幸せな高度成長期
「東京物語」に続いて小津作品の2作目鑑賞。まさかのコメディ。おならギャグとかナイス。みのる君のコメディアンぶりもいい! ビールの貸し借りとかご近所付き合いがいいなぁとも思うし、煩わしいとも思う。白黒テレビや洗濯機が少しずつ入ってくる。クーラ… 続きを読む
「東京物語」に続いて小津作品の2作目鑑賞。まさかのコメディ。おならギャグとかナイス。みのる君のコメディアンぶりもいい! ビールの貸し借りとかご近所付き合いがいいなぁとも思うし、煩わしいとも思う。白黒テレビや洗濯機が少しずつ入ってくる。クーラー・マイカー・カラーテレビまではもうちょっと時間かかる。映画はカラーだったけど。 ボケとか、定年とか、現在の社会課題の萌芽も見えたりして。家が堤防にあんなに近いのも、昨今の巨大自然災害を考えると危ないね。 押売りは来るけど退治したり、定年後の再就職もなんとかなったり、ルンペンの佐田啓二も英語で身を立てられそうだし、お姉さんはやり手のセールスウーマンだし、戦争とか巨悪が無くて幸せいっぱいな感じがいいよね。