恐ろしく面白い
黒人の彼氏を差別せず暖かく迎える家庭と思いきや・・・黒人差別を超える秘密があった。
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『ザ・ギフト』『ヴィジット』のジェイソン・ブラムが製作を手がけ、アメリカのお笑いコンビ「キー&ピール」のジョーダン・ピールが監督・脚本を務めた、サプライズ・スリラー。ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。その夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、動揺するクリス。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかりで気が滅入ってしまう。そんななか、どこか古風な黒人の若者を発見し、思わず携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間、彼は鼻から血を流しながら急に豹変し「出ていけ!」と襲い掛かってくる。何かがおかしいと感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようする......。
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黒人の彼氏を差別せず暖かく迎える家庭と思いきや・・・黒人差別を超える秘密があった。
脳移植で黒人の強靭な肉体に白人の精神を内在せしめる。獲物を競り落としたり、家族に使ったり。なかなかユニークなものな作品だと、脳外科医としても楽しめた。
ホラーものやサスペンスものは前半と後半の高低差が面白みの一つである。「ゲットアウト」の前半はセオリー通り和気藹々とした雰囲気とちょいエロがあって良いのだが、後半の流れは正直酷い。 絶対無理だろという催眠や絶対無理だろという移植(?)手術が矢継ぎ早に登場してもはやコメディ。最後にバディムービーっぽく仕上げたのが安っぽさを醸し出していてなお減点。 黒人と白人の埋まらない溝が単に迫害だけではないのを作品に仕立てたのは良いと思う。
祖父母の件はほんとに驚きました。あと、ロッドが最高。BGMの不穏な感じも好きでした。でも、演出上必要とはいえティーカップとスプーンをカチャカチャ鳴らす音がとにかく不快できつかったです。
展開が読めなくて最後まで楽しめた 何の予備知識もなく観るのがオススメ!
めちゃめちゃ怖かった…背筋が凍るとはこのこと…白人と黒人のあれこれは日本人からは分からない感覚ではあるかもしれないけど。まさか催眠であそこまでなるとは。そして抜け出せないっていう恐ろしさ。意識はあるのに!怖い、まじ怖い。好きなアーティストおすすめだったから観たけれどだいぶ後悔。最後命からがら助かって本当によかった…
不気味さと可笑しみがミックスされて感情がブレるそんな映画。
終始直接的な恐怖とゆうより不思議な恐怖が 迫ってくる感じの映画 何が恐怖か理解しきれないような恐怖が ゾワゾワとくるので新しく感じた 個人的には面白かった
全く予想も出来ない恐怖の結末。 しかも、 今後実話の事件としてありえそうな内容の恐怖とサイコパススリラー。 今もなお残り、人種差別の肝となっている白人至上主義と、比較的サイコパスの事件でも多い白人の恐ろしさとを、とてもよく描いている。 確かに低予算で作った感は否めないが、日常の中の自然な流れでの恐怖がとてもリアル。 見る価値のある作品だと思ったので☆5!
