haruyama ネタバレ
共産主義者の殺人鬼
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
エヴィレンコ、英題はEVILENKOで、名前にEVILl(邪悪)が入っているのを強調する演出。実在の連続殺人事件、アンドレイ・チカチーロの事件をもとにデイヴィッド グリエコ監督がフィクションとして映像化。監督の友人でもあるマルコム マクダウェルの徹底した役作りで、殺人鬼の怖さが半端ない。シネマートでグリエコ監督からのメッセージペーパーの特典があり、影響受けた映画として、羊たちの沈黙、セブンなどが挙げられていて、納得です。音楽は多くのデイヴィッド リンチ監督の音楽を担当したアンジェロ バダラメンディ、メランコリックなメロディーのエンディング曲は書き下ろしのAngels go to Heavenで、ボーカルはアイルランドのクランベリーズのドロリス オリオーダンで、そのあたりのおもしろエピソードもメッセージペーパーから伺える。