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ゲット・アウト ポスター

ゲット・アウト

3.8 104分 2017/10/27 公開
ホラーアメリカ
チケット予約

あらすじ

『ザ・ギフト』『ヴィジット』のジェイソン・ブラムが製作を手がけ、アメリカのお笑いコンビ「キー&ピール」のジョーダン・ピールが監督・脚本を務めた、サプライズ・スリラー。ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。その夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、動揺するクリス。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかりで気が滅入ってしまう。そんななか、どこか古風な黒人の若者を発見し、思わず携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間、彼は鼻から血を流しながら急に豹変し「出ていけ!」と襲い掛かってくる。何かがおかしいと感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようする......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ジョーダン・ピール
キャスト
ダニエル・カルーヤ/アリソン・ウィリアムズ/ブラッドリー・ウィットフォード/ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ/キャサリン・キーナー ほか
配給
東宝東和
公式サイト
http://getout.jp/

クチコミ

無題

- 8年前
黒人迫害がテーマの どんな切り口のホラーなのか スリラーなのか、楽しみにしていた作品。 ネタバレ回避のため大げさに例えるなら‥ 「ムカデ人間」や「私が、生きる肌」くらい 振り切った脚本でもあるので、 カオスなエンタメ性全開でした。まさかの… 続きを読む

黒人迫害がテーマの どんな切り口のホラーなのか スリラーなのか、楽しみにしていた作品。 ネタバレ回避のため大げさに例えるなら‥ 「ムカデ人間」や「私が、生きる肌」くらい 振り切った脚本でもあるので、 カオスなエンタメ性全開でした。まさかの。 それにしてもアメリカ社会の黒人差別の 日常性といったら‥想像以上に根深い。 前半の細かな差別シーンや会話が ストーリーにじわじわ影を落とし始めるんですが まさかあんな展開に転ぶとは。 しかも差別だけではない、 黒人への憧れやリスペクトも混在するから 狂気でしかない‥。 結局、人種差別や多様性を超えて リベラル主義の行きすぎた自己陶酔が 描かれていると思うんです。たちが悪い 笑。 (好い意味で)悪趣味。 おーこわ。 後半でストーリーの核心の蓋が開いた時 前半に張られた伏線に「なるほどなあ!」と。 差別すること自体が阻害され、 自らが多様性であることを 高らかに宣言する風潮にあるんだと思いますが、 そのシーンだからこそ起こる問題提示を 上手く描き切ったなあと思います。 あえてのB級っぽさも、 唐突に取り入れられる「ギャグか!」なシーンにも かなり笑った。 コメディリリーフである主人公の親友が これがまたクールで。 バッドエンドではない、とても好い着地点を 与えてくれて、とりあえずスカッとできます。

MASA ネタバレ

GET OUT !!!!!!

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

とりあえずよかった!!狂気!!笑 スリラー映画ではあるが、終始ハラハラというわけでもなく、クスッと笑える要素が含まれていたり、そこは監督がアメリカのコメディアンだからということかもしれない。 また序盤で黒人が誘拐されている場面で使われる''run rabbit run''は別の映画で使われていてそれをパロディーとして使っている。 監督の映画オタク具合が垣間見えますね✨ 個人的に殺人や誘拐などで、あのような曲調の音楽が使われるのが好きです。笑 またこの作品にはものすごい数の伏線があったように感じる。いくつか紹介しようと思います。 まずは序盤のシカ。 シカが映画で使われる場面は状況の良い方向への変化を暗示している。 ハリーポッターやスタンド・バイ・ミーなどがその例である。 しかし今回はそうではなく、Deerというスラング(=彼女を作ろうとして失敗する男)から取り込まれている。 彼女の父が大好きだと言っていた鹿狩り(=Deer hunting)。これは文化として殺される対象を指していて黒人の歴史を暗示していると考えられる。 次にあの2人の使用人。 彼らは祖父と祖母ではないだろうか。移植により自分を移し替え、あのように変わった。 根拠としては、父が主人公に紹介していたキッチンでの場面。 「母が大好きだったキッチン。だから彼女の一部をここに残した。」 母の脳を黒人の女性使用人に残したということだ。 そして、祖父は生前陸上選手だと言っていた。 何故黒人の男性使用人は夜走っていたか。黒人に勝てなかった祖父が姿を変え、走る練習していたのだ。 そして最後に逃走の際に車内にあった兜。 これはKKK(=白人至上主義)のメタファーだ。 ここでは書ききれないほどの伏線が含まれていたので、そこを見つけるのも楽しみだと思います✨ オバマ大統領が就任し、人種問題は薄れたかと思いきや、実際には根深く残っていた。 人種差別主義者であろうトランプ大統領が就任したのもそうだ。 白人の黒人への尊敬や憧れ、黒人が日々受ける奇異な目やなんとも言えない不安などを、政治的情勢と人種問題を交えたテーマで作り上げた''Get out''は狂気的で興味深い作品だと感じた🙌

安っぽいよ!

- 8年前

予告に騙された。 B級映画みたいな展開。 いっそB級っぼい雰囲気だったならアリかもしれないが。お芝居はいいと思うが…

観客の心にある偏見をえぐり出す

- 8年前
これ面白かった〜 史上、稀に見る問題作!! 「人種差別をテーマにしたホラー映画」っていう情報だけで見始めたら、途中から見事に裏切られる 私の「えーーーーーっっっ?!そっちーーーーー?!」という心の叫びと共に、物語は予測のつかない展開を見… 続きを読む

これ面白かった〜 史上、稀に見る問題作!! 「人種差別をテーマにしたホラー映画」っていう情報だけで見始めたら、途中から見事に裏切られる 私の「えーーーーーっっっ?!そっちーーーーー?!」という心の叫びと共に、物語は予測のつかない展開を見せる なぜ、この展開にそこまで驚くのか それは私の中にある「人種差別とはこうるべき」という、ありがちなステレオタイプが、勝手にストーリーを予測しているから まるでクリスの友人のロッドのように 私の日頃から持っている先入観こそが、この映画の中に差別を生み出している こんな展開を予測してなかった? それは、あなたの中の人種差別への思いがストーリーを勝手に作り上げただけだよね? そんな風に語りかけられた気がした。

さざなみ ネタバレ

不老長寿か

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

脳移植で黒人の強靭な肉体に白人の精神を内在せしめる。獲物を競り落としたり、家族に使ったり。なかなかユニークなものな作品だと、脳外科医としても楽しめた。

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