ホラーではなかった。スリラーかな、、、 予告見てから楽しみにしててネタバレしない程度にレビューも見てたから、わたしの中で期待値を上げすぎたかな〜 伏線回収も良かった。 ゲットアウト の意味が予告を見たときと捉え方が変わった。そういう意味であの男の人は言ってたのね、と。 見た後に気になる点があって、ネタバレ記事読んだけど「そんなとこまで意図して作ってたんだ」ってポイントがたくさんあった。それを私は読み取れなかったから悔しいな〜!歴史的背景?とかの知識も必要だなと。
ゲットアウト、鑑賞。ジョージーナ役の人が最高に気持ち悪くて最高。シャイニングとエクスマキナを想起。
(某奇妙な物語のテーマ)が流れてきそうな不穏で何が起きるかわからない違和感塗れの作品。 黒人差別への描写を鋭く描いていて、この作品が数々の賞にノミネートされているのをみると世の多くが衝撃的だと評価している。けど、ぬるい同じ人種ばかりのプールに浸かっている日本人はこの社会描写を理解しきれるのか。私はイマイチ響かなくて自分の無力さに打ちひしがれた。奇妙な物語ではあるけど、大真面目な物語。それはわかるんだけど、同じ国で同じ様に過ごして生きてきた人々が肌の色だけで対抗するこの感覚が備わってない…。置いてけぼりにされているのか、自ら立ち止まってるのか、最初から連れて行こうと思われてないのか、彼の恐怖をサスペンスとしてしか受け止められない無力さが悔しい。
動機が全く理解出来ない。
「正直どっちに転ぶかわからんなぁ」⇒「でも気になったから観てみよう」⇒「やっぱり期待しすぎたなぁ」って予告を観た段階で鑑賞後の気持ちまで読めちゃうような作品だと思ってました。 しかし、予想以上の良作でびっくり。 あともうちょっと頑張ったらもっと面白くなったのにという部分もありましたが充分満足できました。 個人的にはエキセントリックな家族とその仲間たちが巻き起こす伏線がたまらなく面白かった。 しかも人種差別というデリケートな部分も果敢に攻める。 様子のおかしい登場人物の台詞だけにぼやかしているようにも思えるが、逆に小馬鹿にしているようにも取れる。 この作品はそういうエピソードが前半から中盤にかけてたくさんあり、意味不明な行動と言動にいろんな意味でドキドキさせられました。 ただ、音で脅かす演出が多くて軽く萎えます。(いきなり来るでかい音が苦手な方は気をつけてください) そんな面白い伏線で気を許している場合ではありません。 問題はどんな結末で着地するかです。 多分観ている大半の人が誘導される予想した結末から更にひねりが入る演出は上手いと思った。 これがあったから評判が良かったんだろうな。 こっからはちょっとネタバレです。 もうちょっと頑張れば面白くなったのにっていう部分としては、やっぱり序盤のエピソードで「両親がお医者さん」というキーワードが出てきちゃうところ。 この段階である程度結末のルートが絞れちゃうので後半の意外性に欠けちゃいます。 あと、せっかくの緊張感が面白い親友の存在で薄れちゃうところ。 逆にこの親友のキャラはとても魅力があるので俺的には大好きなのですが、ホラー感をとことん追求したバージョンも面白い気がする。 そして最後に敵キャラがみんな弱いこと。 クライマックスがあっけなさすぎて危機感があまり感じなかったなぁ。 まぁあの家族じゃ格闘は難しいにしても家にトラップを仕掛けるなど主人公が窮地に追いやられる演出を挟んでも良かった気がする。 あとは個人的な意見ですが、施術した後自分と移植した人との関係はどのような形になるのか気になるところですね。 実際最後のフラッシュで元の人格が戻ってきてましたからね。 個人的にはビンゴ大会のシーンが一番怖かったです。
想定外の結末にひえー! 主人公の感じる違和感を観客も同時に体感しながらも、何がおかしいのか分からないもどかしさ。 ずっとなんか気持ち悪い。 謎が解けたとき、もっと気持ち悪い。 表面的な親しみの裏にある差別意識。 笑顔の裏にある差別された者の悲しみ。 いわゆる残虐なシーンの怖さというより、ジワジワ気持ち悪さ不気味さで精神的に怖さが募る。 結末わかった上で伏線回収のため、レンタル出たらもう一度見たい。 シャマランが好きな人は好きかと。
