M MASA 羽ばたけ!!
starstarstarstarstar - 8年前
前からすごい気になってた作品。
序盤の車から飛び降りるところから、現状からの脱却を求める系かなと思ったらそれでした。
高校生最後の年に、1つ1つ自ら選択し、失敗と成功を繰り返して成長していくレディーバード。
お金持ちのようなキラキラした環… 続きを読む
前からすごい気になってた作品。
序盤の車から飛び降りるところから、現状からの脱却を求める系かなと思ったらそれでした。
高校生最後の年に、1つ1つ自ら選択し、失敗と成功を繰り返して成長していくレディーバード。
お金持ちのようなキラキラした環境を求め、憧れたものを手にしていくけれど、同時に多くのものを失う。
失ってからわかることも多く、親友とは、親への感謝、離れてからわかる故郷の尊さ。
結局本当に大切なものは何なのかということに気付いて、現実を見始めていく。
これは若いときに誰もが感じるものだし、逆に若いときに感じるべきものだと思います。
そうやって気付き、成長し、大人になって羽ばたいていくことの素晴らしさを実感しました。
ただ、サクラメントがどういった場所なのか、地方出身の気持ち、女の子の思春期、クリスチャンのことなどがわからず本当の魅力には触れられなかったな〜と思いましたね、、笑
でもこの作品はコメディ要素や良い言葉が多く、ストーリーはのんびり進むが退屈することのない良い作品でした!
ティモシー君がかっこいいんだよなあ😩✨💯
あ あらら
20180715
starstarstarstarstar - 8年前
イオンシネマ岡崎
初めて高速に乗って見に行った。
あ あや 手放して、わかること
starstarstarstarstar - 8年前
すごくよかった。
シアーシャ・ローナンのはまり役もさることながら、彼女をとりまく友人関係や家族関係もとてもリアル。
閉塞感のある片田舎、どこか歪んでいるように思える家族、規則や価値観の厳しいキリスト教系の高校。
そこにいるときは、なんでわ… 続きを読む
すごくよかった。
シアーシャ・ローナンのはまり役もさることながら、彼女をとりまく友人関係や家族関係もとてもリアル。
閉塞感のある片田舎、どこか歪んでいるように思える家族、規則や価値観の厳しいキリスト教系の高校。
そこにいるときは、なんでわたしがこんなこと、こんなところで、と思うもの。
そして家族に反発し、両親からもらった名前を拒否して自ら名乗った名前が「レディ・バード」。
憶測だけれど、自らを鳥かごに入れられた鳥のように感じていたのかな。
わたしは羽ばたくの!わたしはわたしの人生を生きるんだ!というような、彼女の強い自我を感じさせる。
自らが縛られているようにおもうもの、所属とか価値観とか、決まりみたいなものって、実はそういうものに自分が守られてる、とその時気付くことはない。
そういうものが、自分の考え方や感じ方に大いに影響を与えていて、ほのかな自分のアイデンティティが実はだんだんつくられているのかもしれない、とかということなんて考えない。
鳥かごから出たときに、鳥かごの居心地の良さや、そこで過ごした時間に、たしかな意味があったことに初めて気付いたり、その意味みたいなものがたしかに今の自分を支えていることを感じられたりするような気がする。
彼女のみずみずしい演技は「ブルックリン」から健在で、とても素敵だった!
