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ウィキッド 永遠の約束 ポスター

ウィキッド 永遠の約束

3.9 138分 2026/03/06 公開
ミュージカルドラマGアメリカ
チケット予約

あらすじ

オズの国に隠された真実を知り、それぞれの道を歩むことになったエルファバとグリンダ。“悪い魔女”として悪名を着せられ民衆の敵となったエルファバは、言葉を奪われた動物たちの自由のために戦い続けていた。一方“善い魔女”となったグリンダは、希望の象徴として名声と人気を手にするも、その心にはエルファバとの決別が深い影を落としていた。和解を試みるもその願いは届かず、 ふたりの溝はさらに深まっていく。さらに、突如現れた“カンザスから来た少女”によって、オズの国の運命も大きく動き出す。世界に暗雲が立ち込める中、ふたりの魔女はもう一度、かけがえのないかつての友と向き合わなければならない。自分自身と、世界そのものを―――永遠に変えるために。

場面写真

予告動画

ウィキッド 永遠の約束の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ジョン・M・チュウ
キャスト
シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ/ジョナサン・ベイリー/イーサン・スレイター/ボーウェン・ヤン/マリッサ・ボーディ/ミシェル・ヨー/ジェフ・ゴールドブラム ほか
配給
東宝東和
公式サイト
https://wicked-movie.jp/

クチコミ

User20221002031555

前作の結末に全然見合ってない!

- 5ヶ月前
前作の結末に全然見合ってない! ※ネタバレ注意 前作で女主二人が協力して、そのあと別々の道を選んだ流れが、この作品にはほとんど活かされていない。内側から支え合う展開もないし、それぞれの立場から世界を変えようとする描写もない。あるのは意味の… 続きを読む

前作の結末に全然見合ってない! ※ネタバレ注意 前作で女主二人が協力して、そのあと別々の道を選んだ流れが、この作品にはほとんど活かされていない。内側から支え合う展開もないし、それぞれの立場から世界を変えようとする描写もない。あるのは意味のよく分からない女同士の張り合い、無意味な駆け落ち、そしてテンポのぐちゃぐちゃなストーリー。 ラストの犠牲は感動的なのかもしれない。周りはみんな泣いていた。でも私は、2026年になってまだこんな話を見せられるのかと思って、正直つらかった。

おかぴ

前作ともに考えさせられた作品

- 5ヶ月前

吹き替え観てきました。前作から内容が心に刺さる。現代でも同じ事が言える、己を持ち惑わされず真実は見失ってはいけない。 字幕も観る予定なので、映画の中のドロシー御一行に関して深掘りしてきたい。 演出や美しい映像、監督凄い最高

ケン

予習はpart1とオズの魔法使(1939)

- 5ヶ月前

オズの魔法使いってあまり内容知らなかったけど、事前に見ておいて本当に良かった。part1は誰もが楽しめるけど、part2はオズを知ってる前提で作られてるのかな?原作を知らない自分はこの2作の予習だけで楽しむことが出来た。part1のみでは???だったと思う。

kkk ネタバレ

前作と合わせて大満足

- 5ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

IMAX鑑賞。待ちに待った続編。前作の ウィキッド ふたりの魔女 は出会いや対立、友情や裏切りなどドラマ面の動きが多かったのに対し、本作『ウィキッド 永遠の約束』では、エルファバ が追われ続け、グリンダ が葛藤する姿が中心となるため、やや停滞感を感じる部分もあった。 ミュージカル映画である以上、音楽やそれに追随する歌詞の力は重要になるが、個人的には前作ほど強く心に残る曲は少なかった印象。それでも前作と合わせて一つの物語として完成する作品であり、満足度は非常に高い。 我々が安心して見られる理想の物語が オズの魔法使 だとすれば、その裏側にある“真実”を描いたのが本作『ウィキッド』なのだろう。真実や正義は必ずしもそのまま伝わるわけではなく、人々が作り上げた物語の中で形を変えていく。この構造は現代社会にもどこか通じるものがある。 本当の正義や真実が必ずしも報われるとは限らない。それでも最後に彼女が選んだのは、大衆の幸せではなく個人としての幸せだった。その結末は悲しくもあり、同時にどこか心を落ち着かせるものでもあった。 ポップでキュートな作風の中に社会的なテーマを織り込み、観ている間ずっと感情が揺さぶられる作品。ハッピーエンドのようでもあり、見方によってはバッドエンドでもある。その曖昧さこそが人生そのものなのかもしれない。理想と現実を巧みに混ぜ合わせたこの物語は、間違いなく忘れられない一本になった。

