英語を勉強中の私が、英語サウンドで字幕なしで見た感想です。
映画が始まってすぐに、まずは一つ目の「え?」。ある少年は何やらジャック・スパロウについて詳しく調べているようです。そして海へ出たと思ったら、ウィル・ターナーに会いに行くではありませんか。どうやら彼はターナーの息子だったんですね。とここで「え?パート4の話はどこへ行ったの?」という疑問が出てき、これは映画が終わり、家に帰って調べるまで続きました。パート4は一作で完結していたのですね。知りませんでした。だって、無人島に置き去りにされたアンジェリカが、波で流されて来たジャックの人形を拾ってニヤっと笑って終わったんです。当然私は続編があると思っていました。パート5にパート4の話の続きを期待していた私には、少し理解が難しかったです。
話は9年後になり、次に出てくるのはヒロインの女性。彼女は冒頭で何故か捕まっており、脱獄するところから始まります。途中で何度か「She is not rich.」というセリフが聞こえてきてきましたが、どうみても彼女の着ている服は王族のもののようでしたから、私の聞き間違いかな?と思っていました。そして話は進み、彼女はジャックやバルボッサ達を彼女の日記に記されている正座を使ってルビーの島へ導きます。島へ着いた一行は、日記についていたルビーの欠片を島のルビーにはめ込みます。すると海が切り開かれ、彼女はジャックと共に下へ落ちてしまいます。その下では、敵の海賊との戦いが繰り広げられ、海が閉ざされようとすると、バルボッサがイカリに乗って助けに来ます。イカリを登る彼女は途中で手を滑らせて落ちかけますが、バルボッサが咄嗟に彼女の腕を掴み助けます。その時、彼の右腕に見えたのは、彼女の日記にあった正座の刺青だったのです。そうこの彼女はバルボッサの娘だったのです。二つ目の「えー?」。だから最初捕まってたのか。「She is not rich.」とはこのことかと納得がいきました。
そして感動のフィナーレへ。全てが落ち着き、ターナーの息子とバルボッサの娘は、海岸でターナーを待ちます。そこでターナー親子の感動の再会の後、エリザベスもやって来て、親子二代でめでたしめでたしな感じで終わりました。エンディングのあとに何かあるんじゃないかと最後までみていると、やっぱりありました。ターナーとエリザベスがベッドで寝ていると、何者かの影が忍び寄るというシーン。ここで最後の「え?」。どうしてターナーはエリザベスと寝ることができるのでしょうか?彼は海に命を売ってしまったので、エリザベスと一緒にいることはできないと思っていました。もしかしてターナーの息子は父親を助けようとして、私の知らないところでそれに成功していたのでしょうか。
どんだけ推測しても答えはよくわからないので、どうやらもう一度観るしかないようです。