ゆ ゆう 大傑作
starstarstarstarstar - 8年前
脚本がいいよね。
あと衣装の演出
敵対者である母親は青
主人公はピンク
心が交差するときに
お互いにお互いの色を着た
主人子は青
母親はピンク
そういう細やかな映画
音楽も良いし
なにより編集がいい
染みた。
t toe ダサくても全てがキラキラした日々
starstarstarstarstar - 8年前
素晴らしかったーーーー
どこにでもいる、なんの取り柄もない女子高生の最後の一年間を、時に痛々しく、笑わせながら、とてもみずみずしくキラキラした青春の日々に描き出した作品
2002年、カリフォルニア州サクラメントにある小さな町で暮らす高校三… 続きを読む
素晴らしかったーーーー
どこにでもいる、なんの取り柄もない女子高生の最後の一年間を、時に痛々しく、笑わせながら、とてもみずみずしくキラキラした青春の日々に描き出した作品
2002年、カリフォルニア州サクラメントにある小さな町で暮らす高校三年生のレディ・バード
彼女には、監督と脚本を担当したサクラメント出身のグレタ・カーウィグ本人の自伝的要素が込められている
女子高生のレディ・バードは、自分の身の回りにあるもの全てが、ダサくて嫌だと思っていた
イケてる彼氏がいて、イケてる友達がいて、大学はニューヨークに行くことが、目指すべき理想の世界だと思っていた
けれど、彼女がそう思っていた理想の一つ一つを手に入れてみてはじめて
「現実は理想とは違う」
ことに気付き、もっと大切にしなければいけないものがあることを知る
恋や友情は、見た目のカッコ良さで得ることはできないし
どれだけ都会に憧れても、自分の育った街にかなうものはない
私は、この映画があまりにもキラキラしているので、
なぜ、どこにでもいる平凡な彼女が、こんなにもキラキラしているのかを考えた
そして、彼女をキラキラ輝かせているものは「現状に満足しない向上心」だと思った
どんなにカッコ悪い失敗をしてしまっても、どんなに理想と現実の違いに落胆しても
「私には、違う世界がある」と信じて前に突き進むからこそ、誰よりもキラキラと輝いているんだと思った
現状に満足し「私は一生サクラメントでいい」と思ったら、
そこで成長が止まってしまう
そして、自分を信じ続け、前に向かって歩み続けた結果、
それから16年後には、アカデミー賞にノミネートされる映画監督にまでなるのだ
その成功は、田舎町でくすぶっている「パッとしない女子高生たち」を励ますに違いない
輝かしい成功を手に入れたかに見えるグレタ・カーウィグでさえ
女子高生の頃は、田舎によくいる平凡な女の子だったのだから
何より自分の内なる声を信じて突き進めばいいのだ
両親は反対しているように見えて、誰よりも応援しているのだから
きっと、グレタ・カーウィグのお母さんは、これを号泣しながら観ただろうと思った
私ですら、後半は涙を流しながら観たのだから
あぁ、本当に素晴らしい映画だった
ヒ ヒラタクワガタ boltネタバレ
女の子の青春映画とは
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
母と同性の親友に焦点を当てた青春映画。
主人公の少女は将来で悩んだり、恋愛面に少し夢見がちだったり、家庭の事情で母親とぶつかったりと昔は自分もそうだったなと思いながら映画を観ていました。
思春期の頃、大人びて居ながらも、どこか”自分は特別な人間”なんだと思った事はないでしょうか?
