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明け方の若者たち ポスター

明け方の若者たち

3.7 2021/12/31(金) 公開
ドラマR15+日本
チケット予約

あらすじ

カツセマサヒコによる青春恋愛小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)を北村匠海主演で映画化。「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」その16文字から始まった、沼のような5年間。明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った<彼女>に、一瞬で恋をした。本多劇場で観た舞台。「写ルンです」で撮った江ノ島。ふたりのために買ったセミダブルベッド。フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり・・・。世界が<彼女>で満たされる一方で、社会人になった<僕>は、""こんなハズじゃなかった人生""に打ちのめされていく。息の詰まる満員電車。夢見た未来とは異なる現在。深夜の高円寺の公園と親友だけが、救いだったあの頃。人生のマジックアワーを描いた、20代の青春譚。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
松本花奈
キャスト
北村匠海/黒島結菜/井上祐貴/山中崇/楽駆/菅原健/高橋春織/三島ゆたか/岩本淳/境浩一朗/永島聖羅/木崎絹子/寺田ムロラン/田原イサヲ/わちみなみ/新田さちか/宮島はるか/佐津川愛美/高橋ひとみ/濱田マリ
配給
パルコ
公式サイト
http://akegata-movie.com/

クチコミ

いい意味で裏切られました

- 4年前

内容的に「花束みたいな恋をした」のテンションで見に行ったのですが、想像とは全然違いました。 バッティングセンターのシーンでの一言で、マスクの下で「え」と呟いたのは私だけではないはず。 あの場面から見る目が変わり、気がついたら終わっていました。 事実を知った今、またはじめから見たいです!

承知の上だったのか…

- 4年前
後半に差し掛かる所で事実が分かるのですが、拓海くんは承知の上だった…だけどそれにしたってツラい切ない。苦しい。そのツラさが伝わってくる演技でした。拓海くん演技流石ですね。 学生時代に思い描いていた物と実際に社会に出てから体験し感じる事は違… 続きを読む

後半に差し掛かる所で事実が分かるのですが、拓海くんは承知の上だった…だけどそれにしたってツラい切ない。苦しい。そのツラさが伝わってくる演技でした。拓海くん演技流石ですね。 学生時代に思い描いていた物と実際に社会に出てから体験し感じる事は違うんですよ。この辺りも上手く表現されていました。 そういえば、黒島結菜ってどっかで見たことあるな〜って思って調べたら、ドラマらーめん才遊記で見た子だった!主演の3人、北村匠海、黒島結菜、井上裕貴、みんな素晴らしい演技でした。熱演でしたね! 特に井上裕貴くんはめっちゃ良い奴だった!社会人になってから出会えたこういう友達は大切な存在ですね!心の友よ! 監督、脚本、キャスティング、全てが良かった!観て良かった。ラストの終わり方も良かったし、たくさんの人に観て欲しいな。

どするん ネタバレ

26歳男性の俺、刺さる

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

なんか嫌だなって気持ちと なぜかすっきりしてる気持ちと。 現在26歳のわたしには刺さりすぎる内容だった (映画の中の北村匠海は今32歳くらいだろうからちょっと違うけど) 大学の時好きだった歳上の彼女を好きになって未だに少し引きずって風俗もほとんど行った事なく、日々黙々と仕事をして"死んだように生きる"毎日。 ほとんど自分だった。 めちゃくちゃリアルな物語だった。 (流石に夫はいなかったが) 勝ち組だと思ってイキった飲み会しちゃうのも 入社してから夢と現実的の乖離に直面するのも 描かれもしない退屈な毎日が淡々と過ぎさるのも 初々しくぎこちないながらも愛おしいセックスも 過去を反芻して今をなんとか生き抜こうとするのも 本当によくいる人物像だと思う。 大きい出来事なんて起こらない。 切断された指なんて見たらそりゃ興奮する。 彼女と過ごす日々だけが生き甲斐になる。 本当の恋人のように思い出を積み重ねて 充足した日々を当たり前のように過ごしていく 映画終盤に差し掛かり不穏な空気が流れ 北村匠海主演となると黒島結菜は死んでしまうかと思ったが、まさかの既婚者。 たしかに思い返してみれば、 彼女の家に行かずホテルに行ったり 迎えに行った家がめっちゃでかかったり 花火の時も終わりがくると言っていたり 楽しいはずの旅行で涙流してたり 不自然な点はいくつもあった。 最初から夫の影を重ねて大学生をひっかけただけだった。 承知の上で関係を持っていたからこそ 連絡が返ってこなくなっても何も言えない でも関係が終わったとも思いたくないから次へも進めない お互いに本当に好きだったからこそ やっぱり2番目じゃダメだった。 明け方にあの時を振り返りながら懐かしむ 状況は何も変わってないけど、 でももしかしたら"過去"になったのかな。 友人が変わってたり部署移動を申請したり 少しずつ少しずつ変化していって あの日々たちも過去になって消化して きっと今もマジックアワー それに気づけないから過去が綺麗に見える 最後の朝焼けをのぞむ姿は 朝が来るのが嫌だったあの日から 明日が来るのがちょっと楽しみになったように見えた。 意外と人生こんなもん。

