穏やかな時間の流れ
海街diaryを思い出す。日々忘れがちな大切でかけがえのないものを思い出させてくれる。心穏やかにしてくれる。
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2002年の発行以来、多くの読者の人気を集める森下典子のエッセイ、『日日是好日 —「お茶」が教えてくれた15のしあわせ—』を大森立嗣監督が映画化。主演を『母と暮せば』の黒木華が務める。たちまち過ぎていく大学生活、二十歳の典子(黒木華)は自分が「本当にやりたいこと」を見つけられずにいた。ある日、タダモノではないと噂の“武田のおばさん”(樹木希林)の正体が「お茶」の先生だったと聞かされる。そこで「お茶」を習ってはどうかと勧める母に気のない返事をしていた典子だが、その話を聞いてすっかり乗り気になったいとこの美智子(多部未華子)に誘われるまま、なんとなく茶道教室へ通い始めることに。そこで二人を待ち受けていたのは、今まで見たことも聞いたこともない、おかしな「決まりごと」だらけの世界だった......。
海街diaryを思い出す。日々忘れがちな大切でかけがえのないものを思い出させてくれる。心穏やかにしてくれる。
これから先の人生について悩んでいた自分に染み渡る映画でした。 世の中にはすぐにわかるものと、すぐにわからないものがある。 ほんとうに、そうだなと。すぐにわかった気になってしまう自分、反省。 お茶習ってみたいなあ。
原作の本も読んでいて、製作されるのがわかってからとても楽しみにしていた「日日是好日」 黒木華さんと樹木希林さんのキャスティングは本当に絶妙でした。お茶のお稽古を通しての日常や成長が描かれていて、ドラマチックではないけれど心が温かくなる映画。日本人でよかったな、四季を感じられる国に生まれて良かったな、とあらためて思えました。
午後エンタ午後ロード
慌ただしい毎日を過ごすわたしたちに、静寂の中で心を整えることを教えてくれる作品。人生のさまざまな転機を迎えるときも、困難にぶつかるときも、この和の心を思い出して、立ち止まって耳をすませてみたい。
気持ちが穏やかになります ふくささばきの始め「チリうち」 お茶の泡が立たない三日月の部分 季節により替わる掛け軸や器、和菓子 人との出会いが今よりも切実だった昔 かならず訪れる春夏秋冬と人生の節目 昔の人や先輩方、親をみて超えられないなと思うことがあります。 世の中の「すぐわからないもの」を時間をかけて覚えた蓄積でしょうか。
所作がきれいで、こういう茶道の先生に教わりたいと思いました。 心落ち着けて、お茶と向き合い、日々が過ぎていき、成長していく姿が素敵です。
樹木希林さん、多部未華子さん、黒木華さん。 とってもとっても素敵な女優さんばかりで、好きな映画になりました。
原作にはあったのに…って部分が消えてしまうのが、実写化の残念なところ。 それでも、雨の匂いとか秋の風とか、感覚で感じることのできる映画だとは思う。
生活は日常の積み重ね、と改めて感じた。変わらぬ毎日が、なによりも尊い。
茶道をやっているので見ていて面白いところがあった!泣いたシーンもあった。茶道らしいゆっくりな映画なので途中とても眠かった。
武田先生が話す度、泣きそうになる 「頭で考えてるから理屈っぽいのね」 「頭で考えちゃダメ」の言葉で 泣きそうになったのはなぜだろう 黒木華はすきだったけど、 「演技してます」って感じがして 最後まで感情移入できなかった 多部未華子も最近の子っぽくて 無理矢理仲良くしてるような ふたりの距離感を感じて、、。 音楽◎ 脚本✕ ストーリー展開✕ キャスティング✕ 締め方✕ 内容はとてもいい 原作いいのかなぁ 機会があったら読んでみたい プログラムには劇中の和菓子や 背景もいろいろ載っていてたのしかった
どなたかおっしゃっていたように、ストーリーに広がりがないせいか、映画に没頭して観られませんでした。日本のうつくしい四季が感じられるので、絵としては楽しめますが。。。
茶道に限らず、自分を見つめる時間を持ちたくなる。 忙しなく時間に終われる毎日でも、自分の感受性のアンテナをちゃんと立てておこうと思わせる映画です。
拒绝浮躁 体会日日 大事!
ドラマに広がりが無いのはダメでしょう。 ヒロインの新しい彼は? 有望なひとみちゃんは?
