K KUBO ふざけ過ぎ、でもアッと驚く堤版「真田十勇士」
starstarstarstarstar - 9年前
監督は「TRICK」「SPEC」の堤幸彦、主演は中村勘九郎、松坂桃李という話題作だ。
「ウソもつき通せば本当になる」
真田幸村は実はヘタレだったというふざけた設定で繰り広げられるエンタテインメント。いきなりアニメとか「真田九勇士」とか、ふ… 続きを読む
監督は「TRICK」「SPEC」の堤幸彦、主演は中村勘九郎、松坂桃李という話題作だ。
「ウソもつき通せば本当になる」
真田幸村は実はヘタレだったというふざけた設定で繰り広げられるエンタテインメント。いきなりアニメとか「真田九勇士」とか、ふざけすぎの堤ワールド全開だが、やがて誰もが知る大坂冬の陣、夏の陣にぶち当たる。さて結末は史実通りなのか、はたまた…?
猿飛佐助の勘九郎はドラゴンボールの悟空みたいなキャラで、歌舞伎役者のイメージをひっくり返す大胆なチャレンジ。もちろん霧隠才蔵の松坂桃李もクールでかっこいいですよ。大島優子もストーリーに大きな影響を与える重要な役で出てきます。
ただ肝心なのが「堤ワールド」にハマれるか否か? 堤的ギャグもバランスが完璧だった「TRICK」から、少し緩んでやり過ぎた「SPEC」になり、本作でも堤ファンに向けた堤的ギャグを予定調和的に繰り出して不発(もしくは暴走)の感が否めない。まあ常識的な人が見たら「何ふざけてるんだ!」と怒っちゃうかもしれないけどね。
くだらないモノを見て「くっだらね〜」って笑うための映画ですから、決してマジで見ないように。で、そんな軽い気持ちで見ていると意外に熱い合戦シーンからあっと驚くどんでん返しで一気に気持ちのいいラストへ。あくまでもふざけた映画なんで「真田丸」さん、ごめんなさい(^^)。
P.S. 淀君役の大竹しのぶ、怖いです(^^)
s starling boltネタバレ
派手、派手、ド派手!
starstarstarstarstar - 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
たまには普段あまり観ないジャンルをと選択した真田十勇士でしたが、今までの時代劇とは違い、あらゆる演出を施した挑戦的な作品でとても面白かったです。
今までの堤監督っぽくない作風でしたね。大好きな小ネタが全然ありませんでした。
全編通してとにかく派手。オープニングを飾るアニメもオマケレベルじゃなく長尺。
出演陣の動きがとにかくみんな大きい。
戦闘シーンの音楽にジャズが使われており「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のような演出もある。
そしてクライマックスである後半の合戦シーンは想像以上にスケールのでかいものでした。
一切の妥協も許さない迫力ある戦闘や人をばっさばっさ切りつける壮絶な場面は観ていて圧巻でした。
ストーリーはかなり薄っぺらいものではありましたが大阪城が攻め込まれ炎上した後、話が2転3転するあたりからはグイグイ映画の世界に引き込まれました。
ただ、中村勘九朗扮する猿飛佐助がやたらONE PIECEのルフィっぽいのと、大島優子のくノ一なのに存在感がありまくりの演技は気になって仕方ありませんでした。
観て損は無いと思いますが、この作品に期待する部分がどこなのかで評価は大きく変わってきそうですね。
杉 杉山
チープな感じ
starstarstarstarstar - 9年前
おそらく子供受けするように作ったので問題ないとは思いますが全体的にチープ。ガチな時代劇っぽい宣伝の仕方から誤解を招くのでは?と思いました。
森 森ちゃん
日本映画
starstarstarstarstar - 9年前
中々の良い出来 始まりがびっくり
最後のストーリーも 中々 読めない
所々、現代ぽい所が気になりますが、良く頑張って造った映画かなぁ
m myzkk どうかな、この映画
starstarstarstarstar - 9年前
自分はあまり楽しめなかった。
大竹さんの淀君もしっくり来ない。
設定も面白くない。
終わり方も、雑な説明画面で、『なんだかな』。