tada
思い出した。
タイトルは気にせず適当に観たのだけど、忘れきっていた若い頃彷徨った夜の記憶や感情が蘇ってきて、後からタイトルを見てびっくりした。 緩くて薄いストーリーはあえてそうしているのだろう。カメラワークやキャスティングも素晴らしかった。 検針員さんの夜のシーンが綺麗過ぎてそこらからエンドロールまでの記憶がない。 個人的にはここ15年程で観た映画で1位です。何故か台北ストーリーを思い出した。
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多摩ニュータウンに住む三人の女性たちの、ありふれた、けれども特別な一日を描く。友人からの引越しハガキを頼りにニュータウンを歩き回る知珠。早朝から行方不明になった老人を捜すガス検針員の早苗。亡き友人が撮った写真の引換券を持ってその母へ会いに行く大学生の夏。それぞれが街に積もり重なる記憶に触れ、そこにいない誰かへの思いを巡らせる。忘れがたい余韻に包まれる、特別な傑作。
タイトルは気にせず適当に観たのだけど、忘れきっていた若い頃彷徨った夜の記憶や感情が蘇ってきて、後からタイトルを見てびっくりした。 緩くて薄いストーリーはあえてそうしているのだろう。カメラワークやキャスティングも素晴らしかった。 検針員さんの夜のシーンが綺麗過ぎてそこらからエンドロールまでの記憶がない。 個人的にはここ15年程で観た映画で1位です。何故か台北ストーリーを思い出した。
長回しが意味をなしていない。 劇中の音なのか劇伴なのか分からない音楽(と言うのも憚られる中途半端な音の連なり)。 交差するようでしない3人。 その3人のうちの1人は無神経過ぎて感情移入できないし、経営者としては先ずコイツを切るのは残念ながら当然。 もう1人は、要領はよくないけれど凄く良い人で応援したくなるけれど…(以外ネタバレ自粛) 最後の1人は、喪失による心の穴があるのかと、極力好意的に見ようと思えども、やってることがチグハグで、結局自己中心的。 もしもあなたがこの作品をご覧になるのなら、最初に出てくる素人バンドの面々について、最後までよく覚えておきましょう。