最初から最後まで最悪の人生
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作中で主人公が繰り返した「いつでも優位にいると思うな」「ヤバい女がいるってことを忘れるな」の通りのエンディング。 全ての始まりであるニーナが写真1枚の演出だったのは敢えてかもしれないが物足りなく感じた。 主人公とニーナの過去映像があればもう少し主人公に共感できたかな? 悪い方に破滅的な主人公だった。
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キャシー(キャリー・マリガン)は【明るい未来が約束された若い女性(プロミシング・ヤング・ウーマン)】だと誰もが信じて疑わなかった。ある不可解な事件によって不意にその有望な前途を奪われるまでは。平凡な生活を送っているかに見えるキャシーだったが、実はとてつもなく頭がキレて、クレバーで、皆の知らない“もうひとつの顔”を持っていた。夜ごと出掛ける彼女の謎の行動の、その裏には果たして一体何がー。
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作中で主人公が繰り返した「いつでも優位にいると思うな」「ヤバい女がいるってことを忘れるな」の通りのエンディング。 全ての始まりであるニーナが写真1枚の演出だったのは敢えてかもしれないが物足りなく感じた。 主人公とニーナの過去映像があればもう少し主人公に共感できたかな? 悪い方に破滅的な主人公だった。
もう少し奥が見たいと思う気持ちと、これぐらいだから奥行きが出るのかなと思う気持ちと、今の時代だからこその作品なのかなと思う気持ちと、昔からの普遍的な闇を明るみに出しただけなのかなと思う気持ちと。ポップな音楽がすごく切なくさせる演出であったなと、そんな気持ちで観た。
親友の復習に生涯を注ぎ込む女。友人の死は無念極まりないが彼女の復讐劇を快く観れる人は少なかろう。過去を忘れられないながらも彼女は彼女の幸せな人生を歩む選択もあったから。ラストも念入りな計画で復讐に掛け抜けていく。見応えあったが切ない。2022.8.30
男女平等をいかにも達成! したかの様な欧米諸国は 蓋開ければ現実はこんなもんだ。 って教えてくれた。 男社会は根強い?
もちろん罪はつぐなう必要はあるのですが、若気の至りなどの未成熟が故の犯罪でも、ここまでされなければならないのか。これ、たんなる私刑ですから。
キャシーの復讐劇はとても危なっかしいなという気持ちで見ていたが、最後の展開に案の定… ハッピーエンドで終わらない所は、世の性問題にも通ずるものを感じたが、やっぱりキャシーには幸せになって欲しかった。 彼女に制裁された男たちが改心することを願うが、きっと難しいのだろうな……
大事な友達への仕返し。恨みは深い。
プロミシングヤングウーマン、一体どんな映画なんだろう? 多分、彼は、興味無さそうなので、たまたま有休とった日に1人で観に行きました。 キャシーの服装やヘアスタイルがとっても魅力的で可愛いかったです。観てて、ファッションの勉強になった。でも、ブロンドヘアじゃないと似合わなさそう。髪染めたくなりました。 たまに泥酔して危なっかしいキャシー、その後の豹変ぶり「さすがや〜」と感心したと同時に、清々しく見えたのは、私だけ? 私も、やってみたかった(過去形)笑 きっと、そう共感する女性多いんでは?ないかと心の中で、めっちゃ思った。 そんな男性ばかりでは、ないんだけど、ね。 キャシーのボーイフレンドのライアンには、ガッカリだよ。素敵な小児科医だったのに。 キャシーは、まだ生きているのかな? part2の撮影、切実に願う!!
今のところ私の中では今年1番良かったです。 あまりジャンルとか気にせずに良いという噂だけで観に行ったのですが、とても面白く考えさせられもするし、今って感じな映画だけど、きっと何年経っても語られるすごい作品だと思いました。
カラーからブラック逸話感を出してきて、途中の緊張感もクライマックスもサウンドからアングル含め徐々に雰囲気を造成して行く。
あらすじや、切り抜かれたシーン画像のPOPさから全く内容が思い浮かばず鑑賞。 鑑賞後、まずタイトル秀逸さと残酷さに心をぎゅっとされた。PROMISING YOUNG WOMANはいないから。 正確には、そうであったはずなのになれなかった、が正しいかな。 ラストは、ものすごく複雑な気分。 地獄の果てまで追っかけてやるからな、という展開に「やっと復讐できた!」少しスカッとする気もする。 が、「男性に審判を下すにはこちらが命を投げ打つ覚悟でいかなければいけないのか?は?」という気持ちも同時にこみ上げてくる。 幸せになって欲しかったな…と思ってしまう。 音楽や衣装が彼女の心の時が止まってしまっている様を表現しているのだと思われますが、(年相応の服装ではなかったり、懐メロが流れます)同世代の私にはその雰囲気がなんとも異様でおどろおどろしく映りました。 本当だったら楽しくなるはずなのに重い。なんか青春に取り残されたドロドロとした感情が身体中にまとわりついて離れないような気持ち悪さみたいなものを感じました。 女性は、自分自身と重ねてしまう部分もあり、少々辛い気持ちになる人もいるかもしれません。傍観者であった人も然り。 男性においては、思い当たる人や出来事を思い浮かべる人もいるはずで、居心地が悪いかもしれません。でも、観た後の居心地の悪さは忘れないでほしいし、その理由も忘れないでほしいと思います。
テンポ良く引き込まれて行く…面白い。
夜な夜な酒場で泥酔した態を装い、送り狼を試みる男に制裁を加えるキャシー。優秀な医学生だった彼女が如何なる理由から斯様な行動に走るに至ったか。その内実が解き明かされつつ、物語はもっと怖い顛末を迎える。キャリー・マリガン演じるキャシーがとても怖い。彼女の「過剰とも思える正義感」は『霧の旗』の倍賞千恵子を彷彿とさせる。若気の至りによる過去の不祥事を糾弾される人々が多く見受けれるご時世に、なんともドンピシャな作品。怖いがとても面白かった。
立場や性別で見方が変わりそうですが、変わらないのはこれが大切な人や自分だったら?ということ。 動機のところや観てどう感じるかなどが観る人の想像力に委ねられるので、後味の悪さも含めて良くできた映画だなぁと。 どんな性別の人もただ観るだけだともったいない映画です。 じわじわ効いてきます。
アカデミー賞作品一通り見ましたが、こちらが私は一番面白かったです。 長く生きてきた人生を振り返れば、男性とは確かにこういう生き物だったな、と女性として共感する部分は沢山ありました。 男性にはこうした側面がある、という学びを頭の隅に入れる為にも、多くの若い女性に見て欲しい映画。男性は逆にこの映画に高評価つけずらいだろうな(笑)という映画。 作品としては、もう少し明るくおわれる要素があったなら良かったのになと思いました。さあ戦争だ!という感じで終わるのですが、男と女が戦争しなくても終われる結末はなかったのかな・・・と思いました。 まぁでもこれはこれでこういう作品だからこういう終わり方がいいのかも?