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四月になれば彼女は ポスター

四月になれば彼女は

2.9 107分 2024/03/22 公開
恋愛G日本
チケット予約

あらすじ

川村元気著作のベストセラー恋愛小説「四月になれば彼女は」が映画化。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。けれども弥生は突然、姿を消した。「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」その謎掛けだけを残して。春はなぜ手紙を書いてきたのか?弥生はどこへ消えたのか?ふたつの謎はやがて繋がっていく。現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人の真実の姿をさがし求める“四月”が始まる。

場面写真

予告動画

四月になれば彼女はの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
山田智和
キャスト
佐藤健/長澤まさみ/森七菜/仲野太賀/中島歩/河合優実/ともさかりえ/竹野内豊/橋本じゅん/水澤紳吾/瀬奈じゅん/島かおり/高田聖子 ほか
配給
東宝
公式サイト
https://4gatsu-movie.toho.co.jp/

クチコミ

どするん ネタバレ

ポートレート

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

原作とは違うストーリー 弥生の写真が出てきた時は驚いた。 でもメッセージは同じだったし、また楽しめた。 原作が好きだったし、試写会で浮かれてたし、上映後のティーチインで色々聞けたのもあってかなりバフのかかった評価かもだけど、でも映像も俳優陣の演技も含め素敵な映画だった。 恋愛を通じて生きることが何かを問われた映画だった。 試写会のティーチインで原作者の川村元気さんが、 "海の黒は葬式、波の白は結婚式に見えた" "弥生が最初も最後も白い服を着ているのはウエディングドレスのメタファーである"と仰っていた。 原作でも同じメッセージは込められていて、 人は生きているという実感を死に近づくことで得ると。 弥生にとってはラスト海で藤代に死から救われたんだと思う。恋愛の死から。 1回目に動物園で弥生を救った時と同じように 瀕死だった一つの恋愛を藤代がまた救ったんだと思う。 死を間近にした春は生を実感して藤代に手紙を書いた。 あの時の自分を、清洌に生きていたあの時の自分をまた生きたくて。 弥生が春に会いにいったのは、春が死ぬ間際になってまだ藤代と一つの恋愛を生きていたからだと思う。 結婚式まであと少しの藤代と弥生の関係は上手くいっているように見えてそうではない。 誕生日を祝って、相手を気遣いながら割れたガラスを掃除して、排水溝の詰まりを直そうとする。当たり前のように朝を迎えて朝ごはんを用意する。 当たり前に淡々と流れる日常こそが藤代なりの愛だと思えた。 でも、弥生は違った。身体を重ねることもなくなり、藤代が好きかどうかもわからない。このまま失うのを待つくらいなら自分から距離を置こうと姿を消す。 弥生の妹に言われた本気で探してるわけじゃないと言う言葉も、タスクに言われた安全地帯から馬鹿にしてると言う言葉も、藤代にとってはきっと心当たりがあって、自問自答を繰り返してどうすればいいのか答えを探す。 ポートレート以外を撮る藤代は人と向き合うことを避けていたが、春はそこにあるけど見えないもの、空気や匂いを写真に映そうとしていた。 ホスピスで飾られていた入所者の人たちの写真を見た時、はっとした。藤代には見えてないものを春は見ていた。 そして春が撮った弥生の写真を見て彼女の元へ走る。 藤代は春と別れた時、電車から降りなかった。 別れない道もあったはずなのに諦めた。 今度こそ諦めないように、失わないように、 春の死を経験した藤代と弥生が2人で 死にかけていた恋愛を一緒に取り戻す。 そんな映画だった。 気持ちの重なり合った一瞬を、その一瞬に想いを懸けて変化していく日々に寄り添っていく。 たとえ証明写真機で撮ったものでも、写真がその一瞬を留めて今に繋げてくれる。 手に入れたくて、手にするのが怖くて、手放して、そしてまた掴み取ってを繰り返す。 手に入れないことが愛を終わらせない方法だった。 個人的にはまさに今彼女と同じような関係で、藤代の気持ちにピッタリ重なっていて、自分はまさに失う一歩手前なんだと思った。(川村元気さんは藤代に一番感情移入できないと言っていたのは驚きだった。勝手に主人公へ投影していると思ったが、佐藤健さんと取材した離婚協議中の精神科医が合体したのが藤代だったと。) 正直なところ、映画を見て結婚含め人と付き合うということが自分にとってはやはり難しい気がして憂鬱になった。 自分だったら結婚式目前で突然いなくなった弥生に当たってしまうかもしれない。藤代なりの愛はあると思えたし、それを受け取らないのは弥生の我儘にさえ思えたから。でもだからこそ気持ちを伝えないといけないんだと思う。わからないから、伝わらないから。 春のお父さんどこ行ったかわからなかったし 佐藤健が若々しすぎて時代が掴みにくかったし 弥生が春のもとへ行っちゃうのびびったし ペンタックスいいやつすぎたけど 藤井風のエンディングで全部綺麗に昇華された感じ。 めっちゃ映画にあってた。 2人はまたわからなくなってしまうかもしれない。 手を掴む前に離そうとしてしまうかもしれない。 それでもきっとまた手を取り合える。 何度だって会いに行ける。 あの一瞬が今を繋ぎ止める。