妙にあの映画を思い出してしまった。 これ、観てる最中からやたらと 「銀河鉄道999」の映画版を思い出させられた 往年のファンも多かったのでは。 小生はほとんどその意識に囚われまくって 中盤からラストまで観てました。 いや、別に機械伯爵も キャプテン・ハーロックも出てこないんですけど そゆとこじゃなくてアレです、テーマ的な。 「男のロマン」じゃない方の奴です。 かなりの話題作っつーことで 見逃してたのを悔やんでたら ささっと新宿でやってくれてたんで 観ちゃいましたが。 ま、面白くなかったってことでもないんですけど なんつーか誤解を恐れずに言うとしたならば 「シャマランの廉価版」といった印象でした。 いろいろ怖がらせる要素が散りばめてあって 何度か座席で「ビクっ!」ってなりました。 隣の座席の人、ほんますんませんでした。 [21:00]角川シネマ新宿・スクリーン2️⃣ 〔パンフレット評:☆5〕変則A4判・全28頁|¥720 ラミネート加工の体裁にモノクロが効果的なポスターと同じ絵が使われている、どこからどう見てもどストレートなパンフレットです。中身はといえば、ちとサイズを変則と書いたのですが、中に一回り小さいザラ紙の白黒ページが袋とじ(綴じられてませんけど)のように差し込まれていて珍しい反面、ページめくりにくいぞ、おい。なんかの謎かけか?ま、そこはいいか。で、内容ですけども、丹念な主演二人と監督のインタビューに、特筆すべきはコラムがなんと見開きで3本(ホラー作家の平山夢明氏とみんな大好き町山智浩氏、さらに映画・音楽ジャーナリストの宇野維正氏)も収録されており、三者三様に本作にまつわる裏話や映画の立ち位置などを、見事に棲み分けして解説してくれてます。さらにプロダクションノートはほぼ文字だけの構成ながら、丸々4ページにも渡って映画の製作舞台裏が細かくみっちりと記載されていて小生的に言うことなし。じっくりと読み応えのある一冊、良パンです🥪。
ハーフである個人的には名作90点ラインだけど、日本人には伝わらないので良作85点 スプラッター物が好きではないけど身近な差別というものをリアルさとユーモアで描いてるのが物凄く刺さる作品でした。 特に「普段はあんな2人じゃないんだけどごめんね」と謝るシーン 父は別に軽蔑したりするわけではなく黒人の特徴を模倣したり必要以上に黒人の話題を出したり 弟も相手を褒めつつも黒人はみんなスポーツをするべきと決めつけて話しを進めてたり 普段映画で描かれたり、日本の皆んなが思う差別はもっと直接的な暴力や発言、態度、行動を思い浮かべるけども、こういうリアルで身近なものを映画として面白く描いた監督に脱帽です。
映画館に行って、ちょうどいい時間だったので前情報なしで鑑賞。 人種差別もののヒューマンドラマみたいなものをイメージしていたら、冒頭でブラムハウスプロダクションと出てホラー映画と気づきビビりながら観ました。 CGの甘さとか低予算っぽい感じはありますが、なかなかよくできていてすごく面白かったです。ホラーといっても音や映像で驚かせるシーンは殆どなく、設定の気持ち悪さとか精神的に後からじわじわ怖くなってくるタイプの怖さですね。シャマランの怖いのが好きな人は多分楽しめると思います。ITやドントブリーズは怖くて指の隙間から観ましたがこれはまだ大丈夫でした。 ストーリーもまとまりがあって中だるみもなく、ドキドキしながら最後まで楽しめました。 映像的に映画館で観る方が楽しめるタイプの映画だと思います。
注文の多い料理店のような作品かと思っていたが、そんな感じと言えないこともない。 エンディングを差し替えたそうだが、その事情は本当のホラーかも。 使用人の雇用目的には結構深いものがある。
ホラー映画と思いきや、サイコスリラー的な映画ですね(´∀`) めちゃ低予算で作られてるみたいですが、アメリカではそれなりにヒットしたみたいです(´∀`) 「ブレアウィッチ・プロジェクト」とか「パラノーマル・アクティビティ」的な感じかなと。 確かに発想は今迄に無い感じ… ただ、白人文化や黒人文化が浸透してない日本ではあまり受けないかもですー(^◇^;)