最高でした♡
まひろくん と葵わかなさんと演技が上手く、映画の世界に引き込まれそうでした。
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フィギュア「コップのフチ子」の原案者であり、ギャグイラストの「バカドリル」 でなどで知られる異才の漫画家タナカカツキの原作を映画化。京都生まれ、京都育ちの高校2年生の主人公・赤田孝豊を『PとJK』『トリガール!』などの高杉真宙。孝豊が恋心を抱く幼なじみには、朝の連続テレビ小説のヒロインなどを務める葵わかなが演じる。京都生まれ京都育ち赤田孝豊(高杉真宙)。どこにでもいるような平凡な高校二年生孝豊、同級生たちと友情やケンカ、幼なじみ・みことへの恋などを経験していく。 思春期ならではの人生に対する漠然とした不安を抱えながら、1歩前に進みだそうとする。
まひろくん と葵わかなさんと演技が上手く、映画の世界に引き込まれそうでした。
どんな映画でも割と楽しめる自分が、こんなにお金を返してほしいと思ったのは久々。 原作は読んでませんが京都の美しさを舞台にアニメーションを駆使した前衛的なものを観れるかもしれないと期待しただけにとても残念。 ただただ演出がひどい。役者が演技できないならそれに応じた演出ができたはず。モブが居なさすぎるのも人が多い京都を舞台にするには不自然だし、それゆえに役者の演技が目立ってしまって余計に下手に見えてしまった。若い役者の過剰な京都弁も際立ってひどい。色々ノイズカットに失敗したように感じます。 ああ、そのセリフ言っちゃうんだー…とういサムいセリフやシーンも多かったし、ショットやカットも観たことあるものばかりで悪い意味で古典的。 さらに京都の美しい街並みや自然のシーンでも、どうこの画角美しいでしょ?と言わんばかりに観光雑誌のようなものばかり。 原作にとらわれず、実写だかこそできることを見せてほしかったし、監督の作家性をもっと出して欲しかったです。 全体的にダサく、良いところが見つかりません。 強いて言えば役者は魅力的だったと思います。演出に潰されましたけど。
「逆光の頃」 京都生まれ、京都育ちの17歳、赤田孝豊。高校2年生である彼は、思春期ならではの同級生との別れや喧嘩、そして幼馴染の少女との初恋を経験する。日常と非日常、夢と現実-古都・京都の街並みを背景に、双方の世界を行き来する一人の少年のゆらめきときらめきが、鮮やかに紡ぎ出されていく。 高杉真宙くん目当てで観ました。行間と映像に風情のある、アオハルの詰まった作品でした。最初の孝豊の瞬きから目を奪われてしまいます。かわいらしい…!
夏の京都の情景と一つ一つの画があまりにも綺麗で、カメラもあまり動かないので、なんだか高校生のささやかな出来事を切り貼りした動く写真のアルバムのような映画だなと思った。 冒頭と終盤のボケ〜っとした高杉真宙の大きな眼に吸い込まれそうになる。 所々でアニメーションが入るのが新鮮でポップさを足してくれて楽しい。 赤田と立花の幼馴染ならではの距離感が瑞々しく、少しずつ少しずつ成長していくさまが愛おしい。 透明感ある役者陣と全体的に抑えめのトーンが心地よくて、66分と短めだけどもっとずっと観ていたいと思った。 でもその反面短めなのが効果的で良かったとも思える、不思議な感覚にもなった。 最後のナレーションの台詞になんだか強く揺さぶられ、エンドロールで涙がボロボロ溢れてきてしまった。
夏に降る雨や川の水の冷たさ、自転車を漕いだ時に伝う汗、夜の学校の緊張感、眩しいほど明るい月など、自分の感覚と重ねて観ることができ、懐かしいような不思議な感覚でした(^ ^)夏の京都に訪れたくなる作品です。おすすめです。