★4.0
推理あり切ない恋模様ありの映画でストーリーも面白く秋の夜長に見るにはおすすめの作品。
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『幼な子われらに生まれ』(17)が第41回モントリオール世界映画祭審査員特別大賞を受賞した監督三島有紀子が1冊の古書から始まるミステリーと共に、栞子と大輔の純朴で愛らしい関係性と変化を緻密にそして繊細に描く。『母と暮せば』の黒木華、『ちはやふる 上の句・下の句』(16)の野村周平がW主演をつとめる。鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。その店主である篠川栞子が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく、三上延の同名小説シリーズを『繕い裁つ人』の三島有紀子が映画化。五浦大輔(野村周平)は、亡くなった祖母の遺品から夏目漱石の直筆と思われる署名入りの『それから』を見つけ、鑑定依頼のため北鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。そこで出会ったのは、極度の人見知りながらも、本に対しては並大抵でない情熱と知識を持つ、若く美しい店主・篠川栞子(黒木華)だった。栞子は本を手に取り見ただけで、大輔の祖母が死ぬまで守っていたある秘密を鮮やかに解き明かしてしまう。栞子の推理力に圧倒された大輔は、足を怪我し、力仕事のできない栞子のためにビブリア古書堂を手伝うことに。互いの魅力に惹かれ始め、二人の距離が少しずつ近づく中、栞子は大輔にある秘密を打ち明ける。それは、自身が所有する太宰治『晩年』の希少本が、“大庭葉蔵”という謎の人物に狙われ、栞子自身も度重なる脅迫を受けており、足の怪我もその人物の仕業だという驚きの告白だった......。
推理あり切ない恋模様ありの映画でストーリーも面白く秋の夜長に見るにはおすすめの作品。
黒木華さんの栞子さんが原作通りで、とてもすんなりと作品の世界に入り込めました
昔と今の組み合わせがとてもいい感じだった。 惹かれあってしまう2人、魅力的に感じました。 現代の方では色々解いていくような感じで面白かった
以前テレビドラマでも見ましたが、映画の方が絶対にいいです。黒木華さんは主人公にぴったりでした。夏帆さんが演じる女性はとても魅力的で可愛かったです。男優陣も合っていて、キャスティングはとても良かったと思います。曲もすばらしかったです。
最後まで飽きずに楽しめる作品でした。
黒木華さんの栞子がめちゃくちゃ可愛いかった。続編希望です!
映画好き、本好き、ミステリー好きなら観るべき!
余り予想を裏切る様な展開では無かったですが、黒木華さんの演技が素晴らしかったです。
確かに内容は原作に寄せてるし、昔話のスピンオフ的な内容もあって良かったんだけど、原作の良さが無くなっている気がした。 最後に栞子が海に投げた本も本当は偽物だった気がするし、主人公と犯人の血が繋がってるというくだりも、2人が話してていつの間にか気付いていくような、そんな人物像が核心に近づくぞくぞくするよう中間部分の話をごっそり抜いた映画のように感じて、残念だった。 起承転結でいうなら、起 結!ってイメージが。
過去編の東出さんと夏帆さんがとにかく美しい!二人の切なく、儚い雰囲気を綺麗に映し出されていたのが印象的でした。
原作、ドラマ版は観たことありませんが夏帆と東出昌大の過去パートはとても切なくて良かったです。
古本好き。画面から古本の匂いが漂うよう。原作見なくても楽しめる。ストーリーはわかりやすく、素直に観たらいい
懐かしさもあり鑑賞。 活字の本をあまり読まないが、太宰治と夏目漱石の本を読みたくなってしまったほど、その2人に興味が湧くような物語だったと感じた。 一方で古書堂の物語の印象があまり残らなかったと感じたのは、ドラマと変わり映えがなかったという事なのか。 原作を読んでみようか。
先が見え見えの脚本。 やわらかい映像や栞子さんの衣装は素敵でした。
原作は読んでいませんが、テレビドラマは見ました。映画ではなにか違和感が。。。 主人公同士の恋愛要素がプラスされているようです。前半はちょっと眠かったが、後半は色々な伏線が回収されます。 また、文学的なセリフが多く、読んたでいない人にはわかりにくい。