suda_masaki_anatagasuki

よーわからん

- 2年前

よくわかりませんでした。3月25日に鑑賞しましたが、4月になれば内容が理解できるかもしれません。

かくれクマノミ

意味がわからん

- 2年前

泣けるところもなく、短い映画なのに内容を端折ったような意味わからん映画。こんなに短くするならもうちょいちゃんと説明入れてくれりゃいいのに。 え、どう言うこと?? 私、目開けて寝てたのか?? でも他の方の評価がとてもいいので、私の理解力不足なのかなぁ。

yuu ネタバレ

こじらせカップル⁈

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

映像の美しさで、雰囲気はよかったです。 ウユニ、プラハ、アイスランドの映像美。朝焼けの数々も。日常のシーンも映像の質感はすごくオシャレで、それはよかったです。 ただ設定がちょっとどうなのだろう。 生きづらい世の中とか、恋愛できない人が多いとか、そういう時勢はわかるけれど、 佐藤健と長澤まさみが、個々にこじらせていて、 カップルとしてもこじらせているだけじゃないか?かまってちゃんみたいな感じもあったりで。 波打ち際で転んで、水浸しになって泣きながら抱擁…、ですっかり冷めてしまいました。 予告で、 現彼女長澤まさみと元彼女森七菜の接点て何だろう、運命とか血のつながり?と期待していたのに、ただ現が元を調べて会いに行く、事情を隠して。 て何なんだその展開。 小説だったらもっと内面がわかるのだろうか。 よほど竹野内豊の闇の方が気になった。 この父怖い。 そもそも私が恋愛映画が苦手だからか… 恋愛映画って…病気、死、生い立ち、家族絡み、 何らかの多様性とかとんでもない苦境に立たされた状況下でないと、エンタメとして成り立ちにくいのかなーと思ってしまいました。 それもどうかとは思うけど、感動作みたいにするには、純粋な恋愛映画ってなかなか難しいのかなーと。個人的な見解。 竹野内豊はかなり気になったけど、他にも河合優実、仲野太賀、ペンタックスさんがどんな人生歩んだ人物なのか知りたくなりました。そちらの方が興味そそられる人物。 それぞれ芝居が上手いから引きつけられる。 で最終的に、藤井風さんありがとう、です。 ホントよかった藤井風の曲!エンディングにコレが流れて救われました、とてもいい余韻が生まれました。これだけで、わざわざ映画館で観た甲斐がありました。 エンディングの最後まで席を立つ人はいなかったし、何なら本編よりも見入っている聴き入っている一体感を感じました。 エンディングの主題歌ってかなり大事だな、良し悪しの差があるなと最近強く感じています。

うちゃ

美しい映画

- 2年前

 美しい俳優が美しい風景で撮った美しい作品。深掘りする必要はない。  深いと思える人はそう思えばよいし、深みが無いと思う人もいるだろう。別にどれも間違いではないかと。  海外旅行好きの人は楽しめる。あとはデートに良いかもしれない。鑑賞後の会話はそれなりに盛り上がりそう。男女の視点を比べると面白いかも。  登場時間は少ないが、河合優実がいい味出していたな。

