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カプリコン・1 ポスター

カプリコン・1

4.3 129分 2026/07/10 公開
サスペンスアドベンチャーアメリカイギリス
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あらすじ

テキサス州ヒューストン。人類初の有人火星ロケット〈カプリコン・1〉打ち上げの秒読みが進行していた。だが発射5分前、船長のブルベイカー(ジェームズ・ブローリン)ら3人の宇宙飛行士たちは、突如船外へ連れ出された。秒読みは何事もなかったかのように進み、ロケットは飛行士のいないまま火星へ向かって飛び立った。同じ頃、小型ジェット機に乗せられた飛行士たちは、砂漠の巨大倉庫にいた。そこで彼らを待ち受けていた者とは―。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
ピーター・ハイアムズ
キャスト
エリオット・グールド/ジェームズ・ブローリン/ブレンダ・バッカロ/サム・ウォーターストン ほか
配給
東宝東和

クチコミ

やっと見れた!

- 2ヶ月前
実際の映画はこうだった。公開当時よりも、NASAと合衆国が、スペースシャトルの事故のあとは、ホントに宇宙開発を止めてしまったので、その後ぐらいから話題になり出した映画。 昨年にスカヨハの「フライミートゥザムーン」が公開になったのを見てますま… 続きを読む

実際の映画はこうだった。公開当時よりも、NASAと合衆国が、スペースシャトルの事故のあとは、ホントに宇宙開発を止めてしまったので、その後ぐらいから話題になり出した映画。 昨年にスカヨハの「フライミートゥザムーン」が公開になったのを見てますます見たいと、ずっと思っていました。 元アメフトの人気選手OJ・シンプソンが出ている。真実はわからないが、妻殺しの罪名で起訴されて裁判でも有罪になったと記憶している。当時「カサンドラクロス」でも、もう少しセリフのある役を演じていて、ハリウッドも懐が深いなと子どもだったけど感心していたのを思い出す。今思うと日本にも元プロ野球選手で今も甲子園三振記録保持者の坂東英二がいるが、坂東が俳優で名を知られるのは、もっとあとの80年代の事である。

巻き込まれた男たち

- 3ヶ月前
「作り物の世界が本物に見える時がある。勝れた技術があれば簡単にだますことができる」 午前十時の映画祭16 火星探査船カプリコン・1は打ち上げの時を迎えようとしていた。打ち上げ5分前、ブルーベイカー船長(演:ジェームズ・ブローリン)以下乗組… 続きを読む

「作り物の世界が本物に見える時がある。勝れた技術があれば簡単にだますことができる」 午前十時の映画祭16 火星探査船カプリコン・1は打ち上げの時を迎えようとしていた。打ち上げ5分前、ブルーベイカー船長(演:ジェームズ・ブローリン)以下乗組員3名は下船を命じられ、カプリコン・1は無人のまま打ち上げられた。一方、直前に下船させられた3名は閉鎖された陸軍基地へと移送され...。 今で言うところの「陰謀論」が本当だったらという話。つまり我々一般人が歴史的出来事として認識している事件が実のところは全くのでっち上げであり、その辻褄合わせのために大いなる力が働くさまが描かれる。 コロナの辺りから、世間では「陰謀」なる言葉が一部界隈ではちょっとしたブームである。ここでそれらを論うつもりはないが、一応自分の立場を表明しておくと、あまり魔に受けないようにはしている。別に100%ウソだと言うつもりはないし、それはそれで思考停止ではあるものの、それを差し引いても根拠の乏しさや論理の飛躍は否めないからだ。逆に流言だった場合、それに乗せられて変なアクションを起こすと却って取り返しのつかない事態を招きかねないので、極力関与しないのが吉だとは思っている。 とはいえ、今回に限っては自分のようなスタンスでいると完全に騙されることになる。物語中盤、友人がプロジェクトに関与していたことから放送記者コールフィールド(演:エリオット・グールド)はプロジェクトそのものに疑問を抱くようになる。そのほんの僅かな疑問が終盤の急展開を招くわけだが、自分にはあれだけのアクションは難しいだろう。多分「触らぬ神に祟りなし」で静観を決め込んだのではないか。もっとも、関与していた友人の親友度合いにもよるだろうが。でも、そもそも疑問すら持たなかったと思う。真実というものはそう簡単には見抜けない。そしてそれ以上に立証するのが難しい。 はっきり言って、序盤を除けば途中までは展開がゆっくりしていたので上映時間129分(123分ではありません!)以上の長さを感じていたが、コールフィールドの驚異的な行動力によって最後は画面に釘付けになっていた。特に終盤の空中戦は必見。観ながら色々な箇所が気になって仕方がない。ブルーベイカー船長の体力オバケぶり、あれ、この農薬散布機って複葉機だけど布張りじゃないのか?すごい低いところ飛ぶなぁ...そりゃあそうか、高度を上げればモロに弾を喰らうから、地面スレスレの方が撃つ側からすれば撃ちにくいもんなぁ...でも待って、これってただの農薬散布機用の複葉機であって軍用機ではないはずなのにすごく機敏な動きするなぁ...こんなマニューバできるものなのかetc....そんなことを気にするあまり自分の身体がどんどん前のめりになっていることに気付かない。というか、気付いたところでどうにもなりやしない。だからついこう言われるのです、「頭を下げろ!」。 劇場でのエチケットはきちんと守りましょう。

蛇鶴八歩 ネタバレ

「カプリコン2」が見たい

- 2ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ロケットものであるが宇宙人と戦うタイプの映画ではなさそうだったので見てませんでした笑。 初鑑賞でしたがだいぶん満たされました。思ってたのと違った。当時に見てもたぶん面白かったと思う。ドキュメンタリーっぽくはあったがサスペンスありアクションありでてんこ盛りだった。 発射直前、なんでやめさせるの?そこから説明なく引っ張る。焦らしますねー。 そして車の暴走。ブレーキが効かない。さらにスピードが速くなる。うあ〜うあ〜。 そしてクライマックスのセスナ機でぶ〜んぶ〜ん。うあ〜うあ〜。 しかしアクションと物語と関係ないと言えば関係ない笑。 たまたま農薬ばら撒きセスナ機が見つかっただけやし、たまたまジジイのキャラがいい。セスナ機で間一髪助け出すシーンも出来すぎ。ご都合主義の連発なのだがその辺のちぐはぐ感もいい味になっている。 打ち上げ会場でシニカル嫌味大佐と宇宙開発に乗り気ではない副大統領との会話が恐ろしいくらい未来を予見していた。「宇宙開発に興味はある」と発言する副大統領に対して、興味だけで行動しないコイツに向けての嫌味で「興味だけなら私はトランプに興味がある」と言い放つ。無論ここの「トランプ」はカードゲームのトランプであるが、現在のトランプ大統領と宇宙開発との関係を想起せざるを得ない。 事あるごとにシニカルな皮肉ジョークを連発する宇宙飛行士ピーターがアメリカ的で面白かった。慣れすぎてた他の2人の無反応も含めて。 このエンディングの後で嘘を問い詰められていく国家の顛末が描かれる「カプリコン2」が見たい笑。

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