M MASA 羽ばたけ!!
starstarstarstarstar - 8年前
前からすごい気になってた作品。
序盤の車から飛び降りるところから、現状からの脱却を求める系かなと思ったらそれでした。
高校生最後の年に、1つ1つ自ら選択し、失敗と成功を繰り返して成長していくレディーバード。
お金持ちのようなキラキラした環… 続きを読む
前からすごい気になってた作品。
序盤の車から飛び降りるところから、現状からの脱却を求める系かなと思ったらそれでした。
高校生最後の年に、1つ1つ自ら選択し、失敗と成功を繰り返して成長していくレディーバード。
お金持ちのようなキラキラした環境を求め、憧れたものを手にしていくけれど、同時に多くのものを失う。
失ってからわかることも多く、親友とは、親への感謝、離れてからわかる故郷の尊さ。
結局本当に大切なものは何なのかということに気付いて、現実を見始めていく。
これは若いときに誰もが感じるものだし、逆に若いときに感じるべきものだと思います。
そうやって気付き、成長し、大人になって羽ばたいていくことの素晴らしさを実感しました。
ただ、サクラメントがどういった場所なのか、地方出身の気持ち、女の子の思春期、クリスチャンのことなどがわからず本当の魅力には触れられなかったな〜と思いましたね、、笑
でもこの作品はコメディ要素や良い言葉が多く、ストーリーはのんびり進むが退屈することのない良い作品でした!
ティモシー君がかっこいいんだよなあ😩✨💯
あ あらら
20180715
starstarstarstarstar - 8年前
イオンシネマ岡崎
初めて高速に乗って見に行った。
あ あや 手放して、わかること
starstarstarstarstar - 8年前
すごくよかった。
シアーシャ・ローナンのはまり役もさることながら、彼女をとりまく友人関係や家族関係もとてもリアル。
閉塞感のある片田舎、どこか歪んでいるように思える家族、規則や価値観の厳しいキリスト教系の高校。
そこにいるときは、なんでわ… 続きを読む
すごくよかった。
シアーシャ・ローナンのはまり役もさることながら、彼女をとりまく友人関係や家族関係もとてもリアル。
閉塞感のある片田舎、どこか歪んでいるように思える家族、規則や価値観の厳しいキリスト教系の高校。
そこにいるときは、なんでわたしがこんなこと、こんなところで、と思うもの。
そして家族に反発し、両親からもらった名前を拒否して自ら名乗った名前が「レディ・バード」。
憶測だけれど、自らを鳥かごに入れられた鳥のように感じていたのかな。
わたしは羽ばたくの!わたしはわたしの人生を生きるんだ!というような、彼女の強い自我を感じさせる。
自らが縛られているようにおもうもの、所属とか価値観とか、決まりみたいなものって、実はそういうものに自分が守られてる、とその時気付くことはない。
そういうものが、自分の考え方や感じ方に大いに影響を与えていて、ほのかな自分のアイデンティティが実はだんだんつくられているのかもしれない、とかということなんて考えない。
鳥かごから出たときに、鳥かごの居心地の良さや、そこで過ごした時間に、たしかな意味があったことに初めて気付いたり、その意味みたいなものがたしかに今の自分を支えていることを感じられたりするような気がする。
彼女のみずみずしい演技は「ブルックリン」から健在で、とても素敵だった!
