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ネオン・デーモン ポスター

ネオン・デーモン

3.5 118分 2017/01/13 公開
サスペンスフランスアメリカデンマーク
チケット予約

あらすじ

『ドライブ』のニコラス・ウィンディング・レフンがエル・ファニングを主演に迎えて煌びやかなファッション業界の裏側に渦巻く欲望を描きだす。誰もが目を奪われる特別な美しさに恵まれた 16歳のジェシー(エル・ファニング)は、トップモデルになる夢を叶えるために、田舎町からロスへとやって来る。すぐに一流デザイナーやカメラマンの心をとらえチャンスをつかむジェシーを、ライバルたちが異常な嫉妬で引きずりおろそうとする。やがて、ジェシーの中に眠る激しい野心もまた、永遠の美のためなら悪夢に魂も売り渡すファッション界の邪悪な毒に染まっていく......。

場面写真

予告動画

ネオン・デーモンの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ニコラス・ウィンディング・レフン
キャスト
エル・ファニング/カール・グルスマン/ジェナ・マローン/ベラ・ヒースコート/アビー・リー/キアヌ・リーヴス ほか
配給
ギャガ
公式サイト
http://gaga.ne.jp/neondemon/

クチコミ

YUKi

無題

- 9年前
同監督作の「オンリー・ゴッド」を 全く理解できなかったことが 記憶に新しいので、今回はどうかなと 自信なさげに挑みました。 が、もし同じようにそれを 案じている方がおられても 「今回は大丈夫!」 って背中を押したいです 笑。 ニコラス・… 続きを読む

同監督作の「オンリー・ゴッド」を 全く理解できなかったことが 記憶に新しいので、今回はどうかなと 自信なさげに挑みました。 が、もし同じようにそれを 案じている方がおられても 「今回は大丈夫!」 って背中を押したいです 笑。 ニコラス・ウィンディング・レフン監督 と言えば、まず映像美が代名詞のように 挙げられがちですが、 今回はショーモデルの舞台裏に 焦点を当ててあるので エッジの効いたセンスが 余すことなく活かされていて それはもう圧巻でした。 レフンブルー、レフンレッドが 既に存在するとしたら 今回特筆したいのは、 レフン“グリッター”! あのグリッターの使い方、 映像のみならず ストーリーテリングとして 効果的に使われているシーンがあったり、 ものすごく印象深いです。 ただ、あれほどまでの サイコスリラーどころか ホラー寄りに 仕上がっているとは 予想だにせず。 でも、そこが良かった! やりすぎ感のある おぞましさに震えながらも とても好きな要素。 あれだけ美しいビジュアルで固められた ホラーなんてそうそうお目にかかれるものじゃありません。 そもそも美への執着が過ぎると “死”や、 それを思わせるイメージは 予め付随されているものでもあると思う。 まさかこの人を‥と思う登場 人物を 容赦なく生かしておかなかった設定なんて もう悲劇中の悲劇でしかないんですが、 その潔いストーリー展開に なぜかちょっと鮮度を感じ、 スカッとしてる自分が居た。怖っ。 そしてラスト手前のあのシーン。 ‥まさかのグロテスク全開のあのシーン、 観客全員が息を飲んだんじゃないか と思うほどの 驚愕描写でした。 コロッとね。それをね、ペロっとね。 一応わたしも女性なので、 日常生活で未だにあさましく 美に対する執着を携えて生きてる。 美しいものを好きであるのと同じように 若く美しい女性は大好きだけど、 同時に恐怖でもある。 若さも美しさも武器だから。 この作品で生まれる悲劇の元凶は あれだけ狂気的な描写ではあるものの、 女性本来の性質。だから今回は わりとすんなり感情移入できたのかも 知れません。 まさかの、ないがしろ・使い捨てキアヌは ちょっと気の毒なほどでしたが 笑。

geta-yuki

こんなのが 『レフン節』とか ってんですかい?

- 9年前
とにかく胸糞が悪い。 なんにも分かんないし、何がどうなったのかも全然判然としない。 加えて、意味不明な映像と大仰な音楽が何度も何度もリフレインされて、どうしていいか分かんない。とりあえず三度寝くらいした。 自身、割と映画は観る方だと思う… 続きを読む

とにかく胸糞が悪い。 なんにも分かんないし、何がどうなったのかも全然判然としない。 加えて、意味不明な映像と大仰な音楽が何度も何度もリフレインされて、どうしていいか分かんない。とりあえず三度寝くらいした。 自身、割と映画は観る方だと思うけど、こんなにまでも観終わって不快になった映画は、これまでないかもしれない。 「いやいや、それは見方が甘いでしょ?あそこは人間のこういう感情を表しててだね…」とか云々カンヌン言われても、到聞くく気にもなれない。 どうしてわざわざ高いお金出して、夕飯の食欲が失せるような酷い目に遭わねばならんのだ…⁈ 今後「レフン」と聞くだけで、トラウマになりそうやわ。 ほんま、なんなん、これ⁈⁈ エルちゃん、何されとんのよ⁈ 半星すらつけたくないけど、ルールなので仕方ない。今後、もうどんなメディアでやってたとしても、1シーンも観たくもない!

