべく教育を受けるが……。
かぐや姫はジブリ特有の繊細で強い女性でした
正直、あんまり期待を持たずに見ました。でも見ているうちに引き込まれました。かなりの傑作だと思います。切ないけどほっこりさせる、絵の感じもとてもいい。好きな作品です。
細かい線の描写素晴らしいです。表情ひとつひとつが愛らしかったです。内容もさることながら目に飛び込んでくる情報量が多く飽きのこない映画です。
実におもしろい〜オススメです〜
本とはまた違った楽しさがある‼︎
月の使者たちは、仏のように和やかに姫を連れ去って行きました。 彼らにとって、人間は穢れた存在です。 なぜなら、心があるから。 心とは、跳ねるカエルを捕まえることであり、カエルを捕まえた勢いで縁側から落ちる我が子に、豪速球の勢いで駆け寄ることです。 そして落ちた痛みで大泣きして親にしがみつき 、そんな様子を見てやれやれと笑うことです。 しかし、姫は人間の汚い欲望に翻弄されるばかりでした。 そのありようを見ていれば、確かに人間は不浄だな、月の人々が穢れだと思うのも無理はないな、、と思わされます。 人間は心あるから、欲望も抱くのです。 綺麗なだけではいられないものなのです。 しかし、それでもなお地球に留まることを望み続けた。 姫の罪は心を持ってしまったこと。 これは重罪です。 心と欲望はセットな上に、羽衣の効果を超越してしまうほど、根深いものなのですから、、。 姫は地球でのことを忘れてはいないのです。 全てを思い出すことはできなくとも、心は決して消えることはないのです。
高畑勲さんは素晴らしい。この一言に尽きます。
日本最古の物語を正しく学べる、大変貴重なアニメーション。 まさに教科書的な映画であるにもかかわらず、「ひーめ、おいで!ひーめ、おいで!」や「とーりーむーしーけーもーのー」といった印象に残るシーンや歌も多くあり、見る者を飽きさせない。 捨て丸らとの幼少期を丁寧に描いていることも素晴らしい。 やはり一番は、予告編にもなっていた疾走シーンだろう。いつまでも遺っていく作品となってほしい。
可愛らしく、勇ましいかぐや姫を見れた気がしました。 絵がきれいだなと思います
かぐや姫がすて丸に言った、「生きてる手応えがあれば、きっと幸せになれる」という言葉。この言葉を大切にしたい。手応えなく、自分を誤魔化していると知らず知らずのうちに月から迎えを呼ぶことになってしまう。