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キリエのうた ポスター

キリエのうた

3.6 2026/01/16 公開
ドラマ音楽G日本
チケット予約

あらすじ

13年間の出逢いと別れ。キリエのうたがつなぐ4人の物語。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
岩井俊二
キャスト
アイナ・ジ・エンド/松村北斗/黒木華/広瀬すず/村上虹郎/松浦祐也/笠原秀幸/粗品(霜降り明星)/矢山花/七尾旅人/ロバート キャンベル/大塚愛/安藤裕子/鈴木慶一/水越けいこ/江口洋介/吉瀬美智子/樋口真嗣/奥菜恵/浅田美代子/石井⻯也/豊原功補/松本まりか/北村有起哉 ほか
配給
東映
公式サイト
https://kyrie-movie.com/

クチコミ

コントレイル

想定通りのレビュー結果

- 2年前
岩井俊二作品を一通り鑑賞済み且つ、単館系等もよく観る人間のレビューです。 結論から言うと、まあそういうレビューになるだろうなという感じですね。 主演2人が進行形でアイドルだったり元アイドルだったりで、そのファンの方が理解出来ずに書いてる方… 続きを読む

岩井俊二作品を一通り鑑賞済み且つ、単館系等もよく観る人間のレビューです。 結論から言うと、まあそういうレビューになるだろうなという感じですね。 主演2人が進行形でアイドルだったり元アイドルだったりで、そのファンの方が理解出来ずに書いてる方もSNS上で拝見しました。 そのくらい、時系列が激しく動きます。 気づけば、「あ、これそういえば回想だったわ」みたいなのもありますね。 それ引っ括めて岩井俊二ワールドなので、こればっかりはもう仕方ないです。 適合するかどうかなので。 同じ音楽映画という括りで言うなら、スワロウテイルとの比較がされるかと思います。 スワロウテイルは、非現実的に感じられますが、今回は今もどこかにある現実を取り扱います。 劇場案内にもありますが、東日本大震災の描写が、比較対象としては、すずめの戸締まりよりもかなり強く描写されています。 演出に関しては好みもありますが、あの映像美は岩井俊二にしか描けないなと思いますね。 MVだと言う声も分かりますが、音楽映画ってそういうものでは…と。 キャストは基本ハマってますし、物語については、もう観客の理解度次第な気がします。 (こう書くと、合わなかった人から凄く文句言われそう…) 小説もあるようで、そちらの方が詳しくあるからという声もあるので、小説で補完するのもいいかもしれません。 個人的には、映画館で観ないときっと見ること無かったと思いますし、本当に誰も救われないというか、そんな気がしました。 観てて本当に怖かった。 広瀬すずのキャラクターをどう捉えるか、そして音楽プロデューサーのセリフをどう捉えるかによって、この物語の伝わり方は変わってくるかなと。 東日本大震災の事も大事ですが、物語の軸はそこじゃないです。 180分は、劇場に入れば2時間半程度にしか感じませんし、別に苦じゃなかったですね。 ここ数年で、中々ない体験をしたと思います。 二度と観ないですけどね。(褒め言葉)

maico

岩井俊二監督作品が好きなら

- 2年前

迷わず映画館で観た方がいいと思う。人生で1番好きな映画はスワロウテイルだけど、岩井監督×アイナ・ジ・エンドのタッグはどちらかが好きなら見て損はないと思う。

がちゃぴん

あっという間

- 2年前

賛否両論あるみたいだけど、 私は3時間あっという間に感じた。 なんとも表現しがたい世界観・空気感 そして感想も一言では難しい。 また観たい。

マシ

相関がひもとかれるのは良いが

- 2年前

キリエがいままでのぼってきた階段よりも、なつひこやイッコのことが気になってしまった。

蛇鶴八歩

我が人生は忘却の彼方

- 2年前
ざっと感じたことを述べさせていただきたい。 キャラクターの秘密が明らかになっていくにつれて、それぞれの人物に重みが感じられるようになり、一旦消えた人物が再び現れた時には、もうその人物の人生を背負った気にもなり、印象がガラリと変わってしまっ… 続きを読む

ざっと感じたことを述べさせていただきたい。 キャラクターの秘密が明らかになっていくにつれて、それぞれの人物に重みが感じられるようになり、一旦消えた人物が再び現れた時には、もうその人物の人生を背負った気にもなり、印象がガラリと変わってしまった。もう別人かのように。 そして消えていた時に起こった出来事や過去の話もこちらで引き取って全部伝えたくなる衝動に駆られてしまった(笑)。おせっかいと言われてもいいから1から全部話をさせてほしい。 時間軸がバラバラになっており、当初は年代を出してくれるがそのうちにそんな親切はなくなり想像していくしかなくなる。親切ではない映画であるが、話が集約されていくにつれてもう自然に感覚的に繋がっていくことになっているところが不思議だ。いつの間にか心を持って行かれてしまった。 とんでもない過去に苛まれて声を失ってしまったキリエが、歌うことと素敵な仲間たちに囲まれて声を取り戻していくことはそのまま傷が癒やされていくことと重なる。図らずも社会の悪に触れていく場面に出くわしていくが決定的な悪に流れていかないところがよかった。 予想してたものとは全く別の方向に話が転がっていき、そっちを膨らますかと驚きの展開に。 そんな方向性に感心していたのも束の間、もうガッツリと話に組み込まれてしまい、それぞれの人物の心境に寄り添うようように没頭。我を忘れて話に入り込んでしまった。我を忘れるとはよく言ったもので、本当に自分の人生はその時は全くなかった。 実際の自分の人生で目を逸らしたい出来事がある人にお勧めしたい。そして見終えたあとにはそれらに立ち向かう勇気がもらえる。

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