明け方の若者たち

- 4年前

なんか、ずーっとちょっと感じる違和感。 その理由が途中で明かされて納得。 主演の2人は好きだけど、この作品の役には合ってない気がした。

北村匠海さん成長したな!

- 4年前
タイトル、ダサ。 そう思わないのか、皆んな! ウェブライターの原作。 このセンスでも許される若者感性なのか? 話もつまらなかった。 救いは北村匠海さん。 いつの頃から北村匠海さんのテレビドラマや映画は観る ようにしている。 まるで保護者か親… 続きを読む

タイトル、ダサ。 そう思わないのか、皆んな! ウェブライターの原作。 このセンスでも許される若者感性なのか? 話もつまらなかった。 救いは北村匠海さん。 いつの頃から北村匠海さんのテレビドラマや映画は観る ようにしている。 まるで保護者か親戚みたいに(変な虫が付かないよう) 見守っている。 ところが本作の予告編を見たら、なんと黒島結菜さんと 歯と歯がぶつかるシーンがあり、これはしっかり見届け なくてはいけないと映画館へ。 黒島結菜さんは朝ドラ女優として認知度もあるので変な 作品ではないだろうと思っていた自分が、 浅はかでした! 一目惚れの恋愛をこじらせ、失恋後遺症。 夜明けはまだない。 ただ、愛した人の、いろんなところが愛おしい気持ちは 北村匠海さんのキャラだからこそ、共感した。 プラトニックの方に比重ある人は、愛を引きずるね。 北村匠海さんがベッドでピストンしたり、風俗嬢に イカされたり。 成長したな〜 しっかり、朝日を浴びろ!

リアルな青春群像劇

- 4年前

何気ないワンシーンワンシーンがとてもリアル。どこのシーンを切り取ってもエモく見える。挿入歌、主題歌全てがピッタリだった。特にヤングアダルトのサビ、エンディングの入りに鳥肌が立った。終わったあとのなんとも言えない喪失感を色んな人に味わって欲しい。

苦しい胸の内の熱演と、

- 4年前

苦しい胸の内の熱演と、友情の温かみに、遠い昔を思い出したオッサン世代です。 意外な展開にビックリしたが、そのあとのゆっくりとした成り行きのその先を期待するも、ふっと哀愁にひたりながら終えていく。しかし、その明け方のプレーンな景色から、彼が人生を一歩前にふみだしたように感じた。

これはホリプロの贖罪か?

- 4年前
1/9 TOHOシネマズ海老名  『花束みたいな恋をした』『猿楽町へようこそ』『街の上で』、この辺の若者タウンが舞台になった作品はいずれも秀作揃いで、本作もそれを期待していきましたが、見事に裏切られました。 演出やセリフ回しも陳腐極ま… 続きを読む