ゆ ゆう 大傑作
starstarstarstarstar - 8年前
脚本がいいよね。
あと衣装の演出
敵対者である母親は青
主人公はピンク
心が交差するときに
お互いにお互いの色を着た
主人子は青
母親はピンク
そういう細やかな映画
音楽も良いし
なにより編集がいい
染みた。
t toe ダサくても全てがキラキラした日々
starstarstarstarstar - 8年前
素晴らしかったーーーー
どこにでもいる、なんの取り柄もない女子高生の最後の一年間を、時に痛々しく、笑わせながら、とてもみずみずしくキラキラした青春の日々に描き出した作品
2002年、カリフォルニア州サクラメントにある小さな町で暮らす高校三… 続きを読む
素晴らしかったーーーー
どこにでもいる、なんの取り柄もない女子高生の最後の一年間を、時に痛々しく、笑わせながら、とてもみずみずしくキラキラした青春の日々に描き出した作品
2002年、カリフォルニア州サクラメントにある小さな町で暮らす高校三年生のレディ・バード
彼女には、監督と脚本を担当したサクラメント出身のグレタ・カーウィグ本人の自伝的要素が込められている
女子高生のレディ・バードは、自分の身の回りにあるもの全てが、ダサくて嫌だと思っていた
イケてる彼氏がいて、イケてる友達がいて、大学はニューヨークに行くことが、目指すべき理想の世界だと思っていた
けれど、彼女がそう思っていた理想の一つ一つを手に入れてみてはじめて
「現実は理想とは違う」
ことに気付き、もっと大切にしなければいけないものがあることを知る
恋や友情は、見た目のカッコ良さで得ることはできないし
どれだけ都会に憧れても、自分の育った街にかなうものはない
私は、この映画があまりにもキラキラしているので、
なぜ、どこにでもいる平凡な彼女が、こんなにもキラキラしているのかを考えた
そして、彼女をキラキラ輝かせているものは「現状に満足しない向上心」だと思った
どんなにカッコ悪い失敗をしてしまっても、どんなに理想と現実の違いに落胆しても
「私には、違う世界がある」と信じて前に突き進むからこそ、誰よりもキラキラと輝いているんだと思った
現状に満足し「私は一生サクラメントでいい」と思ったら、
そこで成長が止まってしまう
そして、自分を信じ続け、前に向かって歩み続けた結果、
それから16年後には、アカデミー賞にノミネートされる映画監督にまでなるのだ
その成功は、田舎町でくすぶっている「パッとしない女子高生たち」を励ますに違いない
輝かしい成功を手に入れたかに見えるグレタ・カーウィグでさえ
女子高生の頃は、田舎によくいる平凡な女の子だったのだから
何より自分の内なる声を信じて突き進めばいいのだ
両親は反対しているように見えて、誰よりも応援しているのだから
きっと、グレタ・カーウィグのお母さんは、これを号泣しながら観ただろうと思った
私ですら、後半は涙を流しながら観たのだから
あぁ、本当に素晴らしい映画だった
ヒ ヒラタクワガタ boltネタバレ
女の子の青春映画とは
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
母と同性の親友に焦点を当てた青春映画。
主人公の少女は将来で悩んだり、恋愛面に少し夢見がちだったり、家庭の事情で母親とぶつかったりと昔は自分もそうだったなと思いながら映画を観ていました。
思春期の頃、大人びて居ながらも、どこか”自分は特別な人間”なんだと思った事はないでしょうか?
そんな特別な”今の自分と違う人間”になる為に、主人公クリスティンは自分に”レディ・バード”と名前を授け、家族や学校のみんなにそう呼ばせようとします。
親友のジュリーとかなり下品な下ネタを話しながら、特別な自分になろうとクリスティンは色々なことに挑戦します。演劇をやったり親友と離れてイケてる不良の子達とつるんだり。初めてのセックスは特別なものじゃないんだと知り泣いてしまいます。結局は不良とつるむのはやめ、一番大好きな親友と女二人でプロムに行く。クリスティンがジュリーにプロムへ誘うシーンと橋での会話はとても輝いていて眩しいくらいにロマンチックでした。
その後ろで流れる「Crash into Me」は本当に最高で、歌詞を見て思わず涙が出そうになりました。
そして、父親の仕事は不景気で不安定、その為母親はずっと働き詰め、兄と兄の彼女は大学を卒業するも就職出来ずにアルバイト。そんな家族を見てクリスティンは憧れでもあるNYの大学へ行きたい。
きっとそんな状況からレディ・バードは逃げ出したかったのでしょう。その唯一の方法が大学へ進学する事だったのだと思います。
ですが、母親のマリオンは学費のこともあるし、断固として地元の大学へと反対します。語られてはいませんが、当時9・11テロのニュースが大きく報道されまだ不安が残るNYへ娘一人行かせるのは心配していたように思えました。
自我が強い娘と母親。
母は娘の事が心配でついつい注意をし過ぎて、口論になる。
娘はただ母親から一言褒めて欲しいだけなのに。