淡々と進みつつもクスッとさせる所がある。日本て良いなと感じる作品。 黒木華さんも良かったが、やはり樹木希林さんは最高でした。次の作品で会えないかと思うと残念でならない。
「生きることの意味」を考えさせられる映画。答えは人それぞれが見つけるしかなくて、見つけるために、泣き笑い生きようと思った。今日、この1日をいとおしみながら過ごそう。それから、茶道って魅力的!茶道の所作シーンがとても多いけれど、全く退屈しなかった。習ってみたいとさえ思った。穏やかなユーモアも楽しめる映画。樹木希林さんは、優しくて美しい。
心のお洗濯のような作品。
樹木希林さんがとても素敵でした! 物語は淡々と進んでいくけど、その歳月の中で主人公が成長していくのが感動的でした。
日本の美、自然の美しさ、古き良き伝統を感じました。淡々とした映像の中にも、微笑ましい場面、樹木希林の可愛らしい姿に、ホッコリしました。
こんなに音に集中して見た映画は初めてでした。 水の音でも、入れ物に入った温かいお湯、冷たい水、海の波打つ水、色んな音の違いが聴こえてきて、素敵でした。
樹木希林さんをしっかりと目に焼き付けるために行ってきたけれど とても心が洗われて帰ってきた 素敵な映画だった 主人公の典子(黒木華)が、大学4年生の時、就職先も決まらずにいたところ、母親のススメでいとこの美智子(多部未華子)と一緒に、武田先生(樹木希林)の茶道教室に通い始める 全く知識のない典子が茶道を習い始めるのを観て、茶道経験のない私も武田先生に教えられる気分で観ていた そして 「茶道ってゆとりだなぁ」と思った お茶を立てて飲むまでの間に、様々な作法があって、その一つ一つにゆっくりと時間をかけて、お客様にお茶を出し お客様はそれを最後の一滴まで じっくりと時間をかけていただく その間、水の音や、鳥の声を聞き、窓の外の景色を見ながら季節を感じて、今日という良き日に感謝する それは、ヨガの瞑想にとても似ていて じっくりとお茶を立てる時間は、心に「ゆとり」をもたらすんじゃないかと思った ご飯を食べる時間すらも、慌ただしく過ぎていく日々の中で 一週間に一時間でも、こんな風にゆったりとした時間を過ごすことなんてないなぁと反省した そして、メモしておきたい言葉もたくさんあった 2月に黄色いく花を咲かせるマンサクは「誰よりも早く咲く、まんず咲く」がなまって名付けられた名前だとか 不苦者有智(福は内)は 「苦を知らない者は智を有する」という意味だとか 最も寒い時期に立春があるのは 昔の人が「もうすぐ春だ」と言って 寒い辛さを乗り越えるためだ とか 昔から、幸せな時も、辛い時も 人々はお茶を立てながら 静寂の時を感じ お茶を飲んで、 様々な日々を過ごしてきたんだなぁ と思った そんな日々こそが 日日是好日 なんだね 毎日が、とても慌ただしく過ぎていくけれど 少し立ち止まって静寂の時を過ごす時間を作って 心にゆとりを作りたいと思った
@TOHOシネマズ錦糸町 楽天地。 茶道を通して描かれる一期一会の出会いと別れの大切さ・・・目まぐるしい現代と一線を画す、熟成された様な刻の流れともうお目にかかれ無い樹木希林さんの自然体の佇まいにしんみりさせられる。
内容も良かったけど、樹木希林さんの自然な演技がよかった。 それだけで見る価値があった。
レビューは削除しました
若い娘さんがお茶の手習いを始めて、長く続ける事で、その奥深さに気づいていく映画。演技達者な女優陣の共演で、心にじわりと染みる暖かい映画でした。何気ない日常が続いていく事の幸せを噛み締めたくなる、桜を愛でる心を持つ日本人ならきっと共感できる、日本らしい映画だと思いました。
四季を感じられる、それを良しとするこの国に 生まれて良かったと思いました。 学生の頃に習っていた茶道をもう一度始めてみようかと思いました。
ゆっくり流れていく。 人それぞれ。
茶道の所作や音の綺麗さ、四季折々の景色とどこをとっても美しい作品です。 私の亡くなった祖母と希林さんが重なり涙が止まりませんでした。
あらためて日本の四季を感じるのって良いな〜と思った。一日一日を大切に過ごそう
お茶を立てる音、四季の移ろい、お茶の香り、お菓子の香り、畳の香り...映画で感じるのは目と耳だけなはずなのに、主人公を通して、聴覚、視覚以外の感覚も不思議と味わえる、そんな映画。 茶道を習っていた時のことを思い出した。
映画内にでてきた葉っぱマンリョウかなと思う。内容も面白いし、植物好きにはたまらない映画!
お茶を習っていた時のことを思い出した。 ふくささばきやっていたなぁ。 掛け軸、お茶碗眺めたなぁ。 樹木希林さんの凛とした先生がとても良く。 飽きずに楽しく見られた。 お茶の先生に手紙を書きたくなった。
思っていたより物語の進みのテンポが良く、前半はクスッと笑えるシーンもあってとても楽しかった。
私も流派は異なりますが茶道を習っており、全く主人公と同じ境遇であったため、そしてちょうど30歳の節目であったため、自分と重なり初っ端から号泣でした( T_T) 茶道は本当に奥深く、人生の支えになるものだと再認識させられる映画です。 ぜひ茶道されてる方には見てほしい!! また茶道やられていない方もぜひ見て茶道の楽しさや深さを知っていただけたらと思います!
良い意味でもう終わり?とびっくりするくらい魅入ってしまう映画でした。 樹木希林さんのくぐもった声。「ん〜と」や「え〜え、っとね」などセリフの前に入る独特な言葉入り。頭から離れませんね。これが最後の作品になるなんて、、、。 雨の音。波の音。お湯の音。水の音。 着物が擦れる音。畳を歩く音。 様々な音が、画面を通して、お茶の作法と季節を感じさせてくれました。 日日是好日とは、毎日が良い日、なんだけども、それだけじゃなくて、毎日続けること、毎日同じ日は来ないことを知ること、当たり前のように毎年同じように過ごせること、そんな何気ない日常を有り難くおもうこころなのかな。 音だけでは物足りなくて、香りや、空気感も欲してしまうような、そんな2時間でした。 主人公の経験があまりにも辛すぎて、(長年連れ添った恋人の裏切り、父の死など)後半は思いっきり感情移入してしまい、涙してしまうシーンもありました。 DVD欲しいなぁ。
樹木希林さんをもっと、、っと欲してしまった。アラサーに差し掛かった今のわたしにはお茶が必要なのかも。
ゆっくり流れる時間と四季の楽しみが存分に堪能できる作品でした。 お茶を習っていない人でも、構えずに見られる作品です。
中々不思議な作品でした。 気付きや、懐かしさ、繊細で素敵な作品でした。