彼女とは
違うタイプの、今の恋人と、昔の恋人。お互いに嫉妬の思いを抱きそうなものが、美しく重なっていく。昔の恋人と別れていなかったら、今の恋人には会わなかったのだろうか、それとも、こんなふうに2人に出会う運命だったのだろうか。
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川村元気著作のベストセラー恋愛小説「四月になれば彼女は」が映画化。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。けれども弥生は突然、姿を消した。「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」その謎掛けだけを残して。春はなぜ手紙を書いてきたのか?弥生はどこへ消えたのか?ふたつの謎はやがて繋がっていく。現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人の真実の姿をさがし求める“四月”が始まる。
違うタイプの、今の恋人と、昔の恋人。お互いに嫉妬の思いを抱きそうなものが、美しく重なっていく。昔の恋人と別れていなかったら、今の恋人には会わなかったのだろうか、それとも、こんなふうに2人に出会う運命だったのだろうか。
長澤まさみ以外はほとんど知らないせいか、ほかの人が気にされてるような年齢設定などはまったく気にならず、予想外に心に響きました。 心の底から相手を好きになれないまま、結婚準備を進めてしまい、直前に失踪、その理由が徐々に明かされていく過程に引き込まれました。 すでに60を越えた私には、ああっ、若い時に違う選択をしていたら良かったのだろうか、と内省させる魅力がありました。 映像の美しさはもとより、音楽がとても気に入りました。静かに包み込むようなピアノなど、事後にSpotifyでサントラを聞き直したほどです。 久しぶりにもう一度観たいと思う作品です♪
予告以外の情報なしで観に行きました。 最近のテレビの恋愛ドラマはお腹いっぱいな感じです。 単なる三角関係の恋愛ドラマだったらもう勘弁ですが、これは違ったな。映画らしい映画を観た気がします。 キャストも海外ロケも豪華で、いくらかかってだろうとは思いましたが、国内のどの景色さえも功を奏してたと思う。 竹野内豊の枯れた狂気じみた色気が良かった。 レトロだけど、写真じゃないと描けない映画でしたね。
森さんが若すぎて浮いてる。長澤まさみさんを出すならもっと脚本をしっかりしてほしかった。大女優ですよ。
酷評が多いねぇ。何故だろうと観に行きました。 人生経験の積み重ねがないと分かりづらいかもしれないですね。 僕自身は冒頭から魅せられて、あっという間でした。どの役も難しい役ばかり。役者にはやりがいしかないですね。ただラストの海岸シーンは音楽要らなかったなぁ… あれが感動を薄めてしまった。 原作は未読ですが、ペンタからの電話。七菜ちゃんの死。現像した写真でまさみちゃん。 これはそのシーンの前から分かってしまった。逆に言えば、そうやって分かってしまう人じゃないと楽しめない作品なのかもしれない。