映画中「ママは私の事が嫌いなの?」「私はあなたに最高な自分になって欲しいの」というシーンがあります。
その返しにクリスティンは「今の私が最高の状態なら?」と答え、その瞬間自分も高校生の頃は親にそんな事を思っていたなと思い出しました。
母親は自分と一番近い人間です。だから近ければ近いほど反発し合う。
この映画の二人も似た者同士だから距離が近くて、すぐ言い合いになってしまう。
ですが、いつかは親の愛を身を以て知る時が来ます。
クリスティンの場合、それが都会の大学へ進学した時。
そして、あんなに出て行きたかった田舎がとてもキラキラと輝いていて、最高に綺麗で思い出と愛に溢れた街だと知るのです。
レディ・バードという名前をやめ、親からもらった名前で生きていく。
最後のシーンは心が暖かかくなる、とても素晴らしいシーンでした。
女の子の青春映画は素敵な男の子が出てきてそれメインで話が進んでいく。
でも現実はそうではない。
監督の言葉に確かにと思わされ、悩める思春期の少女を瑞々しく描いてくれた素敵な青春映画でした。
n noisemachida 終わってほしくない1年の煌めき
starstarstarstarstar - 2年前
『#レディ・バード』。大好きな「何もない、ということが起きる」ストーリーラインながら、時の為政者による戦争によって誰かが踏み躙られ、格差は無言で横たわる。キラキラ眩しい友情、儚くも鮮烈な恋愛、家族との不和と和解のドラマ性の愛しいこと。終わってほしくなかった。
も もん
誰にも悩んでる
starstarstarstarstar - 2年前
人間生きていれば悩みの一つや二つある
悩みながら生きていくことで、また新しい道が見えるのかもしれない
少し、自分の街を散歩したくなる
か かみやしろ 自由奔放な高校生から自立への一歩
starstarstarstarstar - 4年前
NYの大学入学を反対する母とは剃りが合わない。兄ともケンカが多い。自分を分かってくれるのは父だけ。そんな家族に囲まれ自由に生きる"レディ・バード"。卒業間近な高校生が家族と衝突しながら夢を追う青春映画としてストーリーは良いのだがワンカットが… 続きを読む
NYの大学入学を反対する母とは剃りが合わない。兄ともケンカが多い。自分を分かってくれるのは父だけ。そんな家族に囲まれ自由に生きる"レディ・バード"。卒業間近な高校生が家族と衝突しながら夢を追う青春映画としてストーリーは良いのだがワンカットが短くハイテンポでシーンが切り替わる。疲れてしまって入ってこないところも点在。惜しい映画だった。
内容が映画「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」と酷似。その作品にも本作にも主役の親友役にぽっちゃり体型のビーニー・フェルドスタインが出ている。なんでだろう彼女がいると下ネタが多い。また2人目の彼氏役に映画「DUNE/デューン 砂の惑星」で主役のティモテ・シャラメ。本作でもやっぱり暗い青年だった。2022.7.5
て てつ boltネタバレ
思春期の親子
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
思春期の女子高生の気持ちが良く分かって面白かった‼️
都会に憧れるし、見栄を張りたいし、現実逃避したい。
決して裕福じゃない家庭で、一家を支える母親の気持ちも凄く良く分かる。
自分が親になって子供を持つと、親の苦労が良く分かるんだよね。
思春期の子に親の気持ちなんか分かるわけないよ。
でも親は子供に分かって欲しいんだよな😃。
ぴ ぴえ
音楽が満点過ぎて満点超えました
starstarstarstarstar - 6年前
テンポが良くて楽しく見れました。
常に恥ずかしいんですけどね。
音楽もさいこう!!
色んな女性のティーンの頃のノートを神様がこそっと持ち出してきて、素敵な映画にしてくれました。
M Mizuki 子供と大人の間にいる人に見て欲しい
starstarstarstarstar - 7年前
この映画を一言で言えば、母と娘の愛情。
だけど、レディバードの若いが故の過ちや悩み、モヤモヤとした何かがありのまま表現されています。
大人だからわかること、子供だから感じることの違いに苦しみながら、それでも根幹にある愛の存在に2人が守られている感覚。
見ていて自然と自分の人生を重ねながら、優しい涙が出てくる作品です。
お お米 とても愛おしい映画
starstarstarstarstar - 7年前
ド派手なアクションでもなく、泣ける悲劇でもなく、すごく笑えるコメディーでもないけれど、主人公に凄く感情移入しちゃう。観た後は、少し心が温かいような、明るい気持ちになれる。
母や友達とのやり取りのなんでもないところでボロボロ泣いてしまう。
もっとたくさんの人に見てほしい。
げ げあしゅる@ ティモシーくん目当てだったけど
starstarstarstarstar - 7年前
ストーリーがすごく私の好みだったと思う。まさに思春期ってかんじで年齢も近いしなんだろ伝わってくると もう一回映画館で見たい!
