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ゲット・アウト ポスター

ゲット・アウト

3.8 104分 2017/10/27 公開
ホラーアメリカ
チケット予約

あらすじ

『ザ・ギフト』『ヴィジット』のジェイソン・ブラムが製作を手がけ、アメリカのお笑いコンビ「キー&ピール」のジョーダン・ピールが監督・脚本を務めた、サプライズ・スリラー。ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。その夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、動揺するクリス。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかりで気が滅入ってしまう。そんななか、どこか古風な黒人の若者を発見し、思わず携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間、彼は鼻から血を流しながら急に豹変し「出ていけ!」と襲い掛かってくる。何かがおかしいと感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようする......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ジョーダン・ピール
キャスト
ダニエル・カルーヤ/アリソン・ウィリアムズ/ブラッドリー・ウィットフォード/ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ/キャサリン・キーナー ほか
配給
東宝東和
公式サイト
http://getout.jp/

クチコミ

無題

- 8年前
黒人迫害がテーマの どんな切り口のホラーなのか スリラーなのか、楽しみにしていた作品。 ネタバレ回避のため大げさに例えるなら‥ 「ムカデ人間」や「私が、生きる肌」くらい 振り切った脚本でもあるので、 カオスなエンタメ性全開でした。まさかの… 続きを読む

黒人迫害がテーマの どんな切り口のホラーなのか スリラーなのか、楽しみにしていた作品。 ネタバレ回避のため大げさに例えるなら‥ 「ムカデ人間」や「私が、生きる肌」くらい 振り切った脚本でもあるので、 カオスなエンタメ性全開でした。まさかの。 それにしてもアメリカ社会の黒人差別の 日常性といったら‥想像以上に根深い。 前半の細かな差別シーンや会話が ストーリーにじわじわ影を落とし始めるんですが まさかあんな展開に転ぶとは。 しかも差別だけではない、 黒人への憧れやリスペクトも混在するから 狂気でしかない‥。 結局、人種差別や多様性を超えて リベラル主義の行きすぎた自己陶酔が 描かれていると思うんです。たちが悪い 笑。 (好い意味で)悪趣味。 おーこわ。 後半でストーリーの核心の蓋が開いた時 前半に張られた伏線に「なるほどなあ!」と。 差別すること自体が阻害され、 自らが多様性であることを 高らかに宣言する風潮にあるんだと思いますが、 そのシーンだからこそ起こる問題提示を 上手く描き切ったなあと思います。 あえてのB級っぽさも、 唐突に取り入れられる「ギャグか!」なシーンにも かなり笑った。 コメディリリーフである主人公の親友が これがまたクールで。 バッドエンドではない、とても好い着地点を 与えてくれて、とりあえずスカッとできます。

MASA ネタバレ

GET OUT !!!!!!

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

とりあえずよかった!!狂気!!笑 スリラー映画ではあるが、終始ハラハラというわけでもなく、クスッと笑える要素が含まれていたり、そこは監督がアメリカのコメディアンだからということかもしれない。 また序盤で黒人が誘拐されている場面で使われる''run rabbit run''は別の映画で使われていてそれをパロディーとして使っている。 監督の映画オタク具合が垣間見えますね✨ 個人的に殺人や誘拐などで、あのような曲調の音楽が使われるのが好きです。笑 またこの作品にはものすごい数の伏線があったように感じる。いくつか紹介しようと思います。 まずは序盤のシカ。 シカが映画で使われる場面は状況の良い方向への変化を暗示している。 ハリーポッターやスタンド・バイ・ミーなどがその例である。 しかし今回はそうではなく、Deerというスラング(=彼女を作ろうとして失敗する男)から取り込まれている。 彼女の父が大好きだと言っていた鹿狩り(=Deer hunting)。これは文化として殺される対象を指していて黒人の歴史を暗示していると考えられる。 次にあの2人の使用人。 彼らは祖父と祖母ではないだろうか。移植により自分を移し替え、あのように変わった。 根拠としては、父が主人公に紹介していたキッチンでの場面。 「母が大好きだったキッチン。だから彼女の一部をここに残した。」 母の脳を黒人の女性使用人に残したということだ。 そして、祖父は生前陸上選手だと言っていた。 何故黒人の男性使用人は夜走っていたか。黒人に勝てなかった祖父が姿を変え、走る練習していたのだ。 そして最後に逃走の際に車内にあった兜。 これはKKK(=白人至上主義)のメタファーだ。 ここでは書ききれないほどの伏線が含まれていたので、そこを見つけるのも楽しみだと思います✨ オバマ大統領が就任し、人種問題は薄れたかと思いきや、実際には根深く残っていた。 人種差別主義者であろうトランプ大統領が就任したのもそうだ。 白人の黒人への尊敬や憧れ、黒人が日々受ける奇異な目やなんとも言えない不安などを、政治的情勢と人種問題を交えたテーマで作り上げた''Get out''は狂気的で興味深い作品だと感じた🙌

安っぽいよ!

