魅せられて
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
パート1、パート2と観ると、長さはもう気にならない。むしろ長く濃厚な空気に慣れてくる。そのようなところで、ラスト30分は怒涛の展開を見せ、観客は完全に魅せられてしまう。 マフィアとしての運命に逆らえず、心身ともに老いていくマイケルの姿がとてつもなく切なく、最後の慟哭は映画史に残る名演と言っていい。 アンディ・ガルシアかっこよすぎる。でもトムは何が何でも出すべきだったよなあ、そこが特に残念。
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1979年のニューヨーク、ファミリーのドンとなったマイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)は、父の名を取った「ヴィトー・コルレオーネ財団」の名の下、「シシリー復興のための資金」との名目で行った多額の寄付が功を奏してバチカンより叙勲され、同時にバチカン内の資金運営を掌るアメリカ人のギルディ大司教との関係を得る。そして、それをきっかけとして違法なビジネスを長年行ってきた一族の活動から引退を決意するとともに、合法ビジネスへの全面的な転換を試みる。 (wikipedia『ストーリー』より引用)
パート1、パート2と観ると、長さはもう気にならない。むしろ長く濃厚な空気に慣れてくる。そのようなところで、ラスト30分は怒涛の展開を見せ、観客は完全に魅せられてしまう。 マフィアとしての運命に逆らえず、心身ともに老いていくマイケルの姿がとてつもなく切なく、最後の慟哭は映画史に残る名演と言っていい。 アンディ・ガルシアかっこよすぎる。でもトムは何が何でも出すべきだったよなあ、そこが特に残念。
最後あたり、ずっと胸が痛かった アル・パチーノの演技が素晴らしくいい。
名作である前2作の続編であり、壮大な物語を締めくくるシリーズ完結編。 家族を大切にしてきたマイケルにとって、築き上げたマフィアとしての絶対的地位の代わりに失った物の代償は余りにも大きく、寂しく人生を終える姿が切なすぎる。 繰り返し鑑賞して人生の意味について考えたくなる映画。
ラスト30分がアツイ。 ラストの展開面白いし、音楽もよくて、涙が溢れ出ました。エンドロールの最後の最後まで見入ってしまいました…