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嵐が丘 ポスター

嵐が丘

3.3 136分 2026/02/27 公開
恋愛ミステリーGアメリカ
チケット予約

あらすじ

「あなたは私のすべて。君は僕のすべて。」――物語の舞台はイギリス・ヨークシャーにある広大な高台<嵐が丘 (Wuthering Heights)>。この“嵐が丘”に佇む、アーンショウ家の屋敷に住む美しい令嬢キャサリン(マーゴット・ロビー)と、屋敷に引き取られた孤児ヒースクリフ(ジェイコブ・エロルディ)の身分の違うふたりは、幼少のころより心を通い合わせる。やがて大人になった二人は、互いを求め激しく惹かれ愛し合う。だが永遠を誓った愛は、身分の違い、周囲の境遇、そして時代の渦に飲み込まれ、予期せぬ道をたどる。“嵐が丘”を舞台に、心赴くままに愛し合う二人を待ち受ける衝撃の運命とは・・・?

場面写真

予告動画

嵐が丘の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
エメラルド・フェネル
キャスト
マーゴット・ロビー/ジェイコブ・エロルディ/ホン・チャウ ほか
配給
ワーナー・ブラザース映画

クチコミ

マヨマヨ

全体的にグロテスクで荒々しい映画

- 4ヶ月前
原作は読んだことがなく、他の映画も観たこともなく、唯一、ガラスの仮面(マンガ)でマヤが子供時代のキャシーやってたなぁ…くらいの知識しかない状態で観賞。 登場人物でまともな人が1人もいなくて、ちょっと引いた…。 映画の始まり方から終わり方まで… 続きを読む

原作は読んだことがなく、他の映画も観たこともなく、唯一、ガラスの仮面(マンガ)でマヤが子供時代のキャシーやってたなぁ…くらいの知識しかない状態で観賞。 登場人物でまともな人が1人もいなくて、ちょっと引いた…。 映画の始まり方から終わり方までずっとグロテスク。あの嵐が丘の風景は荒涼としていて美しいところもあるんだけど、それよりも不気味さとか異様さが勝るというか、屋敷の豪華な装飾も気持ち悪かったし、とにかく登場人物全員気持ち悪くて現代の感覚ではうまく感情移入ができなかった。 あの時代あの場所に生きていたらそうなってしまうのだろうか。 感情が揺さぶられる映画ではある。

Pilot

なれのはて?

- 4ヶ月前

身分の差を超えた男女の関係の行先は。。。 原作を読んでいないので、違いがわかりませんが、マーゴット・ロビーさんの演技は素晴らしかったです。

まれ

名前をつけられない気持ちに焦点を当てた物語

- 5ヶ月前
レビューが低いので、あまり期待せずに鑑賞しました オープニングから引き込まれ、最後までその世界観に没入していました わたしはお薬の副作用で多くの映画や舞台でうとうとしてしまいます ですので、最後まで眠気が来ない作品は体感的に自分にとって… 続きを読む

レビューが低いので、あまり期待せずに鑑賞しました オープニングから引き込まれ、最後までその世界観に没入していました わたしはお薬の副作用で多くの映画や舞台でうとうとしてしまいます ですので、最後まで眠気が来ない作品は体感的に自分にとっての佳作だと感じています そんな印象深い作品でした 原作はかなり以前に読んでいて、憎悪や悪意渦巻く複雑な人間関係、誰も幸せにならない重苦しいストーリーに、なぜ名作と語り継がれるのかが理解できませんでした 過去作の映画であらましは分かりましたが、今作は登場人物や役割に大胆な変更を加え、長い物語の中で主人公たちの名前をつけられない気持ちに焦点を当てたことで、恋愛映画として深く心に残りました また原作に触れたくなり、児童向けの作品を読み返しています 「嵐が丘」になぜ惹かれるのか、考えるきっかけをもらいました