- 8年前

予告に騙された。 B級映画みたいな展開。 いっそB級っぼい雰囲気だったならアリかもしれないが。お芝居はいいと思うが…

観客の心にある偏見をえぐり出す

- 8年前
これ面白かった〜 史上、稀に見る問題作!! 「人種差別をテーマにしたホラー映画」っていう情報だけで見始めたら、途中から見事に裏切られる 私の「えーーーーーっっっ?!そっちーーーーー?!」という心の叫びと共に、物語は予測のつかない展開を見… 続きを読む

これ面白かった〜 史上、稀に見る問題作!! 「人種差別をテーマにしたホラー映画」っていう情報だけで見始めたら、途中から見事に裏切られる 私の「えーーーーーっっっ?!そっちーーーーー?!」という心の叫びと共に、物語は予測のつかない展開を見せる なぜ、この展開にそこまで驚くのか それは私の中にある「人種差別とはこうるべき」という、ありがちなステレオタイプが、勝手にストーリーを予測しているから まるでクリスの友人のロッドのように 私の日頃から持っている先入観こそが、この映画の中に差別を生み出している こんな展開を予測してなかった? それは、あなたの中の人種差別への思いがストーリーを勝手に作り上げただけだよね? そんな風に語りかけられた気がした。

さざなみ ネタバレ

不老長寿か

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

脳移植で黒人の強靭な肉体に白人の精神を内在せしめる。獲物を競り落としたり、家族に使ったり。なかなかユニークなものな作品だと、脳外科医としても楽しめた。

starling ネタバレ

魅力的な伏線とエキセントリック家族の物語

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

「正直どっちに転ぶかわからんなぁ」⇒「でも気になったから観てみよう」⇒「やっぱり期待しすぎたなぁ」って予告を観た段階で鑑賞後の気持ちまで読めちゃうような作品だと思ってました。 しかし、予想以上の良作でびっくり。 あともうちょっと頑張ったらもっと面白くなったのにという部分もありましたが充分満足できました。 個人的にはエキセントリックな家族とその仲間たちが巻き起こす伏線がたまらなく面白かった。 しかも人種差別というデリケートな部分も果敢に攻める。 様子のおかしい登場人物の台詞だけにぼやかしているようにも思えるが、逆に小馬鹿にしているようにも取れる。 この作品はそういうエピソードが前半から中盤にかけてたくさんあり、意味不明な行動と言動にいろんな意味でドキドキさせられました。 ただ、音で脅かす演出が多くて軽く萎えます。(いきなり来るでかい音が苦手な方は気をつけてください) そんな面白い伏線で気を許している場合ではありません。 問題はどんな結末で着地するかです。 多分観ている大半の人が誘導される予想した結末から更にひねりが入る演出は上手いと思った。 これがあったから評判が良かったんだろうな。 こっからはちょっとネタバレです。 もうちょっと頑張れば面白くなったのにっていう部分としては、やっぱり序盤のエピソードで「両親がお医者さん」というキーワードが出てきちゃうところ。 この段階である程度結末のルートが絞れちゃうので後半の意外性に欠けちゃいます。 あと、せっかくの緊張感が面白い親友の存在で薄れちゃうところ。 逆にこの親友のキャラはとても魅力があるので俺的には大好きなのですが、ホラー感をとことん追求したバージョンも面白い気がする。 そして最後に敵キャラがみんな弱いこと。 クライマックスがあっけなさすぎて危機感があまり感じなかったなぁ。 まぁあの家族じゃ格闘は難しいにしても家にトラップを仕掛けるなど主人公が窮地に追いやられる演出を挟んでも良かった気がする。 あとは個人的な意見ですが、施術した後自分と移植した人との関係はどのような形になるのか気になるところですね。 実際最後のフラッシュで元の人格が戻ってきてましたからね。 個人的にはビンゴ大会のシーンが一番怖かったです。

注文の多い料理店

- 8年前

注文の多い料理店のような作品かと思っていたが、そんな感じと言えないこともない。 エンディングを差し替えたそうだが、その事情は本当のホラーかも。 使用人の雇用目的には結構深いものがある。

村人たちの違和感の正体は?

