歴史の痕跡
歴史を深く感じた 最高傑作
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1950年ハルビン。戦犯として中国の収容所へ送られる溥儀(ジョン・ローン)は、朦朧とした意識の中、幼い日々を思い出していた。1908年北京。清王朝を支配する西太后は、溥儀を紫禁城に迎え皇帝に即位させる。だが外へ出ることは禁じられ、心の支えは乳母だけだった。7年後、溥儀は家庭教師として赴任した英国人ジョンストン(ピーター・オトゥール)から様々なことを学ぶ。そして15歳になると婉容(ジョアン・チェン)を皇后に、文繍を第二の妃に迎える。だが紫禁城の外には革命の嵐が吹き荒れ、やがて溥儀の人生も大きく狂い始める。
歴史を深く感じた 最高傑作
荘厳な映画だった。中国近代史は面白い。最高!
35年以上前の映画なのに、いつ観ても何度観ても価値のある映画。 リマスター化記念で。初めて映画館で観られました。 全てがノンフィクションではないかもしれないけど、こんなに時代と国家に翻弄された人はいないっていうほど稀代の人。色んな世代の人に見てほしい。 あと、制作国に日本含まれてないのに坂本龍一が音楽に携わってるって改めてすごい。RIP。
やや創作が強いが溥儀の主観を感じることはできそう 映画の中であの名曲はそんなに重要なウェイトを占めなかったかな、物語の方に集中しちゃった
時代翻弄ものの映画としては、風立ちぬや戦場のメリークリスマスのような、カタルシスを得られなかった。 伝統文化が侵略とともに合理化の名の下で形骸化して、最後はスーツ姿になるのは、切なかったし、西洋の罪ではある