Takako Motohashi ネタバレ

咆哮山荘/The Wuthering Heights

- 5ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

かなり昔にビノシュ&レイフ・ファインズ主演で観ていたけど、すっかり話を忘れたのであらすじをざっと復習して臨んだら、こちらは結構な勢いで話が進んでいくので、あれこういう話だっけ?となった(汗) キャシーとヒースクリフの関係をソウルメイトとして描き、登場人物も多少アレンジして現代的な過酷さを強めているのはチャレンジングだと思ったけど、それを突き詰めすぎると共依存すれすれにも見えないか?などと感じるのは考えすぎだろうか。 ネリーが原作やこれまでの映像化よりも悪意を持っているようだと言われたらその通りだろうけど二人をよく知っている身として「おまーらいい加減にせい」とツッコミ入れるような立場でも良かったんじゃね?とも感じた。 ラストの先にあるヒースクリフの復讐も見てみたい気はするが、これでまとまっちゃっているからねー

蛇鶴八歩

それでもベッドの下が落ち着く

- 5ヶ月前
変な言い方をしますが、普通は退屈する。 間違いなく退屈するのですこういう古典の映画は。 古典として生き残っているもの。 それは普遍的であるが故にです。 普遍的とは言い方を変えると「よくあること」であり、それは「ありきたり」と呼ばれることもあ… 続きを読む

変な言い方をしますが、普通は退屈する。 間違いなく退屈するのですこういう古典の映画は。 古典として生き残っているもの。 それは普遍的であるが故にです。 普遍的とは言い方を変えると「よくあること」であり、それは「ありきたり」と呼ばれることもあり、もっと言えば「退屈」にもなりかねない(言い過ぎ?笑)。 そんな運命を常にはらんでいるのが古典。 くどくど言ってますが何が言いたいかと言うと、しかしそれでも退屈しなかった。 これがこの映画の答えです。 オープニングが最高。 まるでまぐわっているような声から首吊りシーン。そして悲惨な光景を悲痛な思いで見守っているかに思わせて歓喜!この流れ、最高! 心を鷲掴みにされました。そしてその鷲掴みにして心を持っていった鷲はそのまま空中を浮遊して最後にはさらって行きました。今、心なしで呆然としてます笑。まさに心ここにあらず。 意図的に誤解を与えてきます。結構たくさんありましたこの楽しい裏切り。まぐわるシーンが多かったような気がしますが。心を弄びますねえ。 さらに個人的なことですが今回なんと奇跡的に誰も他の観客がいなかった。つまりそれはIMAX1人貸切状態のブルジョア鑑賞だった のです。なんて贅沢な時間! 豪華なセットと豪華なロケーションと豪華な鑑賞方法。豪華三昧でありがとうございます。 IMAXにおいても撮影が素晴らしいので(ビスタビジョンのフィルム撮影)、もうたまりませんでした。ご褒美の時間のよう。ふんぞりかえって観てしまった笑。しばし大金持ちの心持ちを味わいました(心をさらわれたまま笑)。 古典とあなどらずただの新たな新作を新たな気持ちで観る感じで行くといいと思いますよ。 PS.しかし正直に言うとヒースクリフがベッドの下に行きたがる気持ちもよくわかります。ベッドの下とかダンボールの中とか閉鎖された世界はやたら落ち着く。

OTASUKU ネタバレ

おーマーゴット

- 6ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

大袈裟な予告やポスターの割には

ヒトデ ネタバレ

原作と別物として見ないとダメですね…

- 6ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

登場人物の性格(お父さんもネリーも優しかったはず)も、相関図(何故お兄ちゃん死んでる?)も変わっていて、ところどころ散りばめられたエロ描写が、何を目的にこうなってしまったのかハテナだらけでした。 あのイザベラがキャシーにあげた本は、私には女性器と男性器に見えたのですが、そうだったとして何故そんな描写!? そうじゃなかったとしてそんな風に感じる要素に製作側が全く気づかなかった訳ないですよね!? そしてエンドロールの後半、アップテンポの歌になって、何故この結末からこんなテンポの良い曲になるんだ?!と、まぁー何故?だらけ。 マーゴット・ロビーにバービーの色が見えなかったのは安心。 ジュリエット・ビノシュ×レイフ・ファインズ×坂本龍一と、ケイト・ブッシュの曲だけが、原作に近いと改めて思いました。

