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レディ・バード ポスター

レディ・バード

4.0 94分 2018/06/01 公開
青春ドラマPG12アメリカ
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あらすじ

『20センチュリー・ウーマン』などで知られる女優のグレタ・ガーウィグが監督を務めた青春映画。主演は、『ブルックリン』などでアカデミー賞にノミネートされたシアーシャ・ローナン。2002年、カリフォルニア州サクラメント。閉塞感溢れる片田舎のカトリック系高校から、大都会ニューヨークへの大学進学を夢見る自称“レディ・バード”のクリスティンは、高校生活最後の1年、友達や彼氏や家族について、そして自分の将来について、悩んでいたー。

場面写真

予告動画

レディ・バードの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
グレタ・ガーウィグ
キャスト
シアーシャ・ローナン/ローリー・メトカーフ/トレイシー・レッツ/ルーカス・ヘッジズ/ティモシー・シャラメ ほか
配給
東宝東和
公式サイト
http://ladybird-movie.jp/

クチコミ

MASA

羽ばたけ!!

- 8年前
前からすごい気になってた作品。 序盤の車から飛び降りるところから、現状からの脱却を求める系かなと思ったらそれでした。 高校生最後の年に、1つ1つ自ら選択し、失敗と成功を繰り返して成長していくレディーバード。 お金持ちのようなキラキラした環… 続きを読む

前からすごい気になってた作品。 序盤の車から飛び降りるところから、現状からの脱却を求める系かなと思ったらそれでした。 高校生最後の年に、1つ1つ自ら選択し、失敗と成功を繰り返して成長していくレディーバード。 お金持ちのようなキラキラした環境を求め、憧れたものを手にしていくけれど、同時に多くのものを失う。 失ってからわかることも多く、親友とは、親への感謝、離れてからわかる故郷の尊さ。 結局本当に大切なものは何なのかということに気付いて、現実を見始めていく。 これは若いときに誰もが感じるものだし、逆に若いときに感じるべきものだと思います。 そうやって気付き、成長し、大人になって羽ばたいていくことの素晴らしさを実感しました。 ただ、サクラメントがどういった場所なのか、地方出身の気持ち、女の子の思春期、クリスチャンのことなどがわからず本当の魅力には触れられなかったな〜と思いましたね、、笑 でもこの作品はコメディ要素や良い言葉が多く、ストーリーはのんびり進むが退屈することのない良い作品でした! ティモシー君がかっこいいんだよなあ😩✨💯

あらら

20180715

- 8年前

イオンシネマ岡崎 初めて高速に乗って見に行った。

あや

手放して、わかること

- 8年前
すごくよかった。 シアーシャ・ローナンのはまり役もさることながら、彼女をとりまく友人関係や家族関係もとてもリアル。 閉塞感のある片田舎、どこか歪んでいるように思える家族、規則や価値観の厳しいキリスト教系の高校。 そこにいるときは、なんでわ… 続きを読む

すごくよかった。 シアーシャ・ローナンのはまり役もさることながら、彼女をとりまく友人関係や家族関係もとてもリアル。 閉塞感のある片田舎、どこか歪んでいるように思える家族、規則や価値観の厳しいキリスト教系の高校。 そこにいるときは、なんでわたしがこんなこと、こんなところで、と思うもの。 そして家族に反発し、両親からもらった名前を拒否して自ら名乗った名前が「レディ・バード」。 憶測だけれど、自らを鳥かごに入れられた鳥のように感じていたのかな。 わたしは羽ばたくの!わたしはわたしの人生を生きるんだ!というような、彼女の強い自我を感じさせる。 自らが縛られているようにおもうもの、所属とか価値観とか、決まりみたいなものって、実はそういうものに自分が守られてる、とその時気付くことはない。 そういうものが、自分の考え方や感じ方に大いに影響を与えていて、ほのかな自分のアイデンティティが実はだんだんつくられているのかもしれない、とかということなんて考えない。 鳥かごから出たときに、鳥かごの居心地の良さや、そこで過ごした時間に、たしかな意味があったことに初めて気付いたり、その意味みたいなものがたしかに今の自分を支えていることを感じられたりするような気がする。 彼女のみずみずしい演技は「ブルックリン」から健在で、とても素敵だった!

ゆう

大傑作

- 8年前

脚本がいいよね。 あと衣装の演出 敵対者である母親は青 主人公はピンク 心が交差するときに お互いにお互いの色を着た 主人子は青 母親はピンク そういう細やかな映画 音楽も良いし なにより編集がいい 染みた。

toe

ダサくても全てがキラキラした日々

- 8年前
素晴らしかったーーーー どこにでもいる、なんの取り柄もない女子高生の最後の一年間を、時に痛々しく、笑わせながら、とてもみずみずしくキラキラした青春の日々に描き出した作品 2002年、カリフォルニア州サクラメントにある小さな町で暮らす高校三… 続きを読む

素晴らしかったーーーー どこにでもいる、なんの取り柄もない女子高生の最後の一年間を、時に痛々しく、笑わせながら、とてもみずみずしくキラキラした青春の日々に描き出した作品 2002年、カリフォルニア州サクラメントにある小さな町で暮らす高校三年生のレディ・バード 彼女には、監督と脚本を担当したサクラメント出身のグレタ・カーウィグ本人の自伝的要素が込められている 女子高生のレディ・バードは、自分の身の回りにあるもの全てが、ダサくて嫌だと思っていた イケてる彼氏がいて、イケてる友達がいて、大学はニューヨークに行くことが、目指すべき理想の世界だと思っていた けれど、彼女がそう思っていた理想の一つ一つを手に入れてみてはじめて 「現実は理想とは違う」 ことに気付き、もっと大切にしなければいけないものがあることを知る 恋や友情は、見た目のカッコ良さで得ることはできないし どれだけ都会に憧れても、自分の育った街にかなうものはない 私は、この映画があまりにもキラキラしているので、 なぜ、どこにでもいる平凡な彼女が、こんなにもキラキラしているのかを考えた そして、彼女をキラキラ輝かせているものは「現状に満足しない向上心」だと思った どんなにカッコ悪い失敗をしてしまっても、どんなに理想と現実の違いに落胆しても 「私には、違う世界がある」と信じて前に突き進むからこそ、誰よりもキラキラと輝いているんだと思った 現状に満足し「私は一生サクラメントでいい」と思ったら、 そこで成長が止まってしまう そして、自分を信じ続け、前に向かって歩み続けた結果、 それから16年後には、アカデミー賞にノミネートされる映画監督にまでなるのだ その成功は、田舎町でくすぶっている「パッとしない女子高生たち」を励ますに違いない 輝かしい成功を手に入れたかに見えるグレタ・カーウィグでさえ 女子高生の頃は、田舎によくいる平凡な女の子だったのだから 何より自分の内なる声を信じて突き進めばいいのだ 両親は反対しているように見えて、誰よりも応援しているのだから きっと、グレタ・カーウィグのお母さんは、これを号泣しながら観ただろうと思った 私ですら、後半は涙を流しながら観たのだから あぁ、本当に素晴らしい映画だった

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