新しい冒険へ!
過去に浸るために冒険にでたカールじいさんが、冒険によって過去を大事にしながらも今をエンジョイしていく。 マンツとカールじいさんの差は、過去の幸せにしがみつきつづけるか、というとこ。 カールじいさんが新しい冒険へでたときの生き生きさといったら!心の持ちようだなと感じる。 こどもも最初はうざいなって思ったけど、ちゃんと大事なことわかってる良い子。でてくるキャラクターがみんな愛らしかった。
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勇敢な冒険家チャールズ・マンツに憧れる少年カールは1軒の空き家で、同じく冒険好きでマンツに憧れる少女エリーと出会い、意気投合する。成人した二人はやがて結婚し、初めて出会った空き家を新居とした。二人の間に子供は授からなかったものの、マンツが消息を絶ったという“伝説の滝”パラダイス・フォールについて語り合い、いつか二人で行こうと約束する。二人は夫婦の時間を楽しみ、長い間共に幸せに生きてきたが、やがてエリーは病に倒れ、先立ってしまう。一人になったカールは、街の開発計画によって周囲に高層ビルが建設されていく中、妻との思い出が詰まった家を守るため、立ち退きの要求を頑固に拒み続けていた。ところがある日、立ち退きを迫る相手に誤ってケガをさせてしまい、立ち退かざるをえなくなってしまう。そして立ち退きの前夜、カールは妻の遺した冒険ブックを眺めながら決心し、10297個もの風船を結びつけた家ごとパラダイスフォールに向けて旅に出る。 (wikipedia『あらすじ』より引用)
過去に浸るために冒険にでたカールじいさんが、冒険によって過去を大事にしながらも今をエンジョイしていく。 マンツとカールじいさんの差は、過去の幸せにしがみつきつづけるか、というとこ。 カールじいさんが新しい冒険へでたときの生き生きさといったら!心の持ちようだなと感じる。 こどもも最初はうざいなって思ったけど、ちゃんと大事なことわかってる良い子。でてくるキャラクターがみんな愛らしかった。
ディズニーの劇場用アニメはどれも描写が細かいが、この映画でとくに印象に残ったのは、カールじいさんの白い顎髭の1本1本。 カールじいさんと妻のエリーは幼なじみ。小さい頃からずっと一緒にいて、年をとっても仲良し、エリーが亡くなってもずっとエリーを思い続ける。本当に一生1人の女性を愛し続けるカールじいさんの愛が素晴らしい。けれども、その愛は実は執着でもある。愛を抱きつつも執着を断ち未来に向かっていく展開が意外でかつ奥深い。原題”Up!” は「上へ」ということで、カールじいさんの家がエリーとの約束の地に向けて物理的に空を飛ぶということだが、最後にはカールじいさんの心境の上昇も意味しているのかもしれない。
優しいって難しい。 無邪気と無償は紙一重
映画の冒頭シーンが予告で流れた時に号泣。また、子供の時に夢見た風船で空を飛ぶということがまさか家ごと飛んじゃうなんて。泣けるしほっこりする映画
走馬灯のように亡くなった妻との思い出を振り返るシーンに感動!結婚している人なら、わかる!わかる!その気持ち!っていうのが上手く表現されてます。 全体的にも、ほっこりとした内容で、ピクサーの中でもレベル高い作品だと思います。