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アンチポルノ ポスター

アンチポルノ

4.5 2017/01/28 公開
エロティックR18+日本
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あらすじ

日活の成人映画レーベル「ロマンポルノ」の45周年を記念して日本映画界の第一線で活躍する監督たちが新作ロマンポルノを手掛ける「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」で、『ヒミズ』の園子温監督がメガホンをとった1作。園子温が脚本も書きおろした完全オリジナル作品。主人公の京子役は『みんな!エスパーだよ!』の冨手麻妙が演じた。小説家兼アーティストとしてブレイクした京子(冨手麻妙)は、極彩色の部屋に籠もり、マネージャーの典子(筒井真理子)から知らされるスケジュールを分刻みでこなす毎日を送っていた。次第に虚構と現実の境が曖昧になっていく中、京子の意外な過去の秘密が暴かれていく……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
園子温
キャスト
冨手麻妙/筒井真理子 ほか
配給
日活

クチコミ

美しくて狂気な世界

- 9年前
美しさ、狂気、現実?虚構?爆発的で挑発的な、、 この世の中を否定してる 誰一人として自由を使いこなせていない 自由に苦しめられている 自由な振りをしている わたしが思ってた自由は小さな箱でしかなくて、気づかぬうちに周りからみたらそこに閉じ… 続きを読む

美しさ、狂気、現実?虚構?爆発的で挑発的な、、 この世の中を否定してる 誰一人として自由を使いこなせていない 自由に苦しめられている 自由な振りをしている わたしが思ってた自由は小さな箱でしかなくて、気づかぬうちに周りからみたらそこに閉じ込められている環境だったのかも、って こんな世界が寝ても覚めても終わらないなんて恐怖でしかない けど、それが当たり前になっているのも恐怖 途中から立場が逆転する姿をみて、はっとして、終わってみたらうまく言葉にできないけど、パワー吸いとられたのになにか沸き出るようなものを貰ったような感情が渦巻いて さけびたくなって。 想像を遥かに越えてた作品に、ただ目が離せなくて、そのさんがこんな想いをこめて、叫び続けていてくれて、やっぱり好きだってなった

KinA ネタバレ

鼓動と舌舐めずりの音が良い

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

我慢できなくて学校帰りにレイトショーへ。 まあ全然面白くなくてもしかたないや、くらいの心持ちで観てみたら想像の450倍面白くてびっくり。 ストーリーも意味も正直全然わかんないのに、すごいワクワクして1シーン1シーンに食い入ってしまった。 虚構が入り乱れて視点も立場もコロコロ変わるのが楽しいし、極彩色の映像が本当に綺麗で気持ち悪い。 最後の顔面ケーキダイブと色水ドロドロには圧倒されてちょっと吐き気がした… 女優陣の演技も最高。 かなり劇的で、舞台を観ている気分になった。 ヘアヌードになってるのも良かった。 タイトルが示す通り、ポルノ映画に対するアンチテーゼというかメタファー的な表現がちょくちょくあった。 だからってこの映画が表現したいことを理解できるかと言ったらできないんだけどね… ロマンポルノリブート企画の今までの作品のうち一番ポルノっぽくないこの映画でオールヌードが見れるってのがまた皮肉的だなあ 東京ガガガといい分かりやすく奇抜な女の子達といい、監督もとにかく好き放題やってみた という印象。 そんで意外にもハマってしまった。なんとなくネオンデーモンに通ずるものを感じたくらい。 楽しい時間だった。

自由とは

- 9年前

黄金町で観たからこそ感じるものが多かったような。 園子温監督はいわゆるメジャー映画より前衛的すぎて伝わりづらい(事実ただのまれていてちゃんと理解なんて出来てない)作品のが好きだなぁ。 脱ぎっぷりも塗れ場的なものも台詞も清々しくて良かったです。 ジャズやクラシックが劇伴として使われていたことに 芸術なんだよこれは、と釘を刺されたかんじ。 理屈ではなく感情で観る作品。

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