ちょっと期待外れ
死後の世界の描写がぼんやりしすぎ。本当はもっときれいなところだと思う。
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死後の世界の描写がぼんやりしすぎ。本当はもっときれいなところだと思う。
3人のストーリーが同時進行する構成となっている。 最終的に3つの物語は、ロンドンで交わることになる。 フランスの人気キャスターマリー(セシル・ドゥ・フランス)は、妻子持ちのプロデューサーとの不倫バカンス中に大津波に遭遇し、生死の境を彷徨う。幸いにして生き延びることができた彼女であったが、その時以来、たびたび不思議な感覚に襲われる。 自らのキャリアを脅かしてでも臨死体験を著した自著を出版すべく、ロンドンへ向かう。 霊能力者を休業中のジョージ(マット・デイモン)は、料理教室で意気投合した美女メラニー(『ジュラシック・ワールド』クレアのブライス・ダラス・ハワード)に、今まで何千回も繰り返してきたのだろうと思うくらい流暢に、彼の能力覚醒秘話を語り出す。 結局、孤独な生活は変えられず、ロンドン旅行をすることになる。 一方、薬物中毒の母を持つ双子のジェイソンとマーカスは、母を守りつつ二人で自立した日々を送っていたが、不良に追いかけられる途中に交通事故でジェイソンが亡くなってしまう。 母親が更生施設に行くことになり、里親にも馴染めずにいたマーカスは、兄と再び対面することを望み霊能力者巡りをしていた。そして彼は、ロンドンに住んでいるのだった。 仕方がないことだが、イーストウッド作品の中でも日本での知名度が著しく低い映画だろう。 マット・デイモンが出てくると人間味のある作品になると改めて実感。終盤のマーカスとの交流シーンは、完全に泣けた。