- 8年前
今日のレヴューは「ゲット・アウト」。 白人の彼女の実家に初めて招待された黒人の青年が、その田舎町に着いてみたら何だか妙な違和感。白人も僅かにいる黒人も、妙にニコニコ違和感たっぷり。「絶対に入るな」と言われた部屋を覗いたことから物語は大きく… 続きを読む

今日のレヴューは「ゲット・アウト」。 白人の彼女の実家に初めて招待された黒人の青年が、その田舎町に着いてみたら何だか妙な違和感。白人も僅かにいる黒人も、妙にニコニコ違和感たっぷり。「絶対に入るな」と言われた部屋を覗いたことから物語は大きく展開していく。 最近の海外ドラマは「アウトキャスト」とか、「ウェイワード・パインズ」とか、郊外の田舎町の人々がみんな怪しくてそこから出られない、という設定が多いけれど、これもそういうパターンの作品。 評価は高かったけど、けっこう読める展開で「それほどでも」なーんて思ってたら、最後は振り切れたな〜。なかなかおもしろかったけど、けっこう怖いですよ。 (会場に、本当に怖いところで笑うおじいさんがいて迷惑だった)

ゲット・アウト

- 8年前

こんな良い映画に出会えたのは久々です。観た後にネタバレ解説読んで鳥肌が立ちました。何回でも観たくなる作品

恐ろしく面白い

- 3年前

黒人の彼氏を差別せず暖かく迎える家庭と思いきや・・・黒人差別を超える秘密があった。

あ ネタバレ

前半の高鳴りを後半でまる潰し

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ホラーものやサスペンスものは前半と後半の高低差が面白みの一つである。「ゲットアウト」の前半はセオリー通り和気藹々とした雰囲気とちょいエロがあって良いのだが、後半の流れは正直酷い。 絶対無理だろという催眠や絶対無理だろという移植(?)手術が矢継ぎ早に登場してもはやコメディ。最後にバディムービーっぽく仕上げたのが安っぽさを醸し出していてなお減点。 黒人と白人の埋まらない溝が単に迫害だけではないのを作品に仕立てたのは良いと思う。

ymym ネタバレ

鹿。

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

祖父母の件はほんとに驚きました。あと、ロッドが最高。BGMの不穏な感じも好きでした。でも、演出上必要とはいえティーカップとスプーンをカチャカチャ鳴らす音がとにかく不快できつかったです。

面白い

- 7年前

展開が読めなくて最後まで楽しめた 何の予備知識もなく観るのがオススメ!

ジワジワ ゾクゾク

- 7年前

めちゃめちゃ怖かった…背筋が凍るとはこのこと…白人と黒人のあれこれは日本人からは分からない感覚ではあるかもしれないけど。まさか催眠であそこまでなるとは。そして抜け出せないっていう恐ろしさ。意識はあるのに!怖い、まじ怖い。好きなアーティストおすすめだったから観たけれどだいぶ後悔。最後命からがら助かって本当によかった…

今そこにある羨望と差別

- 7年前

不気味さと可笑しみがミックスされて感情がブレるそんな映画。

久しぶりの人種差別映画

- 7年前

終始直接的な恐怖とゆうより不思議な恐怖が 迫ってくる感じの映画 何が恐怖か理解しきれないような恐怖が ゾワゾワとくるので新しく感じた 個人的には面白かった

これは怖い!!

- 8年前

全く予想も出来ない恐怖の結末。 しかも、 今後実話の事件としてありえそうな内容の恐怖とサイコパススリラー。 今もなお残り、人種差別の肝となっている白人至上主義と、比較的サイコパスの事件でも多い白人の恐ろしさとを、とてもよく描いている。 確かに低予算で作った感は否めないが、日常の中の自然な流れでの恐怖がとてもリアル。 見る価値のある作品だと思ったので☆5!

