エクスペンダブルス2
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シルベスタ・スタローンが脚本を務めたアンサンブル・アクション超大作第2弾。 ネパールで中国人富豪を救出したバーナー(シルベスタ・スタローン)たちだったが、その夜、再びCIAのチャーチ(ブルース・ウィリス)が現れヴィレーナでの借りを返すよう迫る。それは、アルバニアで墜落した中国機にある金庫をいち早く回収しつつ、同行する謎の女マギー・チャン(ユー・ナン)の命を守るというものだった。 ケースは難なく手に入れたものの、突如現れたヴィラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)率いる犯罪集団サングによってビリー(リアム・ヘムワーズ)が殺されてしまう。バーナーたちは復讐のため、ヴィラン討伐を決意するのだが…。 世紀末感漂うネパールのテロ組織アジトに突入する冒頭のシーンだが、ガンナー(ドルフ・ラングレン)のキャラ変が著しい。 敵へのランボーぶりは相変わらずで、序盤から大殺戮をかましている。ヘリコプターを墜落させるためにバイクを飛び道具として使ったのには斬新さと可笑しみを感じた。 トレンチ(シュワちゃん)が拘束されている意味はあったのか?終盤、ヤン(ジェット・リー)に助けに来させれば良かったのではないか? サング近くの村の民はバーニーたちをそんなに簡単に信じてしまって良いのか? 前半以外いる意味はなかったようだが上田桃子似のマギーは途中で死ぬか、裏切るかさせた方が良かったのでは? 修士キャラ出してきたのにガンナー(ドルフ・ラングレン)が不憫すぎる。 プルトニウムを搭載した車両を狙撃するのは危なくないか? などという細かいツッコミどころはまだいいとして、ヴィラン戦があっけなさすぎるのはどうかと思う。強そうに見えてそうでもない、というのがアクション映画で一番残念なところだからだ。 ブッカー(チャック・ノリス)は本当に一人で敵を殲滅したという解釈でいいのかと思って調べたら、「チャック・ノリス・ファクト」という東アジア(韓国、日本)以外では世界的に話題となったジョークらしい。日本で言うところの「チャック・ノリス最強説」的なやつ。