き きゃも 青春の群像
starstarstarstarstar - 8年前
四半世紀前に描かれた高校生たちの青春は、風変わりで乾いた感じのする世界観。
彼らを結びつけるのが死体のせいか退廃的で淀みがちな空気にも若者達の閉塞感が伝わります。
現実離れした出来事に潜む危うさは、現代にも通じそうです☆
微妙なテ… 続きを読む
四半世紀前に描かれた高校生たちの青春は、風変わりで乾いた感じのする世界観。
彼らを結びつけるのが死体のせいか退廃的で淀みがちな空気にも若者達の閉塞感が伝わります。
現実離れした出来事に潜む危うさは、現代にも通じそうです☆
微妙なテンポのうちに、さまざまな出来事が目まぐるしく展開する群像劇なので目が離せません。
主な登場人物の半分は壊れ、半分はなんとか踏みとどまっているという危うさ、漫然とした不安を孕んだストーリーなのですが、エンタティメント性を持って描かれていることも面白いです😉
玉 玉子玉子 T 影のある人達の青春
starstarstarstarstar - 8年前
影の人達の青春を描いた作品。
好き嫌いは、あるかもしれません。
吉沢亮さんの演技は良かったです。
K KUBO かなりの衝撃作!
starstarstarstarstar - 8年前
2月4本目の試写会は行定勲監督最新作「リバーズ・エッジ」。
岡崎京子原作の映画化だが原作未読で、「二階堂ふみ、吉沢亮、ふんふん、よくある少女マンガの映画化ね。行定も商業的なやつ挟むのね」なーんてタカをくくっての鑑賞。
なので、びっくりし… 続きを読む
2月4本目の試写会は行定勲監督最新作「リバーズ・エッジ」。
岡崎京子原作の映画化だが原作未読で、「二階堂ふみ、吉沢亮、ふんふん、よくある少女マンガの映画化ね。行定も商業的なやつ挟むのね」なーんてタカをくくっての鑑賞。
なので、びっくりした。かなりショッキングだった。
主人公たちは高校生。「オリジナルラブ」とか「フリッパーズギター」とか「渋谷のHMV」とかの懐かしいキーワードからすると舞台は1990年。
いじめられてボコボコにされる山田(吉沢亮)。山田をボコボコにする観音崎(上杉柊平)。いちおう観音崎の彼女だけど山田を助けるハルナ(二階堂ふみ)。
これが高校での姿。
河原で見つけた「死体」を宝物と言い、見ると勇気が出る山田。「死体」の秘密を共有することで、不思議な絆で結ばれる山田とハルナと「こずえ」。「こずえ」はモデル。食べたいだけ食べるとトイレで全て吐く生活を続けるこずえ。ハルナの彼氏なのに、ハルナの親友ルミを抱く観音崎。高校生のくせに縛った女の首を締めながら中で出す観音崎。さらに、実はゲイで、中年の男に身体を売る山田。
これが校外での顔。
ともかく、全ての登場人物が病んでいる。ひとりひとりが変態だ。そのひとりひとりのむき出しの感情が交差することで、ストーリーは全く予想外に展開していく。
ストーリーの合間合間に挟まれる、行定勲(?)がそれぞれのキャラクターにインタビューをする映像がおもしろい。それぞれのキャラが憑依した状態での脚本なしの演出と見たが、果たして? 作品に擬似リアリティを与える効果を狙ったものだろう。斬新な試みだ。
全員がどこかおかしい役柄の中で、普段は不思議な役の多い二階堂ふみだけが普通の高校生を演じているのもおもしろい。
いずれかのキャラに共感できるといった類の作品ではないが、それぞれのキャラを生々しく人間として描く「行定勲」らしい作品になっている。
いろいろな意味で衝撃作。しっかりした心構えで見ないとヤられます。
(行定勲が撮ると女優は脱ぎっぷりがいいなぁ。ロマンポルノリブート以降、加速した?)
U User20210204190758 2021/03/21
starstarstarstarstar - 5年前
それぞれの欲が全面に出てた
みんな愛情を求めてた
このストーリーと最後のオザケンのギャップに違和感を感じた
Netflix
H Harada boltネタバレ
感想言うの難しい
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
どこから感想言えばいいか分からないけど好きなシーンはあるので言います。
・「自分のことばっか喋ってて楽しい?」と山田くんに言われたときに笑顔が引き攣りながら消えていく田島さん
・ルミの死体を埋めに行くときに「僕、女の子に性的な興味ないから。安心して?君のことは大嫌いだから。」と観音崎に言い放つ山田くん
・ハルナのインタビューシーン
・こずえの出演CMのレトロ感
・「うぃり…??(何?)」と聞き返すハルナに対して表情を1ミリも変えずに「ウィリアムギブスン」とリピートする山田くん