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プライベート・ライアン ポスター

プライベート・ライアン

4.3 169分 1998/09/26 公開
戦争ドラマPG12アメリカ
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あらすじ

スティーヴン・スピルバーグ監督による『太陽の帝国』『1941』『シンドラーのリスト』以来4作目となる第二次世界大戦をテーマにした作品。第二次世界大戦の真っ只中の1944年。米英連合軍はフランス・ノルマンディのオマハ・ビーチでドイツ軍の激しい攻撃を受け、多くの兵士が命を落としていた。何とか生き残ったミラー大尉(トム・ハンクス)は、軍の最高首脳から「3人の兄を戦争で失った末っ子のジェームズ・ライアン2等兵を探し出し、故郷の母親の元へ帰国させよ」という命令を受ける......。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
スティーヴン・スピルバーグ
キャスト
トム・ハンクス/マット・デイモン/トム・サイズモア/エドワード・バーンズ/バリー・ペッパー/アダム・ゴールドバーグ/ヴィン・ディーゼル/ジョヴァンニ・リビシ/ジェレミー・デイヴィス ほか
配給
UIP

クチコミ

ヒガシ

スタート20分間がすごい

- 10年前

まあ、リアルに描いたら戦争ってそういう事なんだろうけど、始まって20分間ぐらいの紛争の描写がすごい。中盤からほっこりするシーンもでてくるけど、出だしのインパクトがとにかくすごい。

矢萩久登

3時間近くの長尺のはずですが、一切緊張感が途切れず、固唾を呑んで観つづけられるのはスピルバーグ監督の力量ですね。

- 1年前
新文芸坐さんにてスティーヴン・スピルバーグ監督『プライベート・ライアン』(1998)を4Kの大スクリーンで鑑賞。 『プライベート・ライアン』(1998) ご存知スティーヴン・スピルバーグ監督が描く戦争映画の最高傑作と名高い一作。 公開当時… 続きを読む

新文芸坐さんにてスティーヴン・スピルバーグ監督『プライベート・ライアン』(1998)を4Kの大スクリーンで鑑賞。 『プライベート・ライアン』(1998) ご存知スティーヴン・スピルバーグ監督が描く戦争映画の最高傑作と名高い一作。 公開当時、血しぶき、肉片が飛び散り、水面が真っ赤に染まるノルマンディー上陸作戦のリアルで凄惨な20分におよぶシーンに目を背けそうなりましたが、戦争の悲惨さを伝えるにはこれ以上ない衝撃を与え、以降の戦争映画に多大なる影響を及ぼしましたね。 任務でライアン一等兵を激戦地から見つけ出す8人の兵士の実話に基づいたストーリーですが、『七人の侍』(1954)のように最初から使命感に燃えるわけでなく、不条理な任務に不満気な兵士たちが戦地を共にすることで部隊として固く結ばれていく模様が熱く、そして多くの犠牲を払ってでも救出すべき価値のあるライアン一等兵をマット・デイモンが見事に演じていますね。 最初はライアン一等兵に反目していたライベン一等兵(演:エドワード・バーンズ)との距離の縮まり方も良いですね。 一番の白眉はジョン・H・ミラー大尉を演じたトム・ハンクス。 ラスト大尉が命を助けたドイツ兵の凶弾に倒れつつも、最後まで迫りくる戦車に拳銃を発砲するシーンは心揺さぶられます。 3時間近くの長尺のはずですが、一切緊張感が途切れず、固唾を呑んで観つづけられるのはスピルバーグ監督の力量ですね。

蛇鶴八歩

残虐人体破壊描写を超えるもの

- 1年前
大スクリーンでの残虐人体破壊シーンを期待していなかったと言えば嘘になる。いや期待してましたかなり。それを目当てで行ったと言っても過言ではない(笑)。 公開時は幼さ故にさほど興味もなくまた見る映画を選択しなければいけない金銭事情もあり機会を逃… 続きを読む