m marudori
少女の変人具合が愛すべき
starstarstarstarstar - 7年前
きっといい映画なんだろうと思いながら最後まで見た。終わって感動もないが失望もない。
K Kathy Wednesday 田舎あるある
starstarstarstarstar - 8年前
「勝手にふるえてろ」が好きな人は好きだと思う。
ティモシーは、クズ役が似合うね〜。
そ そめ
羽ばたけ自分!!
starstarstarstarstar - 8年前
母と娘ってどうしてこう、ぶつかってしまうのだろう。いい感じにまとめてめでたしじゃない。凄くいい作り方している作品。そこに感動する。
と とょ 同じ
starstarstarstarstar - 8年前
私と環境と状況が同じすぎてびっくりしました、、どの国も思春期は似たような悩みを抱えてるんですね。
とは言ってもこの映画が一番伝えたいのは“母”と“宗教”の重要性だと感じました。
ただ、世代が上の男性の方が見ても何も共感できずつまらなく感じると思います。
全ての悩める女子学生に見て欲しいです。
む むん GO!レディバード!
starstarstarstarstar - 8年前
最高に大好きな映画でした!
今の生活から抜け出したいもどかしさや、親への反発、将来への不安、好きな男性とのうまく行かない関係。色々な不安はありながらも、力いっぱい高校生活を送るレディバードが大好きになりました。彼女の家族も友達も凄く素敵。
私もレディバードみたいに人生を思い切り走り抜けたいって思えて、泣けて笑えて見た後は気持ちがハッピーになる映画です。とってもオススメ!
M Marco Me Mi-So 演技力
starstarstarstarstar - 8年前
片田舎の女子高生が地元を卑下し母親と対立しながらも、甘酸っぱい青春を過ごすリアルな世界を描く。
ニューヨークタイムズ紙で「全ての台詞が現実の世界の人間が発するであろう言葉に聞こえる。」と評されているがまさにその通り。
これが邦画なら『SRサ… 続きを読む
片田舎の女子高生が地元を卑下し母親と対立しながらも、甘酸っぱい青春を過ごすリアルな世界を描く。
ニューヨークタイムズ紙で「全ての台詞が現実の世界の人間が発するであろう言葉に聞こえる。」と評されているがまさにその通り。
これが邦画なら『SRサイタマノラッパー』くらい突き抜けてないと観ないジャンルだろうな。
主演のシアーシャ・ローナンは子役時代すでに傑出した才能を認められながら近年も『グランド・ブタペスト・ホテル』や『ゴッホ 最期の手紙』にも出演する若手実力派。
周りを固める俳優陣も注目作で重要な役を演じる者ばかり。
こういうジャンルは圧倒的な演技力が試されるから、たまに観ると良いと感じた。
S SHM 言うほど面白くない
starstarstarstarstar - 8年前
ティモシーシャラメ君がかっこよかった
g geta-yuki わがまま娘の成長物語と思いきや…
starstarstarstarstar - 8年前
最後は深い深い家族の愛情の物語でした。
ヘイリー・スタインフェルド主演の
「Edge Of Seventeen」もそうだけど
かの国の学園生活ってプロムをはじめ
本当に様々なイベントに溢れてて
女の子が少しずつ大人になっていく様を描くのに… 続きを読む
最後は深い深い家族の愛情の物語でした。
ヘイリー・スタインフェルド主演の
「Edge Of Seventeen」もそうだけど
かの国の学園生活ってプロムをはじめ
本当に様々なイベントに溢れてて
女の子が少しずつ大人になっていく様を描くのに
すごーくわかりやすい段階があるよなぁって
改めて思わされます。
ま、もちろん男子もでしょうけども
大概男子ものはおバカなギャグ映画オンリーに
なっちゃうので深みが極端にない作品が
多い印象。
多作される邦画の青春物語が
とかく「高校生もの」が多い中、
文化的な違いをこんなところにも見る思いです。
エラぶってるけど全然仕事が決まらないで
鬱気味になってるおとっつぁんの描写が
身につまされるようにほんまに辛くて
母と娘で言い合いしてる中
古いパソコンでソリティアやってる姿が
笑えるんだけど、なんともほろ苦い。
でもでも、みんな結局は我が娘を
とことんまで愛してて、娘も一人になることでそれが痛いほど身に染みて
独りよがりじゃない、本当の自分として
厳しくも美しく素晴らしい人生に踏み出していく
姿が、とにかく泣けるら2時間でした。
キュッと胸に残る秀作っです。
[16:00]立川シネマシティ・スタジオe
m mari
今年一番
starstarstarstarstar - 8年前
今年一番好きかもしれない映画
普通の女の子の普通の話がこんな面白いとは。あとはA24はいつも良い作品作るのすごい
T Takumi Kikumoto 共感できることがいっぱい!
