肝心なことが分からない
ホラーが好きでよく見に行きますが、今回はかなりわかりづらいと思います。出てくる怪物は何なのか、なぜ特定の人間を狙うのか、最後は自分と重なるのはどういう意味か、なぜ主人公は助かったのか、もう少し解説があるとありがたかったかなと思います。また日本のホラーにはありがちですが、前半はテンポが遅くもったいない時間が多いような気がしました。
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ミックスルーツを持つエレナは、⽥舎町にある学校に転校してきたものの、クラスに馴染めないでいた。唯⼀エレナに明るく話しかける隣の席のアカリにも⼼を開き切ることができないでいたが、スマホに繋がったイヤホンを常に⼿放さない同じクラスの問題児・猫歌(にゃん)の死をきっかけに、エレナのまわりでは奇妙な現象が起こり始める…。イヤホンを通じて聞こえる⾜⾳とスマホを⼿にしている時だけ姿が⾒える「怪物」に常に追いかけられるようになったエレナ。ついには、猫歌のようにスマホを⼿放せなくなっていく…。
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ホラーが好きでよく見に行きますが、今回はかなりわかりづらいと思います。出てくる怪物は何なのか、なぜ特定の人間を狙うのか、最後は自分と重なるのはどういう意味か、なぜ主人公は助かったのか、もう少し解説があるとありがたかったかなと思います。また日本のホラーにはありがちですが、前半はテンポが遅くもったいない時間が多いような気がしました。
ヒューマントラストシネマ渋谷の、上映前の舞台挨拶。おそらく西山将貴監督と、この映画の主演女優 シエラ璃砂の人生最初の舞台挨拶。初々しく、監督の若々しい武者ぶるいのような、少ししゃべり過ぎなのも好感だった。だいたい伝えたい事が人より余計に無ければ映画を監督したりしないでしょ。本作は19歳で創ったショートストーリーホラーを6年かけて、オリジナル長編映画に仕上げたそうだ。その忘れ難き労作のまるで完成披露プレミアのような、全国公開の初日であった。