大スクリーンでの残虐人体破壊シーンを期待していなかったと言えば嘘になる。いや期待してましたかなり。それを目当てで行ったと言っても過言ではない(笑)。 公開時は幼さ故にさほど興味もなくまた見る映画を選択しなければいけない金銭事情もあり機会を逃して劇場ではスルーしたのだが、DVDで見て衝撃を受けた。 リアル。「13日の金曜日」よりリアル。これが戦場か!まさにスピルバーグの狙い通り戦場を体感した。 それ以外のところは、あらあらヴィンディーゼル出てる、ああそうマッドデイモンなのね。くらいの軽い感想だっだ。 だがしかし今回。改めて見直す。 期待してた大スクリーンでの残虐人体破壊描写。 さすがにぶっ飛んだ。やはり違う。没入感も雲泥の差。断然、劇場で見るべし。 そしてもう大満足であとは惰性で見るかくらいのスタンスだったのだが・・・・・。 言葉を失った。 トムハンクスから滲み出る人間性。さらにそこから派生する仲間うちや他の人たちを巻き込む人間ドラマ。 政府の名誉を守るためのくだらないミッション。 高校教師が人を殺す命令を下す。 1人祭り上げられた男の立場は。 殺すか殺さないかの選択。 矢継ぎ早に重たい問題がこれでもかと襲いかかる。 なぜにこんなにもたくさんの問題が襲いかかるのか。なんて酷い映画なんだろう。 と思ってふと気がつく。これが戦場か。 戦場の日常。とんでもない理不尽が横行するのが当たり前。そんな中で意識は、麻痺して時々戻って麻痺して時々戻って麻痺して時々戻って。そして狂っていくのだろう。映画より酷いのが戦場の日常。 じわじわと胸に迫りました。 こういう「大人になってから見ると印象が変わる映画」はまだ他に何本も何本もあるのだろうと思う。素晴らしい映画の本質を掴んでいないことは大変もったいないことである。大変ありがたいですこの「午前10時の映画祭」は。そういう意味でも。 まあしかし例えば全く理解できない映画があったとしても、「そこに何かある」ということはなんとなくわかるものである。説明できない、言語化できないことであったしてもね。何かしら自分の中に残るものがある。それが幼さ故にわからなかったとしても。 マットデイモンの人間力は素晴らしい。この役を他の人が演じることは考えられない。

Marco Me Mi-So

知見が向上する大作

- 7年前
巨匠スティーブン・スピルバーグによる、『シンドラーのリスト』に次ぐ第二次世界大戦が題材の大作。 プライベート・ライアンとは、ライアン二等兵(一等兵も同じ語で表すが、今回は二等兵)という意味である。 多くの犠牲を払っても兄弟の生き残りであるラ… 続きを読む

巨匠スティーブン・スピルバーグによる、『シンドラーのリスト』に次ぐ第二次世界大戦が題材の大作。 プライベート・ライアンとは、ライアン二等兵(一等兵も同じ語で表すが、今回は二等兵)という意味である。 多くの犠牲を払っても兄弟の生き残りであるライアンを救出しようとする流れに、最後まで疑問を持っていたが、ソール・サバイバー・ポリシーという国防省の取り決めがあることを知り、やはりそうかと納得した。 冒頭、オマハ・ビーチ上陸作戦の20分間は、映画史に残るシークエンス。バトルロワイアルⅡとは似て非なる代物である。 統率された本物の軍隊200人超をエキストラに招いたこともあり、60日という驚異的なスピードで撮了している。 トム・ハンクスたちが10日間の過酷な訓練の後、何の訓練も受けずに撮影にひょっこり参加したマット・デイモンと、意図的に険悪な空気にされて緊迫感を出したという話は非常に面白い。 そして、ジャクソン二等兵役のバリー・ペッパー、やはり最高。

タナカ

相変わらず素晴らしい(頭20分)

- 9年前

相変わらず素晴らしい(頭20分)

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