starstarstarstarstar - 8年前
アカデミー賞最有力候補と言われていたので一応観ておこうかなと思っていたレベル。だけど観たらとんでもなく面白かった!
親への反抗、この町を出たい、初めての恋人、など全てが共感できるストーリーでとても心に染みる。
子供から大人へ変わる十代後半の思うこと、やることは世界共通なんだなと思った。そして見終わった後は、自分も今の生活に感謝しなきゃと思わされる作品だった。
N Nao Sakamoto 若い人ほど見るべき
starstarstarstarstar - 8年前
自分は自分でいいんだと思える映画。周りに流される時もあるけど最後は自分に何が1番大事なのか、考えさせてくれる。思春期に見てほしい映画。
r rumrum とにかく面白い!
starstarstarstarstar - 8年前
こじらせ女子最高。
母親、友人、恋愛関係が丁寧に描かれている。
今年ベスト軽く入ります。
Y Yukari Full of Ewan ティミーにつられてw
starstarstarstarstar - 8年前
ぜひ母娘に観ていただきたい。この年代の子の歯がゆさもどかしさが自分遠い記憶を呼び覚ましました。空港へ向かう母のシーンは胸を打ち共感しました。
k kazemachiroman boltネタバレ
95点
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
舞台はカリフォルニア州都サクラメント。ドラマ「メンタリスト」のCBS本部所在地だが、LAやサンフランシスコなどとは異なる農業都市らしい。
そんな「田舎臭い」街に象徴された、青春時代特有の閉塞感と「何者かになる」アンビションを抱えたハイティーンの主人公を、ハマり役としかいいようのないシアーシャ・ローナンが好演している。
医療従事者で厳格な母を中心に、UCアーバインでMBAをとりながらも失業してしまう父、子供を諦めていた両親が養子にとった(メキシコ系の?)兄と居候のそのガールフレンド、という現代的ながらもこの手のドラマ(最近では「シング・ストリート 未来へのうた」 「スイート17モンスター」など)に典型的な家族構成や家庭環境という設定。
物語はほぼ想定通りに順当に進むんだけれど、コミカルで胸が痛くて「あーあるある」という、この手のジャンルのすべてが完璧に網羅されており、非常に完成度が高い。
レディ・バードが一枚絵のような家々を歩きながらカットを切り替えるシーンを多用するなど、サクラメント(とニューヨークの)家や風景を手際よく紹介していく撮影・編集も素晴らしく、映画の語り口によくマッチしていてよい。
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のルーカス・ヘッジスや「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメもイケメンの芸達者振りを存分に発揮しており、素晴らしい。
コミカルで胸が痛く、最後には爽快な気分になる素晴らしい作品でした。
こ こうきくん 雰囲気が良すぎる!
starstarstarstarstar - 8年前
面白い!美しい街並み、魅力に溢れた登場人物、洗練された、共感できるストーリー。とにかく面白い!
主人公を演じたシアーシャローナン、よかった!『グランドブダペストホテル』でしか見たことなかったが、この役がとてもハマってる。あぁ…イタいな…感… 続きを読む
面白い!美しい街並み、魅力に溢れた登場人物、洗練された、共感できるストーリー。とにかく面白い!