ネタバレ読んで深みの増す作品

- 8年前
ホラーではなかった。スリラーかな、、、 予告見てから楽しみにしててネタバレしない程度にレビューも見てたから、わたしの中で期待値を上げすぎたかな〜 伏線回収も良かった。 ゲットアウト の意味が予告を見たときと捉え方が変わった。そういう意… 続きを読む

ホラーではなかった。スリラーかな、、、 予告見てから楽しみにしててネタバレしない程度にレビューも見てたから、わたしの中で期待値を上げすぎたかな〜 伏線回収も良かった。 ゲットアウト の意味が予告を見たときと捉え方が変わった。そういう意味であの男の人は言ってたのね、と。 見た後に気になる点があって、ネタバレ記事読んだけど「そんなとこまで意図して作ってたんだ」ってポイントがたくさんあった。それを私は読み取れなかったから悔しいな〜!歴史的背景?とかの知識も必要だなと。

ゲットアウト

- 8年前

ゲットアウト、鑑賞。ジョージーナ役の人が最高に気持ち悪くて最高。シャイニングとエクスマキナを想起。

たららららっ、たらららららっ〜〜♩

- 8年前
(某奇妙な物語のテーマ)が流れてきそうな不穏で何が起きるかわからない違和感塗れの作品。 黒人差別への描写を鋭く描いていて、この作品が数々の賞にノミネートされているのをみると世の多くが衝撃的だと評価している。けど、ぬるい同じ人種ばかりのプー… 続きを読む

(某奇妙な物語のテーマ)が流れてきそうな不穏で何が起きるかわからない違和感塗れの作品。 黒人差別への描写を鋭く描いていて、この作品が数々の賞にノミネートされているのをみると世の多くが衝撃的だと評価している。けど、ぬるい同じ人種ばかりのプールに浸かっている日本人はこの社会描写を理解しきれるのか。私はイマイチ響かなくて自分の無力さに打ちひしがれた。奇妙な物語ではあるけど、大真面目な物語。それはわかるんだけど、同じ国で同じ様に過ごして生きてきた人々が肌の色だけで対抗するこの感覚が備わってない…。置いてけぼりにされているのか、自ら立ち止まってるのか、最初から連れて行こうと思われてないのか、彼の恐怖をサスペンスとしてしか受け止められない無力さが悔しい。

面白いとは思うが

- 8年前

動機が全く理解出来ない。

恐ろし面白い

- 8年前
想定外の結末にひえー! 主人公の感じる違和感を観客も同時に体感しながらも、何がおかしいのか分からないもどかしさ。 ずっとなんか気持ち悪い。 謎が解けたとき、もっと気持ち悪い。 表面的な親しみの裏にある差別意識。 笑顔の裏にある差別された… 続きを読む

想定外の結末にひえー! 主人公の感じる違和感を観客も同時に体感しながらも、何がおかしいのか分からないもどかしさ。 ずっとなんか気持ち悪い。 謎が解けたとき、もっと気持ち悪い。 表面的な親しみの裏にある差別意識。 笑顔の裏にある差別された者の悲しみ。 いわゆる残虐なシーンの怖さというより、ジワジワ気持ち悪さ不気味さで精神的に怖さが募る。 結末わかった上で伏線回収のため、レンタル出たらもう一度見たい。 シャマランが好きな人は好きかと。

妙にあの映画を思い出してしまった。

- 8年前
妙にあの映画を思い出してしまった。 これ、観てる最中からやたらと 「銀河鉄道999」の映画版を思い出させられた 往年のファンも多かったのでは。 小生はほとんどその意識に囚われまくって 中盤からラストまで観てました。 いや、別に機械伯爵も… 続きを読む