へもへも

解釈違い

- 6ヶ月前

解釈違いだった 推しカップルのエロ同人を見せられてるかんじ。 映像は良かったです。

haruyama ネタバレ

現代的

- 6ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

嵐が丘 2026、マーゴット・ロビジェイコブ エロルデイーが美しい。どこでロケしたのか、息を飲むような荒涼とした景観。嵐が丘ならではの暴風雨、雷鳴の音響はI'MAXを選択して良かった。何度も映像化された作品なので、変わったことしても良いとは思いますが、キャサリンの兄ヒンドリーを出さなかったのは大胆すぎと思いました。今作では、ネリーとキャサリンの確執のほうが取り上げられてます。また、印象的な赤を多用したキャサリンの衣装は、これまでのキャサリンにはない大胆設定で、オートクチュールのファッションショーでした。ただ、スペインが占領地のアステカからもたらしたコチニール染料が、枢機卿ならともかく、社会にまだ普及していなかっただろうと推測され、違和感でした。全体に文学的な雰囲気を楽しむ感じではなく、ドアップの顔面、汗ばむ肉体にちょっとお腹いっぱいになってしまった。また、建物などがなんともはりぼてっぽく、ディズニー映画のように見えてしまった。とはいえチャーリーXCX音楽は素晴らしく、キャサリンの心情を投影するかのようでした。個人的にはジュリエット ビノシュのキャサリンで音楽坂本龍一の嵐が丘がやっぱり一番好き。

FRASH

さよならワーナー

- 6ヶ月前

ハリウッド映画はやっぱりいいな 鬼才のプログラムピクチャー

りみ ネタバレ

ただ美しい…(だけ?

- 6ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

とにかく舞台、大自然の山々が壮大で素晴らしい。 そして主役のお二人もただ美男美女、 お衣装や背景も中世的でムーディー、 排泄物や血液などを時折強調させる方法で 更なる美を目指す方向が気になる けどストーリーは淡々とバッドエンド(?)に向かう だから見所は「美」なのかなと

tsuntsun

ヒースクリフは汚い方がイケてる

- 6ヶ月前

嵐が丘は中学生の頃繰り返し読んだ本です。 子供心にはキャサリンとヒースクリフの関係が今ひとつ理解できませんでした。 愛し合っているのに憎み合っている…? この映画を見ると、そのあたりがよく理解できる気がしました。 でもここで終わるのかぁ…。

kkk ネタバレ

嵐に翻弄された2人の愛

- 6ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

嵐が丘 何度も映像化されてきた本作だが、今作は非常にマイルドに仕上がった作品に感じた。 激情と復讐の物語として語られることの多い『嵐が丘』を、より大衆的で観やすい恋愛映画へと再構築した印象だ。 マーゴット・ロビー演じるキャシーと、ジェイコブ・エロルディ演じるヒースクリフ。 幼少期から想い合っていた二人だが、召使という身分差が枷となり本心を伝えられないまま成長し、やがてキャシーは別の相手に嫁ぐ。 本来であればここから激しい愛憎劇へと転がっていく物語だが、今作ではその破滅性も抑制的に描かれる。 ヒースクリフの憎悪も暴走することなく、物語は早い段階で“禁断の愛”へと軸足を移す。 原作(嵐が丘)に見られるような人間の醜さや執着の禍々しさは後退し、 代わりに強調されるのは「繋がりそうで繋がらない二人」という運命性だ。 誰が悪いわけでもない。 自己中心的な人物もいない。 それぞれが相手を想った選択をした結果、すれ違ってしまった。 だからこそ本作の悲劇は“激情の末路”ではなく、“運命の悪戯”のように映る。 一方で、そのマイルドさゆえに観客が二人の感情の渦に飲み込まれるほどの強度はやや薄い。 破滅の物語としての衝撃は控えめで、代わりにテンポの良さと見やすさが前に出る。 キャシーの死というバッドエンドに至っても、残るのは衝撃というより静かな疲労感だ。 だがそれは決して悪い後味ではなく、ひとつの恋愛映画として整理された結末でもある。 激情の『嵐が丘』ではなく、 すれ違いの『嵐が丘』。 嵐を起こすのではなく、嵐に翻弄された二人の物語だった。 またIMAXも十分相性良かったのでオススメである。

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