主人公を演じたシアーシャローナン、よかった!『グランドブダペストホテル』でしか見たことなかったが、この役がとてもハマってる。あぁ…イタいな…感が滲み出ててよかった。
個人的にはあと、男性陣2人(ティモシーシャラメとルーカスヘッジズ)がかなり良かった。ティモシーシャラメはあの顔でこの役だから最高でしょ!どんどんこういう役をやってほしい。ルーカスヘッジズは青春映画にLGBT問題を導入してくれる役割を果たしていたのでとてもいい。かっこいいし。
一番気に入ったのは街並み。夜の雰囲気も昼の雰囲気もアメリカって感じで好きすぎる。時間も短いしDVDを買ってまた見たい…。
ま まくら 日比谷シャンテ
starstarstarstarstar - 8年前
とにかく女子の思春期を凝縮した感じで、髪色とかファッションとかそういう10代のセンスを感じる。その時だから出来たこととか、母親はずっと仕事の服装とか細かい部分も好き。
情景が車窓からなのが特によいです。
る るんるんるん めっちゃ共感する青春あるある映画
starstarstarstarstar - 8年前
周りばっか見て勝手にもがいてるあの感じとか
離れてから気づく家族の愛、友達との関係とか
ほんと青春あるある!
私も覚えあるからめっちゃ共感 笑
映画見た後、凄く母に会いたくなる映画。
やっぱり家族っていいね!
s silk 素敵な青春映画
starstarstarstarstar - 8年前
キラキラと眩しい毎日を送るクリスティン。二度と戻れないあの頃を思い出してちょっと切なくなるけれど、とても素敵な映画だった。
K KUBO サクラメントへのラブレター
starstarstarstarstar - 8年前
よくある邦画の青春ものと比較して、主人公に何か特別なことがあるわけでも、大事件が起きるわけでもない。アメリカ西海岸の田舎町に住む女子高生の日常を描いているだけなのだが、それがおもしろい!
主人公のクリスティーンは田舎町のサクラメントが大嫌… 続きを読む
よくある邦画の青春ものと比較して、主人公に何か特別なことがあるわけでも、大事件が起きるわけでもない。アメリカ西海岸の田舎町に住む女子高生の日常を描いているだけなのだが、それがおもしろい!
主人公のクリスティーンは田舎町のサクラメントが大嫌い。自分に「レディ・バード」という別の名前をつけて、いつかニューヨークに行くことを夢見る、かなりイタい女子高生。
ちょっと背伸びをして、イケてる彼氏を作りたい、キスをしたい、セックスをしてみたい。その「背伸びをしてる感」が誰にでも覚えのあるイタさで、見るものの共感を呼ぶのだ。
この作品で何より素晴らしいのは、アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされたシアーシャ・ローナンの演技だ! 本当に自然で、そこに生きている「レディ・バード」をリアルに感じさせてくれた。彼女なくしてこの作品はない。
他にも彼氏役に「君の名前で僕を呼んで」でブレイクしたティモシー・シャラメ、親友役のぽっちゃりさん ビーニー・フェルドスタインがよかったな〜。
このサクラメントという町は、下手をしたら日本よりも感覚的にカタイのかもしれない。地域的なカソリック色の強さから来ることのようだが、学校で中絶反対の講演会が行われたり、婚前交渉をしたから家から追い出される⁉︎とか、今どき「婚前交渉」! 言葉すら死語(^^)。ゲイだなんて知れたらご近所の目で生きていけなくなるほど。
だからこそ、都市部の進み過ぎちゃってるアメリカの現状とは異なり、アメリカでは「ダサっ! あり得ない!」って笑われるところあたりが、日本では日本の高校生の実情と重なって逆にリアルに感じられちゃったりするんだろうな。
徹底的にダサく描かれるサクラメント。買い物はいつもの大型スーパー。友だちの家に飾られてるレーガン大統領の肖像画に「これってジョーク?」って返してみるも全然マジだったりする。
それでも、本作は監督グレタ・ガーウィグの地元サクラメントへのラブレター。離れてみてわかったという地元への思いが本作を作ろうとした動機だと言う。
渋谷で生まれ育った私には、田舎町に住んでいる閉塞感というものは真の意味ではわからないかもしれない。だが、ホームタウンがあることへの羨ましさを、感じることのも確かだ。
ずっと「レディ・バード」と呼ばれたがっていた彼女が、「私はクリスティン」と言うシーンでグッときた。
a abx155 成長物語
starstarstarstarstar - 8年前
監督であるグレタ・ガーウィグの自伝的要素が色濃い青春映画。