妙にあの映画を思い出してしまった。 これ、観てる最中からやたらと 「銀河鉄道999」の映画版を思い出させられた 往年のファンも多かったのでは。 小生はほとんどその意識に囚われまくって 中盤からラストまで観てました。 いや、別に機械伯爵も キャプテン・ハーロックも出てこないんですけど そゆとこじゃなくてアレです、テーマ的な。 「男のロマン」じゃない方の奴です。 かなりの話題作っつーことで 見逃してたのを悔やんでたら ささっと新宿でやってくれてたんで 観ちゃいましたが。 ま、面白くなかったってことでもないんですけど なんつーか誤解を恐れずに言うとしたならば 「シャマランの廉価版」といった印象でした。 いろいろ怖がらせる要素が散りばめてあって 何度か座席で「ビクっ!」ってなりました。 隣の座席の人、ほんますんませんでした。 [21:00]角川シネマ新宿・スクリーン2️⃣ 〔パンフレット評:☆5〕変則A4判・全28頁|¥720 ラミネート加工の体裁にモノクロが効果的なポスターと同じ絵が使われている、どこからどう見てもどストレートなパンフレットです。中身はといえば、ちとサイズを変則と書いたのですが、中に一回り小さいザラ紙の白黒ページが袋とじ(綴じられてませんけど)のように差し込まれていて珍しい反面、ページめくりにくいぞ、おい。なんかの謎かけか?ま、そこはいいか。で、内容ですけども、丹念な主演二人と監督のインタビューに、特筆すべきはコラムがなんと見開きで3本(ホラー作家の平山夢明氏とみんな大好き町山智浩氏、さらに映画・音楽ジャーナリストの宇野維正氏)も収録されており、三者三様に本作にまつわる裏話や映画の立ち位置などを、見事に棲み分けして解説してくれてます。さらにプロダクションノートはほぼ文字だけの構成ながら、丸々4ページにも渡って映画の製作舞台裏が細かくみっちりと記載されていて小生的に言うことなし。じっくりと読み応えのある一冊、良パンです🥪。

85点

- 8年前
ハーフである個人的には名作90点ラインだけど、日本人には伝わらないので良作85点 スプラッター物が好きではないけど身近な差別というものをリアルさとユーモアで描いてるのが物凄く刺さる作品でした。 特に「普段はあんな2人じゃないんだけどごめ… 続きを読む

ハーフである個人的には名作90点ラインだけど、日本人には伝わらないので良作85点 スプラッター物が好きではないけど身近な差別というものをリアルさとユーモアで描いてるのが物凄く刺さる作品でした。 特に「普段はあんな2人じゃないんだけどごめんね」と謝るシーン 父は別に軽蔑したりするわけではなく黒人の特徴を模倣したり必要以上に黒人の話題を出したり 弟も相手を褒めつつも黒人はみんなスポーツをするべきと決めつけて話しを進めてたり 普段映画で描かれたり、日本の皆んなが思う差別はもっと直接的な暴力や発言、態度、行動を思い浮かべるけども、こういうリアルで身近なものを映画として面白く描いた監督に脱帽です。

予想外のこわさ

- 8年前
映画館に行って、ちょうどいい時間だったので前情報なしで鑑賞。 人種差別もののヒューマンドラマみたいなものをイメージしていたら、冒頭でブラムハウスプロダクションと出てホラー映画と気づきビビりながら観ました。 CGの甘さとか低予算っぽい感じはあ… 続きを読む

映画館に行って、ちょうどいい時間だったので前情報なしで鑑賞。 人種差別もののヒューマンドラマみたいなものをイメージしていたら、冒頭でブラムハウスプロダクションと出てホラー映画と気づきビビりながら観ました。 CGの甘さとか低予算っぽい感じはありますが、なかなかよくできていてすごく面白かったです。ホラーといっても音や映像で驚かせるシーンは殆どなく、設定の気持ち悪さとか精神的に後からじわじわ怖くなってくるタイプの怖さですね。シャマランの怖いのが好きな人は多分楽しめると思います。ITやドントブリーズは怖くて指の隙間から観ましたがこれはまだ大丈夫でした。 ストーリーもまとまりがあって中だるみもなく、ドキドキしながら最後まで楽しめました。 映像的に映画館で観る方が楽しめるタイプの映画だと思います。

サイコスリラー的な。

- 8年前

ホラー映画と思いきや、サイコスリラー的な映画ですね(´∀`) めちゃ低予算で作られてるみたいですが、アメリカではそれなりにヒットしたみたいです(´∀`) 「ブレアウィッチ・プロジェクト」とか「パラノーマル・アクティビティ」的な感じかなと。 確かに発想は今迄に無い感じ… ただ、白人文化や黒人文化が浸透してない日本ではあまり受けないかもですー(^◇^;)

恐ろしい一家だよ

- 8年前

これは予告編からはわからない展開だった というか予想の上をいかれた 怖かった~

初めてのホラー!

- 8年前

初めてホラー映画を見たのですが、お化けとかの怖さではなくて鳥肌が立つような、不気味でリアルな怖さで、見いってしまいました!

