沖田監督楽しみにしてたのに
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
期待してたけど、余計な部分が無駄に感じてしまう作品だった。山崎努は熊谷が降臨してるかと思うほど素晴らしかったけど、三上博史の宇宙人のくだりと、ドリフは必要なのかな…ちょっと理解できなかった。熊谷と宇宙のつながりはあるというものの…もっと別の表現があったんじゃないかと思うんだけど。理解できなくてすいません。
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94歳の画家、モリは庭の小さな生命をじっと眺め、ネコやカマキリ、アゲハチョウなどを絵を描き続ける。50歳を過ぎてようやく認められ暮らし向きは少し良くなったが、創作活動はマイペースでなかなか筆が進まない。そんなモリを妻の秀子は影から支え続ける。
期待してたけど、余計な部分が無駄に感じてしまう作品だった。山崎努は熊谷が降臨してるかと思うほど素晴らしかったけど、三上博史の宇宙人のくだりと、ドリフは必要なのかな…ちょっと理解できなかった。熊谷と宇宙のつながりはあるというものの…もっと別の表現があったんじゃないかと思うんだけど。理解できなくてすいません。
うーん 深いのか?! よくわからなかった。。。
あまり台詞はいらない。素敵な映画でした。
優しい映画でした。癒されました〜。 もりのあの夢中になる感じ 子供の時のこと思い出します笑 あと音楽もなんか不思議なんだけどとても合ってます。樹木希林さんが作るご飯ってなんであんな旨そうなんでしょうか笑 無駄なこと考えなくてゆるーく観れる映画です。
まるでドキュメンタリーを見ているよう。セリフは少なく、登場人物やそこに住むアリ達の動き、間、音を楽しむような映画。それぞれの距離感が良かった。
「モリのいる場所」の初日舞台挨拶に行く。 一週間前にチケットは完売していたようだが、当日は立ち見も出るほどの大盛況ぶりだった。 本編は、さすが沖田修一監督と言いたくなるほど、どのキャラクターも個性が際立ちまたユニークであった。 もちろん、守一さんご本人もかなりユニークな人ではあったが、山崎努さんの演技が秀逸で、あの家に人が集まる理由が説明されなくても解る気がした。 また、樹木希林さんも個性を惜しみなく出してくださっていて、ほっこりさの極限でもあるこの普段さをどれだけの日本人が理解できるのだろうと思いながら観ていた。 本当は、こういう余白の多い作品こそ、若い子に受け入れてもらいたいのだけど。 監督は、とある数日だけを切り取ったと仰っていた。だから絵を描くシーンもなく、伝記と思って観てしまうと物足りないのかもしれないが、多分この異様な普段さが何十年も繰り返されていたのだろうと理解できるので、守一さんに伝記は不要かと。 伝記を観るより作品を年代別に順に観ていけば十分であろう。 さて、樹木希林さんが舞台挨拶で、山崎努さん演じる守一と池での2人きりで話すシーンが自分ではイマイチだったと語っていた。 そのシーンは私も違和感がありました(笑) ちょっと樹木希林さんが照れてましたよね(笑)観ているこちらも照れてしまいました。 でもいくつになっても女であると理解できるシーンでもありましたので、あれも良いかと。 ほっこり観たい人は是非。 あと、庭のシーンはかなり目を凝らして見ないと守一さんを見逃しますよ。
熊谷守一ってこんな人だったんだ、とびっくりして見てました。庭の中でひたすら過ごす。描く。 変人か仙人か。 それを温かく応援する妻、周りの人々。 清貧というのでしょうか? 家もなんかごちゃっとしてて、綺麗でもないけどでもとっても豊か。やたらいただきものが多くて、食べ切れないからそれをみんなに振舞って食べる。 少し前まで東京にもこんな桃源郷があったんですね。 蟻とか虫がこんなに美しいと思わせてくれてカメラマンが凄い!猫も名演技でした。 と、思ったら最後は妖精?神様がやって来てお迎え。 でも神様も応援してたんだね、というファンタジーなラストでしたが、気分的にはファンタジーにしないで、リアルであって欲しいと思ってしまうくらい至福の時を過ごすことが出来ました。 私にとって 「足るを知る」 そんな映画でした! ちなみに「人生フルーツ」は、これをドキュメンタリーにしたような作品でした。
山崎努と樹木希林の二人の夢のタッグ。 派手でなく、地味な二人がいい。 地味な中にもクスッと笑えるところが何度かあり、それがまた愛しいと思える映画。小道具、美術さんのこだわりが感じられて安っぽくない作りがよいです。 俳優さん達も適材適所に意味のある存在感がある人達を使っていて好感もてます。 映画の工芸品のような良品です。きっと何年か後にまたじっくり観たくなります。
虫の足音が心地よかった 守り神?は出てこなくてもよかったかもしれないけどくすっとした
芝居をきっちり撮りあげている。 このようなベテランを上手にエスコートしている監督に先ずは拍手。 撮影者も良い。若いカメラマンとは思えぬ流麗な画に静かな感動を覚える。 好みはあるだろうが、音楽はもっと主張しなくとも十分伝わる映画だった。