生来必殺
兵士は人を殺す兵器じゃないんだ! 戦争は地獄そのものだ! 知恵が兵器を生み出し、欲が戦争を生み出す 人間に必要なのは愛と平和なのだ! 聖書に神は人間の中にいるとある! お互いに尊重しあい、助け合う世界を作ろう! それが私たち若い世代の役目だ!
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グスタフ・ハスフォードの小説を基に『シャイニング』『時計じかけのオレンジ』のスタンリー・キューブリックがベトナム戦争の狂気を二部構成で描く。前半では新兵が訓練所で受ける過酷な訓練、後半では訓練を終えた彼らのベトナムでの行動が描かれる。ベトナム戦争時、兵隊に志願した青年たちは海兵隊訓練キャンプで鬼教官・ハートマン軍曹(リー・アーメイ)の厳しい教練を受ける。徴兵された若者が、次第に戦闘マシーン化し、人間性を失っていく姿を描く。
兵士は人を殺す兵器じゃないんだ! 戦争は地獄そのものだ! 知恵が兵器を生み出し、欲が戦争を生み出す 人間に必要なのは愛と平和なのだ! 聖書に神は人間の中にいるとある! お互いに尊重しあい、助け合う世界を作ろう! それが私たち若い世代の役目だ!
人間兵器工場(軍の訓練所)で変わっていく青年がこわい… そしてほほえみデブ。
米・海兵隊に志願する若者たちの訓練所から始まる。卒業後は晴れてベトナム戦争の戦場へ徴兵される。 訓練所での厳しい訓練に加えなんせ言葉が汚い。実際もそうだったのであろう。訓練所では鬼教官が訓練生1人ずつニックネームをつけるが後半の戦場でもお互いをそのニックネームで呼び合うので覚えておくと良い。 北ベトナム軍を攻撃中、1人の北ベトナム軍の狙撃兵に苦戦。1人また1人と仲間が命を落としていく。しかし追い詰めた人物は狙撃兵ではなくテンテンテン。 青年が兵器と化す。むごい戦争だった。 2025.11.7
レビュー ※10文字以上前半部分が最高すぎました。 キューブリック監督作品はどれも思うテンポが良いと思うことがあります。それは監督が昔ドラムをしていたということもあって、彼のリズム感覚というものが天才的だからかとと考えています。 今作で言うと「サー!」が繰り返されるあのテンポ。 夜のレナードのシーンの映像は少し青っぽくて、照明にリアリティがないように思えました。でもあの照明はリアリティこそなくなりますが圧倒的な迫力を出すことに成功していると思いました。お見事! 前半部分があまりに圧倒的なので後半のベトナムが舞台になって以降のシーンは少し物足りなさを感じてしまいました。仕方がないのかもしれないのだけれど。