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エル ELLE ポスター

エル ELLE

2.9 131分 2017/08/25 公開
サスペンスドラマフランス
チケット予約

あらすじ

『氷の微笑』のポール・ヴァーホーヴェンが、イザベル・ユペールを主演に迎えて放つサスペンス。新鋭ゲーム会社の社長を務めるミシェルは、一人暮らしの瀟洒な自宅で覆面の男に襲われる。その後も、送り主不明の嫌がらせメールが届き、誰かが留守中に侵入した形跡が残される。自分の生活リズムを把握しているかのような反抗に、周囲を怪しむミシェル。父親にまつわる過去の衝撃的な事実から、警察には関わりたくない彼女は、自ら犯人を探し始める......。

場面写真

予告動画

エル ELLEの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ポール・ヴァーホーヴェン
キャスト
イザベル・ユペール/ロラン・ラフィット/アンヌ・コンシニ/シャルル・ベルリング/ヴィルジニー・エフィラ/ジョナ・ブロケ  ほか
配給
ギャガ宣伝部
公式サイト
http://gaga.ne.jp/elle/

クチコミ

marudori

嫌な女、嫌いな映画

- 1年前
主演女優は以前の作品「沈黙の女」で、思い切り軽薄で嫌な女を演じていたが、本作ではさらに話をかけて不快である。こういう女の演技は天下一品。 フランス映画って、男女の関係をこんなにやり切れなく描くのは国民性だろうか?自分のような恋愛面倒くさい人… 続きを読む

主演女優は以前の作品「沈黙の女」で、思い切り軽薄で嫌な女を演じていたが、本作ではさらに話をかけて不快である。こういう女の演技は天下一品。 フランス映画って、男女の関係をこんなにやり切れなく描くのは国民性だろうか?自分のような恋愛面倒くさい人間には到底理解し難い。 昔の会社でもフランス人は難しい、と言われていて、当時は一部の人だと思うことにしていたが、こんなの見ると、フランス女性ゴメンになる。 ハイ、相変わらずカンヌでの評価は高い。

ぜるたん

狂気

- 6年前

正直、最初のシーンからドン引きしてしまって、あまり良い評価ができない。 理性的かとおもったら、愛欲に塗れる主人公を気持ち悪く思ってしまった。

タカお

フランス映画らしい

- 7年前

フランス映画特有の何ともいえない風情がモヤモヤとしました。 まだちゃんと完結しているだけマシなのかもしへません。

Megumi

とても

- 8年前

好みではなくイマイチ共感できる部分がほとんどなかった...

ゆう

よくわからん

- 8年前

老人の性の葛藤はまだ40の俺にはわからない 映画としては体をなしている。 でもおれにはやっぱりわかんない。

イガヒロ ネタバレ

地方なんで数ヵ月遅れ

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

予告編から想像してたのと全然違う話だったなぁ もっとサスペンスかと けっきょく何の話だったのかわからんかった

merphin

怪演!

- 8年前
主人公ミシェルの誰も寄せ付けないような張り詰めた刺々しさと、掴めばポロポロに崩れ落ちてしまいそうな儚さという両極端を兼ね備えたイザベル ユペールの演技にただ身震いしました。 ミシェルの決して幸福に辿り着けるようにはみえない薄暗い靄の中を生… 続きを読む

主人公ミシェルの誰も寄せ付けないような張り詰めた刺々しさと、掴めばポロポロに崩れ落ちてしまいそうな儚さという両極端を兼ね備えたイザベル ユペールの演技にただ身震いしました。 ミシェルの決して幸福に辿り着けるようにはみえない薄暗い靄の中を生きているような人生は見ていて苦しくなるし、非日常ではない残酷なシーンとエロティックさの繰り返しで、正直なところ気持ちの置きどころがわからなかったけど、中年女性の欲望と、プライド、恐怖、孤独、嫉妬、憎悪という貯蓄してどす黒く蠢いた闇の塊。そんなの知りたくないのに、もう目が離せなかった。 この作品に期待してたのはイザベル ユペールの怪演なのだけど、やはり期待以上。 毎度女の業を見事に演じ切る彼女には感服します。 私はこれからこのミシェルの年齢にむかっていくわけで、本当の意味ではまだ彼女の年齢特有の闇を理解しきれているわけではないと思う。 多分ミシェルと同じ年齢になった時にこれを観て、その時の私が何を感じ思うのか楽しみなようで怖い気もする。そんな作品でした。

