解釈はそれぞれ
演者さんは上手いと思いました。が、文字を本を愛する主人公の表し方が少しピンと来ないかな。 それと、しをんさんの俯瞰で見る感じの視点が、映像からは伝わらなかった。 淡々とした中にある熱の演出が、原作の感じから若干離れていたような感じですかね。 しかし、あの仕事はいいね。久々に新解さんを読みたくなる。
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2012年本屋大賞の第1位に輝いた三浦しをんの同名ベストセラー小説を、『ぼくたちの家族』の石井裕也監督が実写映画化。『まほろ駅前多田便利軒』の松田龍平と『ツレがうつになりまして。』の宮崎あおい主演で描く感動のドラマ。生真面目で不器用ながら言葉に対するセンスを光らせる青年・馬締光也(松田龍平)は、辞書編集部に配属される。そして、新しい辞書『大渡海』の編纂という一大事業に取り組み、その世界の奥深さに触れ、次第に没頭していく。そんなある日の夜、下宿先に帰った馬締は大家の孫娘で板前修業中の林香具矢(宮崎あおい)と出会い、一目惚れをしてしまう……。
©2013「舟を編む」製作委員会
演者さんは上手いと思いました。が、文字を本を愛する主人公の表し方が少しピンと来ないかな。 それと、しをんさんの俯瞰で見る感じの視点が、映像からは伝わらなかった。 淡々とした中にある熱の演出が、原作の感じから若干離れていたような感じですかね。 しかし、あの仕事はいいね。久々に新解さんを読みたくなる。
原作を読むのを挫折していたので、映画でこの世界観を堪能しました。
松田龍平の馬締さんとても良かった。原作の香具矢さんから滲み出る良さは宮崎あおいの可愛さで置き換えられていた感じ。馬締の達筆にキレるシーン可愛すぎ。全体的に原作の良さは少し薄くなってますが悪くはないかなと。あえて言うなら西岡の不細工な彼女役が池脇千鶴はちょっと納得いかない。彼女は不細工じゃないよぅ。
盛り上がる映画ではなく、それが邦画の良さ。 それがつまった作品で。 あぁ時代の変化だなぁとか人生のほとんどをつぎ込めるものがあるのって素晴らしいなと思えるものでした。
不器用だけど底抜けにまっすぐな真締を演じる松田龍平はまさにハマリ役!必見‼︎