ササ ネタバレ

オズのあらすじ攫ってから行くのがよし

- 5ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

オズの魔法使いをガッツリ組み込みながら話が進む。知らない人は攫っておいた方がいい。知らないと意味わからないって思う人も多そう。 エルファバの努力は動物当人からも諦められてしまうし、結局魔法が使えても変えられなかった。 ガリンダに全部託すシーンは涙止まらなかった。 ガリンダはチヤホヤされて満足していたのが、親友との別れを機に「善い」魔女として強くなっていて素敵だった。 1はエルファバ、2はガリンダの映画だと思う。 フィエロは愛を貫くし、ガリンダとエルファバも殴り合いの喧嘩をしていて、敵にならなければ、ずっとこうやって喧嘩したり仲良くしたりできたのになって切なくなる。 ウィキッドに、フィエロはいるのかな? 男がいるかいないかが行動指針になってるみたいになっていて、ちょっと嫌だった。

OTASUKU ネタバレ

女同士の友情のはかなさか

- 4ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ひどい話だと思う。今時庶民の下町でもあまり聞かない、結婚するハズの男の裏切りと、今は違うとしても心の友と言える親友だった者からの掠奪愛。続編必至のエンディングだが、かつて社会が狭い時は稀にあったヘンテコな恋人チェンジ。 この映画みて、若い女子が「こういう事もあるさ」なんて思わないでね。絶対やっちゃダメなタイプの恋愛だから。不倫よりタチ悪いわ。

めっこ ネタバレ

2本の映画ではなく一本の5時間映画

- 4ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

この意識で観ることが大事だと思いました。 一本として見れば満⭐︎5。『永遠の約束』単品としては減らしてしまう。 そのくらい、『ふたりの魔女』のパワーが素晴らしいものだった。 『永遠の約束』で早々に中弛みを感じるのも、それは2時間映画の序盤じゃない、5時間映画の中盤だから。 神楽曲が『ふたりの魔女』に集中しまくっているのも要因の一つですね。 有名曲以外にも、初見にも素晴らしい歌唱とダンス楽曲が偏ったこと。物語のターム的に仕方がない。5時間映画なんだってばよ。 1回目字幕、2回目吹替。 字幕… カラフルな画面が目まぐるしく動く。文字を追いながら映像美を堪能するのが、わたしにはちょっときつかった。 for goodの素晴らしさに滂沱の涙!! 台詞への落とし込みも最高。予告やSNSリールをすべて避けて劇場に行った甲斐があった。本当に素晴らしかった。 吹替… 物語の理解には吹替が向いている(2回目だったからかも) for goodは、いいんだけど!シンシア×アリアナが良過ぎた。 中盤の「善がこんなに報われないなら悪やるわ」ソングは、吹替のほうが歌詞にセンスを感じてわたしは好きだった。高畑充希さんの底から鳴らす力強い声も素晴らしい。 エルファバが「いったい私は何の呪文を唱えてるの?」と言いながら発動させた魔法の、意味がわかるときのカタルシスよ! 「飛んできた家に潰されてしまう東の悪い魔女」がネッサであることを想像した時に、 「こんなにただの普通の良い子が、そんな目に遭わされるの?」と心配になった前編。 無辜の人間が酷い目に遭わされる(しかも不慮とはいえ主軸である物語の主人公絡みで)という構図はつらい。 それを、執着こじらせた闇堕ちとすることにより、観客の罪悪感を薄める方向に持っていったこと、なるほどと思った。 幸せはかってに起きるもの(happens)ではなく、成すものという文脈に変わるのが素晴らしい。 ふわふわしていた女の子時代「商標登録しちゃう?™️」から、孵化する決意。 1938年版『オズの魔法使い』でのドロシーの最後の台詞。 それが今回の書き下ろしエルファバ曲のテーマとなっていることに、感動しました。 最後のワンカットォォォオオオ ありがとうぅぅぅぉぉおおおおおお わたしの中でグリンダは、ナチュラル愛されの人。 あたりまえに愛されるから、愛するのも与えるのも人としてあたりまえのこと。 と意識もせず信じている人。 映画『ウィキッド ふたりの魔女』では、そこに深い腹落ちを体験しました。 いわゆるヒエラルキーではトップオブトップに位置するゆえに、上下や格差が現実的具体的に見えておらず、ピュアに自分が良かれと思うことを行動しちゃう。 たとえば、『ふたりの魔女』で自分の価値観を基にエルファバに着飾る術を教えようとする、popularターンとか。 育ちが良すぎて嫌味にもならない(popularという素晴らしい楽曲に昇華出来てしまう)感。 エルファバの髪に花を付けてあげる鏡のシーンでも、わたしは毎回涙が出てしまう。 グリンダの100%ピュア厚意に反射して、 自分の造形を同じ鏡に並べられず部屋を飛び出すエルファバ。 厚意を素直に受け入れられない側の気持ち。 受け取れないという気持ちが想像もつかなくて、「どうしたのかしら?」と小首を傾げつつも、結局鏡の自分を見たら歌い上げてしまう、愛されてきたグリンダ。 この対比が素晴らしく、深く共感するからです。もちろんここでは、エルファバに。 そんなキラキラ⭐︎グリンダが、 嘘を知り、世界の幸福維持のために必要のある嘘を認め、最強の孤独に身を置く決意をする『ウィキッド 永遠の約束』。 ある意味では、エルファバは自分の心を知っており、自分のやりたいようにやり切る覚悟があり、愛する人と同士として未知の地へ旅立つ。 でもそれって楽なのかもしれない、グリンダが選んだ孤独に比べれば。グリンダすごい。 一年前、「エルファバがいい、エルファバに共感する」と言っていた友人たちがそう言っていました。 ありがとう。グリンダの物語でした。わたしはグリンダが大好きです。 でもわたしは、最後のグリンダのモリブル先生への処遇(檻に閉じ込め追放の示唆)に引きました。 善を成すというならその方法は違うだろうグリンダ!? と。 考えの違う都合の悪い人を追放する。動物たちにやった仕打ちをやり返す。 力のある人が一度そうしてしまえば、また同じことをするのも確定だからです。ちょっとオズの行く末を感じ取ってしまう場面でした。 でも、エンタメ映画作品としては、あそこで先生の処遇について秒で派手な答えを出さなければ、スカッとしない(わたしはモヤッとしたけど) 現実であるならば、 非常にしんどく面倒で投げ出したい道だけれど、「それは違う」と思うなら、先生の処遇はどうあるか、長く考え続けることに耐えなければならない。大事な問題だと思うから。 ああ、ネガティブケイパビリティ。 楽しめて、感動できて、可愛くて、考えることできる、素晴らしい作品。 この1年間をありがとう。 また観ます。