な。

んー!

- 8年前

ポスターと予告をみて観にいきましたが、想像していたのとはちょっと違いましたね〜! みんな狂っているのにそれが当たり前のようで、平然としすぎていていたので、あれ?ここが驚くところでいいんだよね?!ってなりました。それが面白いところだとは思うんですが、、、。 いろんな意味で刺激が強いすぎる映画でした〜!なので退屈はあまりしませんでしたね!!

にべあ

文句無しの今年No. 1でした

- 8年前
最高です。本当に良い映画で、観終わったあとに「なんて良いものを観たんだ・・!」と身体中の細胞が喜んでいるのを感じました。 バーホーベン映画はどれを観ても、人間の思考、行動パターンは定型ではなく複雑だということを感じさせてくれます。「レイプさ… 続きを読む

最高です。本当に良い映画で、観終わったあとに「なんて良いものを観たんだ・・!」と身体中の細胞が喜んでいるのを感じました。 バーホーベン映画はどれを観ても、人間の思考、行動パターンは定型ではなく複雑だということを感じさせてくれます。「レイプされた」という刺激に対してどうのように反応するのか。刺激と反応の間には選択の自由がある。賢い人間であれば、刺激に対する反応を選び取ることが出来る。今回の映画はそれを強く感じさせてくれました。本当に面白かった。大満足です。

KinA ネタバレ

平然と歪んだ人間模様

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ちょっと狂った美人オバサンがレイプ犯を見つけてヤバイ復讐をする話かと思っていたらそんなことなく、登場人物全員ちょっと狂った人達の平然と歪んだヒューマンドラマだった。 出る人出る人まあ皆、普通の価値観やモラルからだいぶ外れて歪んでいるんだけど、余りにもシレーッと当たり前のようなテンションで描いていくので衝撃を受けるタイミングを逃してしまった。 暴力的に無理矢理襲わないと性的に興奮できない隣人パトリック、そんな彼と結婚生活を送る信心深い隣人の嫁、レイプ犯が隣人だと知りながら普通に接したり通じたりするミシェル 元妻と歳下の彼女を引き合わせる元旦那、元旦那の彼女の職場の人まで出向くミシェル 社長のミシェルに好意的な態度を取りながらCGエロ動画に彼女の顔を合成するケヴィン、そんな彼を性器を見ただけでクビにしないミシェル 猟奇的連続殺人犯でミシェルが面会にくる前夜に自殺する父、若い恋人を金で買いミシェルと父を最期まで会わせようとする母、 余りにも頼りなく頭の弱すぎる息子ヴァンサン、キレやすく肌の黒い赤ちゃんを堂々と抱くヴァンサンの嫁、 親友の旦那と関係を持つミシェル、それを知りながら最後にしばらく彼女と一緒に暮らしたいなんて言って笑うアンナ、 自分の頭を整理するためにもちょっと書き出してみたけどすごいな… 改めてみんなおかしい&やっぱエルは度を超えてなんか変で、そのままストーリーが進みそこを強調しすぎない演出がシュールで面白い。 あっけない場面でも、ふとゾゾッとする感覚が今までにないかんじだった。 ただ鑑賞中は正直何を観ているのか迷うほど掴み所とクライマックスが無かった。 身も凍るスリラーを期待しちゃっていたので拍子抜けしてしまったのかも、

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