だるまん

大人の恋愛と映像美

- 2年前
前情報はほぼ無しで鑑賞。 好きな俳優さんが沢山出ていました。 ウユニ塩湖、プラハ、アイスランド、日本国内もこだわった映像が多く、「見る」ための映画でした。 ストーリーも面白く、切ない。ちょっと泣いた。 演者もとても良い。 音楽も良い。 過… 続きを読む

前情報はほぼ無しで鑑賞。 好きな俳優さんが沢山出ていました。 ウユニ塩湖、プラハ、アイスランド、日本国内もこだわった映像が多く、「見る」ための映画でした。 ストーリーも面白く、切ない。ちょっと泣いた。 演者もとても良い。 音楽も良い。 過去と現在を行き来するのでちょっと分かりにくいけど。日本人か観ると、3人の年齢差が気ななって、長澤まさみと森七菜が同世代とは理解できない。 キャラクターの感情がちょっと深い。分かりにくい部分もあるけど、理解できると?切ない。大人の恋愛という感じ。高校生にはわかるまい、、、という感じ。 それが理由か分からないけど、ちょっと入り込めない部分もある。映像美や長回しとか、とても映画っぽいんだけど、なんか足りない気もします。 ミュージックビデオの演出家で、長編映画初監督とのこと。ちょっと納得。 でも、総合的には良い映画。観てよかった。

くるみっこ

キャストが!

- 2年前

まず佐藤健と森七菜が大学の先輩後輩ってのが、無理があるかと😅。佐藤健と長澤まさみは良いのですが、森七菜はちょっと歳が離れすぎてるんじゃないかと。。。え!大学で付き合ってたのって森七菜?って思いました。 竹内豊のお父さん役もカッコよすぎじゃないかと。 え!お父さんって竹野内豊?って思いました。 エンドロールの藤井風の歌はすごく良かったです!

まめ

オールスター

- 2年前

モノローグ、恋人の死、四月、桜、フィルム写真、ヨーロッパの街並み風景、脇役に太賀、河合優美、エンディングに藤井風、音楽小林武、原作河村元気。 静的な語り口。 まったく面白さも感動もなく、空虚な自己満。

taro

良かった

- 2年前

3人の演技は素晴らしい、その中でも特に森七菜が自然のセリフ、役ぶりは引き込まれすごく良かった。

たんくん

期待はずれ…

- 2年前

まず佐藤健35歳と、森七菜22歳が同時代に 大学生ムリでしょ 佐藤健にいつまで若造の役ばかりで セーラー服ムリに着せられてるよう 竹之内豊の娘への異常愛がとおる リアリズムの無さ 今さら長澤まさみに、恋愛映画の オファーするなら、セカチュー越えようか 死んだらなんでも浄化されちゃう 話しの展開も死者に失礼だ

マッチョマン

稚拙だね。

- 2年前
アーティスト、哲学者、から始まり….一般の人まで、恋愛とは永遠のテーマというより謎。 恋愛の中核(コア)は時空に関係なく変わらないかも知れませんが、恋愛に対する感覚は、時間、言語、国などの要素と共に弧を描いて湾曲していくのではないでしょうか… 続きを読む

 アーティスト、哲学者、から始まり….一般の人まで、恋愛とは永遠のテーマというより謎。 恋愛の中核(コア)は時空に関係なく変わらないかも知れませんが、恋愛に対する感覚は、時間、言語、国などの要素と共に弧を描いて湾曲していくのではないでしょうか?  未来の恋愛はAI(人工知能)に頼って行うものになっているかも?(そうなったら、キューピットさんも追いついていくのに大変ですね‼︎)  弥生は結婚によって愛が増幅していくものではなく、藤代に対する恋愛感情が“ますます”失われていくのではないかという喪失感から失踪します。 一方、春は藤代に対する10年前の恋愛感情を心の底に秘め世界各地を体力が許す限り渡り回り写真を撮り続けます。  弥生を探す藤代は、春の死後、春が藤代に残した写真から、春が弥生にホスピスと思われるところで世話になっていた事を知り、弥生を迎えにホスピスに向かいます。  話の構造は、よく考えられていると思いますが、監督の恋愛観が何も埋め込まれていません。前述した通り恋愛とは大いなる謎。その謎を究明しようとする監督の姿勢が何も見えずに、ただ壮大な自然とその写真、弥生と春の奇妙な出会いを(多分)原作を丸投げして描いたと思われる描写、何処の場面を取ってもポジティブなものを何一つ感じませんでした。  フィルムに写されている「一コマ、一コマ」の流れを傍観しているだけという虚しさに包まれました。 恋愛を映すなら、原作を超えても良い。監督の世界観を観てみたかったです。  