蛇鶴八歩

ファンタジーは不安タジー

- 5ヶ月前
なんとなくファンタジーは入りにくいイメージがある。人生と乖離しすぎるからかなあと漠然と考えていたのだが、この監督のインタビューを聞いて俄然、興味が湧いた。 「テルマ&ルイーズ」を下敷きにしてると。 単純(笑)。 なるほど。シンクロ率高い。価… 続きを読む

なんとなくファンタジーは入りにくいイメージがある。人生と乖離しすぎるからかなあと漠然と考えていたのだが、この監督のインタビューを聞いて俄然、興味が湧いた。 「テルマ&ルイーズ」を下敷きにしてると。 単純(笑)。 なるほど。シンクロ率高い。価値観から飛び出す。精神性が近い。 よくよく考えるといろいろ面白い。 誰も知ってる「オズの魔法使い」。登場メンバーがひとりひとり変貌していく感じが面白かった。これがこうなるかと。案山子がここでくるかー(ストーリーとは別腹だったような気がしたけど)。 コレを桃太郎でしても面白い。同じくここからこうなるかという具合に。現代劇に取り入れて遠回しにねじ込んでいくと日本人に刷り込まれた原風景が知らん間に心を刺激するかも。心のサブミナル効果。 箒を投げてその上に後で飛び乗る。ドラゴンボールの桃白白の技をパクってますね笑。 いろいろ深読みしている文献を読んでみるが、なるほどと感服する。元々が「オズの魔法使い」自体がその時代を政治的に取り入れるという手法であるのが発端。 自分はファンタジーは「人生と乖離」と思い込んでたみたいなのでそこまでの考察はしてなかった。それはそれで大変面白い。 ファンタジーだからこそ深く描けるんだなあと感慨深く散見しました。受け皿として詰め込める余白が多い。ファンタジーの捉え方を軌道修正しました。 でも頭からっぽにして見ても面白かった。 今回は「テルマ&ルイーズ」がバチっとハマりました。あー面白かった。

FRASH

前作のほうが全然よかったな

- 5ヶ月前

通しで見ればバランスとれるのか?

ヒトデ ネタバレ

裸の描写に違和感

- 4ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

トータルでは素晴らしきかな大作なのだが、エルファバを抱いた後であろう裸のままのフィエロが、「抱いた後感」生々しく、友情とか、魔法とか動物とか出てくる作品の中で少し違和感を感じたのは私だけでしょうか…?

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