ひたすら続く違和感。

- 8年前

序盤から、ん?と思うことの連続 それはほとんどが伏線です。 観ていくうちにドンドン繋がる。 思ったよりもはやく色んなことが明かされてます ただ…人によっては嫌悪感を抱く場合もあるかも? そんな人は解説を読んで欲しいです そしたらもう少し興味を持てるかも。 興味を持ったらもう一度劇場へ行ってほしい。 ここでこんなことが表現されていたんだ!と 伏線に気がつく楽しさがあります!

人種差別のブラックコメディホラー?

- 8年前
今思えば途中までの細々とした演出とか台詞なんかに細かくヒントも散りばめていて、伏線の張り方はとても凝っているんだけど、オチはイマイチ。 でも、一方で人種差別問題が蠢くアメリカで大ヒットしたのはとても理解できる作品でした。 全く予備知識なしで… 続きを読む

今思えば途中までの細々とした演出とか台詞なんかに細かくヒントも散りばめていて、伏線の張り方はとても凝っているんだけど、オチはイマイチ。 でも、一方で人種差別問題が蠢くアメリカで大ヒットしたのはとても理解できる作品でした。 全く予備知識なしで行ったので、このホラーがゴースト系なのか、脅かす系なのか全くわからなかったんですが、とにかく言えるのは始まりからすっごい違和感だらけ。 ホラーとしての怖さは特に感じなかったけれど、この違和感がずっと後半まで引きずられる心理的ぞわぞわ感が不快感となっていきます。 私たちまで主人公クリスと一緒に奇妙な国に迷い込んでしまう途中までのくだりはとても引き込まれてる作りになっていて、白人たちが主人公の黒人の青年めちゃくちゃ笑顔で迎え入れて褒めて、オバマやタイガーの話したりする感じの妙な違和感とかって多分アメリカでも日常ありがちな場面なんだろうな。そしてゾッとすると思う。 これらは単一人種の意識が強い日本人わたしにはこれはアフリカ系アメリカンたちによるホラーの皮を被っためっちゃくちゃシュールなブラックコメディ映画だと言われればあの後半のカオスもヘンテコなオチもある意味納得かな。 結末知った上ではじめからおかしいなって思っている箇所をもう一度始めから確認したいので、個人的に好きな作品ではないけど多分Blu-ray出たらもう一度観る予定になるずるい作品でした。

ヒロケン ネタバレ

編集NGをみつけたり。

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

おそらく、日本人としてわからない細かなエッセンスが散りばめられた作品なんだろうな。 でも、黒人さんたちすごかった。こんな微笑みで不気味さを演出できるものなんだなと感心した。 一点、編集NGを見つけた。 手術シーンで、父親の眼鏡に映ってる頭を剥がすグロテスクな画。でも、また後で頭をはがしているシーンが出てくる。これでは頭の中に頭があることになる。あら探しはあまり好きではないけどここに書いてみた。

親友ロッドのキャラが好き

- 8年前
恋人の実家を訪れた黒人の主人公がとんでもない目にあうホラー。 この映画、普通によくできたホラー映画だけど、実はよく練られた脚本の中に白人リベラル層の深層にある黒人差別への批判や、アメリカの負の歴史である奴隷制度をサラリと描いていて、エンタメ… 続きを読む

恋人の実家を訪れた黒人の主人公がとんでもない目にあうホラー。 この映画、普通によくできたホラー映画だけど、実はよく練られた脚本の中に白人リベラル層の深層にある黒人差別への批判や、アメリカの負の歴史である奴隷制度をサラリと描いていて、エンタメとメッセージのさじ加減が素晴らしい。 アメリカ南部のアラバマ州という黒人差別が色濃く残っていそうな地域を舞台にしているのも上手い。 主人公クリスの親友ロッドのキャラが好き。

サスペンスホラー

- 8年前

アメリカの差別問題も反映させた1作。 終始ドキドキが止まらず、飽きることない作品。

タブーに切り込んだ名作

- 8年前

うっかりするとかなりの問題作になりかねない作品ですが 主人公の親友の憎めない役所もあって妙に笑えて爽快感を感じる作品でした。 個人的に使用人の黒人女性の薄気味悪い笑顔と演技が印象深くて好きです。 最初から最後までダレることなく楽しめました。

ド傑作

- 8年前

最高でした。一つ一つの場面の居心地が悪くて、不快で、何が起こるか分からない恐怖が常に付きまとってきます。それがまた最高。登場人物のイカれっぷりも見事。ただ、少し信ぴょう性のないシーンが気になりました。しかし、それを含めてもこの映画は傑作と言えると思います。

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