dm8n85jmft

最後グッと来ました

- 2年前

予告以外の情報なしで観に行きました。 最近のテレビの恋愛ドラマはお腹いっぱいな感じです。 単なる三角関係の恋愛ドラマだったらもう勘弁ですが、これは違ったな。映画らしい映画を観た気がします。 キャストも海外ロケも豪華で、いくらかかってだろうとは思いましたが、国内のどの景色さえも功を奏してたと思う。 竹野内豊の枯れた狂気じみた色気が良かった。 レトロだけど、写真じゃないと描けない映画でしたね。

まっちゃん

役者に無理がある

- 2年前

森さんが若すぎて浮いてる。長澤まさみさんを出すならもっと脚本をしっかりしてほしかった。大女優ですよ。

aberie

原作を軸に大切な愛の物語がギュッと濃縮

- 2年前

評価の低いコメントが多いので、原作も読んで本作を観て大切な愛の物語がギュッと濃縮されていてとてもよかったと素直に思えたのでコメントしました。

ちいちい

森七菜が最高に良いが若すぎてノイズ

- 2年前

皆様言う通り森七菜がかなり最高ですが他の出演者と年齢が合わない 映画は辻褄あわなくてもそれをねじ伏せるパワーがあれば良いと思っていますが長澤まさみの行動は誰も理解できないと思う 幸せになるのが怖くて結婚前逃げ出すまでなら多分理解はできた

蛇鶴八歩

無神経男シリーズ

- 2年前
「世界から猫が消えたなら」とか「何者」とか佐藤健の無神経男シリーズでまとめることができると思う(これが地でいってる感じに見えるが「るろうに剣心」の剣心ではまた全然違う魅力。佐藤健の懐は深い)。 人に対して無神経で思いやりを持たない。特定の女… 続きを読む

「世界から猫が消えたなら」とか「何者」とか佐藤健の無神経男シリーズでまとめることができると思う(これが地でいってる感じに見えるが「るろうに剣心」の剣心ではまた全然違う魅力。佐藤健の懐は深い)。 人に対して無神経で思いやりを持たない。特定の女以外の誰ともあまり関わりを持とうとはしない。興味がない。無関心。ただ男前で教養はあり深くは見えるのでモテる。 何となく気持ちはわかる。あなたは何もわかってないと言われて否定できない感じ。怒りよりそれもあると受け入れてしまう感じ。共感できてしまう自分がいました(ただ自分は男前でなく教養もないのでただの浅い男である笑)。 こういう男は実際にここぞという時にアクションはあまり起こさないので、周囲を取り巻く女性陣の活躍が光る。より一層際立つ。より一層輝いて見えるという効果があるのである。 いや、違うな。もともと敵わない女性には(笑) まざまざと突きつけられた。 という感じだろうか。 いざとなった時の行動力、決断力、破壊力、腹の底から湧き出る胆力。そしてもう何よりそれらが総合的に相まって出てくる迫力が違う。完敗です。 男はまるっきり蚊帳のの外で女同士が高いところで話をしている。というイメージでした。

まめ

決してつまらなくない

- 2年前

楽しかった思い出にもいつか終わりが来る。懐かしい思いに縋る側と冷めていく側。愛を終わらせない方法は手に入れないこと。重い話だったけれど、理解できない話では無いと思う。レビューの低さを見て何故?と感じた。満足感とかそういったものは得られなかったが、すれ違う恋人には見て欲しい作品だった。主題歌が合いすぎててとても良かった。

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藤井風

- 2年前

これで感動はしない、 藤井風がいい、

マシ

共鳴する部分

- 2年前

私のアンテナには共鳴する部分が無かった。 ただ、それぞれが自分が選んだ(選択した)路を歩んでいるんだと感じた。

らむくん

ちょっとね

- 2年前

彼女の視点から元カノの視点がごちゃごちゃでちょっとどいうことだと思うことがあった。 何を伝えたいのか途中までわからなかった。 ただぼーっと見てた人からしたら彼女が元カノに嫉妬して逃げたみたいに映るのかな? でもなんだかんだ泣けました

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