かそけきサンカヨウ
年頃の女の子の揺れ動く心をリアルに描いていた。 透明感ある志田彩良ちゃん、これから活躍しそうね。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
高校生の陽(志田彩良)は、幼い頃に母・佐千代(石田ひかり)が家を出て、父・直(井浦新)とふたり暮らしをしていたが、ふたり暮らしは終わりを告げ、父の再婚相手である美子(菊池亜希子)とその連れ子の4歳のひなたと4人家族の新たな暮らしが始まった。そんな新しい暮らしへの戸惑いを、陽と同じ美術部に所属する陸(鈴鹿央士)に打ち明ける。実の母・佐千代への想いを募らせていた陽は、絵描きである佐千代の個展に陸と一緒に行く約束をする。
年頃の女の子の揺れ動く心をリアルに描いていた。 透明感ある志田彩良ちゃん、これから活躍しそうね。
最初から終わりまで、繊細で静かな映像でした。 主演の2人の透明感が良かった。
志田さんと鈴鹿さん良かったです。 志田さんの透明感がすごい! 井浦さんと菊池さんも凄く良かった。 「街の上で」に出ていた方々も良かったです。 陽と美子さんがすごく大人に見えた。 なんかこの作品に出てくる人達や物語が素直で優しくて、自分がクソに思えて少し落ち込みました笑
SNSの時代に、手紙書くとか、ただのともだちのバイト終わりを待ち伏せして相談って、昭和世代でも違和感ある。家の感じとか、喫茶店、セーラー服とかノスタルジックで、スマホが出てきたから現代の話だと分かったが。
イオンエンターテインメント配給ですよね? 千葉県にもイオンシネマ多いのにどこもやらない。 ここ数ヶ月〜半年、千葉県でやらない映画多すぎです。簡単に県外には行きにくいので困りました。 悩みましたが、やっぱり今泉監督作品はスクリーンで観たいので久しぶりの県外遠征です。 今泉監督らしくとても優しい映画でした。 中高生同士の恋愛や悩みなど、淡い懐かしい物語と、親から見た子供たちへの愛情の物語の二通りの面があります。 私は年齢的に、やっぱり親の立場からの部分に涙。 多分、ストリーを文字に起こせば普通の話かもしれません。 それを演者はもちろんですが、絶妙な間とセリフのない所の目線とかで優しく描かれています。 さすが今泉監督という感じです。 子供たちにそんな早足で大人にならなくても、、、という気持ちと、大人たちが正面から問題に向き合って、自分の弱さを正直にさらけ出すところが良かった。 葉が小さいのに花が大きいのがサンカヨウという花なのですね。 細かいセリフや設定が、「そういう事か」と切なくなった。 「かそけき」も「サンカヨウ」も初めて聞く日本語で、有人の窓口で困りましたが。