こんな裏があったとは
オリンピックも政治が絡んでいるんだなと。 スポーツ精神だけで頑張る選手とコーチ。邪魔する政治。 今の時代にもあるのではないかと この時期に見て内容が余計に面白く感じた。
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アメリカ国内の人種差別の歴史やヒトラー政権による抑圧を打ち砕くオーエンスの勇気と決意と忍耐、そして、彼を厳しくも心から支え続けた名コーチや仲間との友情、家族の絆を描いたドラマ。伝説のジェシー・オーエンスを演じるのは、『グローリー/明日への行進』で公民権運動の活動家ジョン・ルイス役のステファン・ジェームス。オーエンスのコーチ、 ラリー・スナイダー役には『モンスター上司』のジェイソン・サダイキス。貧しい家庭に生まれながらもジェシー・オーエンス(ステファン・ジェイムス)は、中学時代から陸上選手として類稀な才能を発揮していた。家族の期待を一身に背負ってオハイオ州立大学に進学した彼は、コーチのラリー・スナイダー(ジェイソン・サダイキス)に出会う。オリンピックで金メダルを獲得するべく日々練習に励むオーエンスだったが、当時のアメリカ国内では、ナチスに反対してオリンピックのボイコットを訴える世論が強まっていた......。
オリンピックも政治が絡んでいるんだなと。 スポーツ精神だけで頑張る選手とコーチ。邪魔する政治。 今の時代にもあるのではないかと この時期に見て内容が余計に面白く感じた。
良作です。号砲から弾かれるように走るシーンは、ぞぞっとくる皮膚感覚から自分の学生時代を思い出した。 実話に基づくストーリー、善と悪と双方にある矛盾、愛。まさしく良いアメリカ映画。ただあまりに正統な展開、勧善懲悪で、帰ってから映画の何処が史実や各自の性格と違うのか(必ずあるはず)チェックしないといけない気分。今どき、昔ドイツ=全ナチス=完全悪、とかでは納得できない。 戦前風景映像も素晴らしい。先日シン・ゴジラに感動したが、こちらのVFX予算・技術の半分も使えたら完璧だったろう。小品でも地力が違う。