1/9 TOHOシネマズ海老名  『花束みたいな恋をした』『猿楽町へようこそ』『街の上で』、この辺の若者タウンが舞台になった作品はいずれも秀作揃いで、本作もそれを期待していきましたが、見事に裏切られました。 演出やセリフ回しも陳腐極まりなし。北村匠海は『アンダードッグ』、黒島結菜は『カツベン』以来、両作とも個人的に大好きな作品だったので、本作でのお二人の演技には全くノれず、これは監督のせいなのか、そもそも原作が大して面白くないのか頭を悩ます事に。 問題のバスローブを着たままのベッドシーンは『キネ旬』の井上淳一氏の星取評と同意見。 “もっと真面目に映画撮ろうぜ”

「理想と現実」のレベルが高すぎて共感できない

- 4年前
とても良い雰囲気の映画でした。 年末に公開は嬉しい。映画公開少ないので。 絵も音楽もいいのに、何故か入り込めない。共感できない。高校生くらい青い恋愛なら、親目線で応援できるけど、ちょうど応援出来ないのかな? 青い部分とあざとい部分が見え… 続きを読む

とても良い雰囲気の映画でした。 年末に公開は嬉しい。映画公開少ないので。 絵も音楽もいいのに、何故か入り込めない。共感できない。高校生くらい青い恋愛なら、親目線で応援できるけど、ちょうど応援出来ないのかな? 青い部分とあざとい部分が見え隠れする感じもちょっと嫌。どっちかにふってほいし。 高学歴で有名企業に就職しておいて満たされない感じも贅沢いうなと言いたくなる。総務の仕事を見下す感じも。 ただ、後半の急展開する感じ。これは好き。 そういう事かと妙に納得。ネタバレになるので多くは語らないが、なるほど、更に共感できない。 どの登場人物も、社会的には恵まれてるのに、なにか満たされない感じ。「理想と現実」のレベルが高すぎて。 最後の方で、ようやくちょっと共感できてきたけど、泣くとか心が動く感じではない。「切ない」と思うほどまでいかない。 ようやく大人になって、スタートライン。頑張ってとちょっと思った。

なるほど!腑に落ちた点が2つ(と、もう1つ)

- 4年前
1つは中盤に明かされるある秘密。 そこから脳内で遡り、それぞれのエピソードがなるほどだからそうだったのかと。 もう1つはほんとに最後の最後。 エンドロールの最後。女性の監督だった。 終始感じていた違和感。 なるほどだからそうだったのかと。… 続きを読む

1つは中盤に明かされるある秘密。 そこから脳内で遡り、それぞれのエピソードがなるほどだからそうだったのかと。 もう1つはほんとに最後の最後。 エンドロールの最後。女性の監督だった。 終始感じていた違和感。 なるほどだからそうだったのかと。 以下、ポイント。 男子の友情。 清潔感漂うイケメンの友。 倒れた男子を介抱して皮肉を交えながら温かい飲み物を用意する。女性から見た理想の男子の友情なのだろう。現実はまあないな〜。 狙った獲物。 穿った見方をすると、後でややこしくならない様な男子を選んであざとく罠にかけた。全ては計算。(なかなか「わざとでしょ」と言える男子はいない。自分をかわいいと自覚している男子は少ない) そして先に先手を打つ。そのことで、後で揉めた時は最初に言ってたでしょ、それを承知でここまできたんでしょ、と出来る様に設定済みなのだ。 さらに関係性でドロドロという汚物感は出さない、感じさせない。お見事!おそるべし女。そうであったならね(笑) あと、SEXシーンの生々しさ。 「あ〜ん」とは決して言わない(笑) 何にせよ、物語がよくある青春映画と違う切り口で入ってきているので、斬新な出来映えとなっていた。期待を超えてきたので評価もぐんと上がった。もし仮に穿った見方が正解だったとしたら女性目線の恐ろしい話だ。 ジェンダー問題がセンシティブなこの時代に男女差別をするつもりはないが、性差は確実にある。そして優れているのは間違いなく女性だ(笑) あ、そうか。 そもそもこのように賢くもの言わぬターゲットを狙い定めてやっているとバレないから全ては表に出ない。 コレが不倫スキャンダルに男性が多い理由か。 なるほど腑に落ちた(笑) 何はともあれ映画として大変面白かったよ。 代わり映えしない毎日をたんたんと送る全ての人に響く青春映画だ。

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