ずんこ

苦手

- 9年前

あれ?これって想像してたのとちょっと違う。ラストにかけては、全く世界に飛んでった... おそるべし、レフン監督。

のわーる

究極の美を求めて

- 9年前
最高。さすがレフン。 全くブレることのない世界に圧倒される。 視覚と聴覚が最後までこれでもかと刺激されて、展開の衝撃も加わって全く油断出来ない。 終盤はもう頭で色々考えるより先にただやってくるものを受け止めるだけで精一杯だったが理解出来ない… 続きを読む

最高。さすがレフン。 全くブレることのない世界に圧倒される。 視覚と聴覚が最後までこれでもかと刺激されて、展開の衝撃も加わって全く油断出来ない。 終盤はもう頭で色々考えるより先にただやってくるものを受け止めるだけで精一杯だったが理解出来ないわけではない。恐らく考えたくないのだろう。 映像も劇伴もすべて美しかったからまた観に行こうと思える中毒性のある作品。 ジェシーの可憐な美しさには哀しいかな棘を孕んでいて毒々しい世界の中で自らに向く刃になってしまう。 キアヌ・リーブスが非常に贅沢な使い方をされている。

マシ

いけないものを覗き見したような

- 5年前

公開時の鑑賞ではありませんが。 優しい人を優しいと言ってしまう伏線がわかりやすいが、そこまでの展開になるとは思いませんでした。 エル・ファニングさんのいろんなメイクが楽しめて、ハラハラすることもある作品。 また、ショッキングなシーンがあるが音響がライト感覚にしてくれている。これらのモチーフが多過ぎて作品の中に収めきれなかったのかなとも感じた。

KZK ネタバレ

「美」と「狂気」をアートチックに描いた作品

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

チネチッタの年末恒例のLIVE ZOUND上映にて初鑑賞。 非常に不思議な作品というのが率直な感想である。 というのも正直文字として感想を述べるとなると非常に難しさがある。という事は作品を十分に理解できてないという事実もあるのかもしれないが不思議と見ていて物足りなさや見応えのなさなどはない。 個人的には感性で楽しめたのかなと思っている。 予告の通りこの作品は「美」をテーマとした作品だ。主演のエルファニングはもちろん美しいのだが、この作品で彼女演じるジェシーは見た目だけではなく当初はピュアな内面からも美しさが溢れでいるわけだ。 それがこのファッション業界に染まり、欲望や周囲の妬み嫉妬が序盤の美しい描写から次第に狂気じみた作品と変わりその移りゆきが見ていて作品に引き込まれる。 「美」と「狂気」は本来異なる存在だが、「美」を追求し過ぎるが故に「狂気」化とするのはあり得る事である。その移りゆきをこの作品は非常にアートチックにそして魅力的に描かれていて興味深い作品であった。 LIVEZOUNDと凄くマッチしていたかはなんとも言えないが、大スクリーンで観れたのは、エルファニングのファンとしてはとても嬉しい限りである。

lily ネタバレ

独特すぎて好き

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

あまりにも美しすぎる世界観。 ホラー、恐怖を超え、うっとりしてしまう。 「映画」というくくりよりも、絵のようなひとつの「作品」として観るべき。 田舎物のエル演じるジェシーがファッション業界の闇へと吸い込まれていく、、、 ウェブサイトにも書いてあるように、危険な美を音楽そして、光とともに感じさせられる。 GAGAで扱ってる作品、好きなもの多い。 あまりにも、間接的な訴えが多かった中で、男の子のセリフ、内面が大切ってところ、あそこはそのまま言っていた部分に謎の違和感が。。 とにかく色、光の使い方がすごい。こだわりありすぎる作品だから好き嫌いが分かれそう。 映画館で観たかった。。絶対に圧倒される。そして、ある人にはトラウマと残るかもしれない。 自分の美を二回台詞としても肯定し、彼女自身が、山猫そのものだった。彼女に狂わされていく他のモデルたち、そして、優しさを持ちながらも裏ではヴァンパイアのよう鋭いレズのルビー。これ、名前にもこだわってる。ジェシーは、基本ありきたり田舎娘。対するルビー。女性は皆ナルシストな部分がある。 そして身近に存在する、嫉妬やそれに伴う復讐。危険な美とともに、ゆっくりと進んでいく物語。エルにとっても合った作品だと思う。余韻がすごい。血が出てくるぐらいで、ホラーではないと思う。。

流浪人 ネタバレ

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

作品に似合わないSFっぽい音楽が特徴的で引き込まれたかのように思いましたがイマイチでした。 「ドライヴ」がすごく好きで、カメラワークは好きでした。芸術的で、この角度で観たいと思ったところやそれ以上にいいアングルで作品を映していました。 が、比喩的表現や暗喩的なものが多いので受け付けない人は受け付けないです。俺は、そもそも女性同士の権力や嫉妬を描いた作品が合わないので、この評価です。 人間の心理を覆すような有り得ない演出が多いので好きになれなかったです。傷口を舐める、死体にキス、人を食べちゃう。 冒頭の血のりを拭き取るシーンとかウェットティッシュ勿体なくて観てられなかった。一回シャワーで流してから残った汚れを血のりで取れやって思った。 金の液体をジェシーに喉から顎に塗りあげるシーンはなぜか爆笑しちゃいました。 説明しすぎているところ、説明しなさすぎるところが100と0の差であるので、監督の意図がわからなかったです。 ほかのレビューサイトなどでも「エル・ファニングの全裸が観られなくて残念だ」という意見が多かった。どういう意味で言ってるのか知らんけど、若手売り出し中の女優にヌードを求めるってね。 キアヌが主人公に無関心という設定が結構好きです。魅了されない枠のキャラクターがいるのはとても興味深い。

オータクミー

レフンの価値観

- 7年前

レフン監督の美への価値観が色んな比喩を使いつつ押し出された映画でした 色彩感は強くその世界観ははまれば抜け出せない独特な雰囲気でした

じきどらむ

妖艶な絵画

- 7年前

‪まるでキューブリック作品の様な美しい作品。ストーリーは正直言って個性的でサイコパスで意味不明である。エルファニングや登場人物は全員妖艶で美しい。‬ ‪またキアヌが捨て役で出ていてキャスト的には飽きない。👀🗡‬

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