そんな特別な”今の自分と違う人間”になる為に、主人公クリスティンは自分に”レディ・バード”と名前を授け、家族や学校のみんなにそう呼ばせようとします。
親友のジュリーとかなり下品な下ネタを話しながら、特別な自分になろうとクリスティンは色々なことに挑戦します。演劇をやったり親友と離れてイケてる不良の子達とつるんだり。初めてのセックスは特別なものじゃないんだと知り泣いてしまいます。結局は不良とつるむのはやめ、一番大好きな親友と女二人でプロムに行く。クリスティンがジュリーにプロムへ誘うシーンと橋での会話はとても輝いていて眩しいくらいにロマンチックでした。
その後ろで流れる「Crash into Me」は本当に最高で、歌詞を見て思わず涙が出そうになりました。
そして、父親の仕事は不景気で不安定、その為母親はずっと働き詰め、兄と兄の彼女は大学を卒業するも就職出来ずにアルバイト。そんな家族を見てクリスティンは憧れでもあるNYの大学へ行きたい。
きっとそんな状況からレディ・バードは逃げ出したかったのでしょう。その唯一の方法が大学へ進学する事だったのだと思います。
ですが、母親のマリオンは学費のこともあるし、断固として地元の大学へと反対します。語られてはいませんが、当時9・11テロのニュースが大きく報道されまだ不安が残るNYへ娘一人行かせるのは心配していたように思えました。
自我が強い娘と母親。
母は娘の事が心配でついつい注意をし過ぎて、口論になる。
娘はただ母親から一言褒めて欲しいだけなのに。
映画中「ママは私の事が嫌いなの?」「私はあなたに最高な自分になって欲しいの」というシーンがあります。
その返しにクリスティンは「今の私が最高の状態なら?」と答え、その瞬間自分も高校生の頃は親にそんな事を思っていたなと思い出しました。
母親は自分と一番近い人間です。だから近ければ近いほど反発し合う。
この映画の二人も似た者同士だから距離が近くて、すぐ言い合いになってしまう。
ですが、いつかは親の愛を身を以て知る時が来ます。
クリスティンの場合、それが都会の大学へ進学した時。
そして、あんなに出て行きたかった田舎がとてもキラキラと輝いていて、最高に綺麗で思い出と愛に溢れた街だと知るのです。
レディ・バードという名前をやめ、親からもらった名前で生きていく。
最後のシーンは心が暖かかくなる、とても素晴らしいシーンでした。
女の子の青春映画は素敵な男の子が出てきてそれメインで話が進んでいく。
でも現実はそうではない。
監督の言葉に確かにと思わされ、悩める思春期の少女を瑞々しく描いてくれた素敵な青春映画でした。
n noisemachida 終わってほしくない1年の煌めき
starstarstarstarstar - 2年前
『#レディ・バード』。大好きな「何もない、ということが起きる」ストーリーラインながら、時の為政者による戦争によって誰かが踏み躙られ、格差は無言で横たわる。キラキラ眩しい友情、儚くも鮮烈な恋愛、家族との不和と和解のドラマ性の愛しいこと。終わってほしくなかった。
も もん
誰にも悩んでる
starstarstarstarstar - 2年前
人間生きていれば悩みの一つや二つある
悩みながら生きていくことで、また新しい道が見えるのかもしれない
少し、自分の街を散歩したくなる
か かみやしろ 自由奔放な高校生から自立への一歩
starstarstarstarstar - 4年前
NYの大学入学を反対する母とは剃りが合わない。兄ともケンカが多い。自分を分かってくれるのは父だけ。そんな家族に囲まれ自由に生きる"レディ・バード"。卒業間近な高校生が家族と衝突しながら夢を追う青春映画としてストーリーは良いのだがワンカットが… 続きを読む
NYの大学入学を反対する母とは剃りが合わない。兄ともケンカが多い。自分を分かってくれるのは父だけ。そんな家族に囲まれ自由に生きる"レディ・バード"。卒業間近な高校生が家族と衝突しながら夢を追う青春映画としてストーリーは良いのだがワンカットが短くハイテンポでシーンが切り替わる。疲れてしまって入ってこないところも点在。惜しい映画だった。
内容が映画「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」と酷似。その作品にも本作にも主役の親友役にぽっちゃり体型のビーニー・フェルドスタインが出ている。なんでだろう彼女がいると下ネタが多い。また2人目の彼氏役に映画「DUNE/デューン 砂の惑星」で主役のティモテ・シャラメ。本作でもやっぱり暗い青年だった。2022.7.5
て てつ boltネタバレ
思春期の親子
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
思春期の女子高生の気持ちが良く分かって面白かった‼️
都会に憧れるし、見栄を張りたいし、現実逃避したい。
決して裕福じゃない家庭で、一家を支える母親の気持ちも凄く良く分かる。
自分が親になって子供を持つと、親の苦労が良く分かるんだよね。
思春期の子に親の気持ちなんか分かるわけないよ。
でも親は子供に分かって欲しいんだよな😃。