青春期特有のイタさが大炸裂のレディ・バードが、一度は失った親友や母親、故郷、信仰心の大切さに気付き、それらを取り戻すことで少しだけ大人になる成長物語。
レディ・バードが体験するエピ… 続きを読む
監督であるグレタ・ガーウィグの自伝的要素が色濃い青春映画。
青春期特有のイタさが大炸裂のレディ・バードが、一度は失った親友や母親、故郷、信仰心の大切さに気付き、それらを取り戻すことで少しだけ大人になる成長物語。
レディ・バードが体験するエピソードはどれも17歳あるあるで、自分のその時期の闇をいちいち思い出させてくれるトラウマ発掘映画でもある。
ただしこの映画、ただの青春ムービーには留まらず、母娘の葛藤や絆を丁寧に描き出しているのが素晴らしい。実は母親の物語としても成り立っている。
アメリカのカリフォルニア州サクラメントという田舎の閉鎖的な地域での、これまた保守的で堅苦しいカトリック系ハイスクールに通う生徒の生活が垣間見れる。
桃 桃 11
starstarstarstarstar - 8年前
Story of growinglife
m maki3 良い親に恵まれるということ
starstarstarstarstar - 8年前
5歳児の虐待死の記事を読んだあとに鑑賞。愛情表現はともかく娘が大事という気持ち…親孝行しようと思いました。
R Rug 理想と現実、家族との葛藤を描いた青春映画
starstarstarstarstar - 8年前
共感できる模写が多く退屈しないストーリーでした。
m mincle 何もかも共感できてしまう。
starstarstarstarstar - 8年前
なぜか、国も違うし、家族構成も境遇も違うけれど、
母親に対する不器用さや、友達に対しての不器用さ、
異性に対する興味、目立ちたいということ
地元や家族から離れて自分らしく生きたいと思うこと、
彼女ほどの行動力はないけれど、どうしてか共感でき… 続きを読む
なぜか、国も違うし、家族構成も境遇も違うけれど、
母親に対する不器用さや、友達に対しての不器用さ、
異性に対する興味、目立ちたいということ
地元や家族から離れて自分らしく生きたいと思うこと、
彼女ほどの行動力はないけれど、どうしてか共感できてしまう点が多くて、あっという間に時間が過ぎてしまった。
何故か見終わった今胃が痛い笑
彼女がこれからどんな人生を生きるのかわからないけど、
家族や友人への愛、
自分のこれまでの人生への愛を持って生きていくだろう。
きっと、時々忘れて時々想い出して。
ま まもり きっと誰もがレディバードだったはず
starstarstarstarstar - 8年前
嫌いな街と、上手くいかない母親
煩わしくてダサくてつまらない今から出て行きたい、誰もが一度は感じた事のある衝動。
レディバードも例に漏れず、踠いて感情のまま動いて、なんとか今から脱しようとする。
レディが直面する、親との関係、友情、恋愛、… 続きを読む
嫌いな街と、上手くいかない母親
煩わしくてダサくてつまらない今から出て行きたい、誰もが一度は感じた事のある衝動。
レディバードも例に漏れず、踠いて感情のまま動いて、なんとか今から脱しようとする。
レディが直面する、親との関係、友情、恋愛、将来。その全てが観ている自分にも覚えがあって。
観ていて何度も、レディがんばれと応援してた。でもそれはきっと、レディに昔の自分を重ねていたから。
観終わって、どうしようもなくレディが愛おしくなりました。
そ そーたく 昔も自分は...
starstarstarstarstar - 8年前
主人公とは性別は違えど、共感できる部分が多々あり、こんな頃もあったなとしみじみできる映画でした。
自分も大学には家から出たい一心で地元を離れた身なので、当時の親の気持は良く分かりませんでしたが、空港にレディ・バードを送りに行くシーンでは思わず泣いてしまいました。
妹が絶賛反抗期中で母親とぶつかりまくりなので20代になったら是非2人でみてほしい映画です。
ち ちいやん boltネタバレ
ティーンネイジャー
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
自分の18歳を思い出した。
わたしにとって18って特別だったなと。
クリスティンがお父さんに2人っきりで誕生日を祝ってもらうシーン、「18になったわ」ってどこか切なげに言うところ。
なんだかわからないけどグッときちゃったなあ。
リアルな展開。現実は王子様なんていない。誰だって問題、悩み、抱えて生きてることを思い出したし、いつだって私らしく今を生きていたいと思えた映画でした。
n nogsing 若気の至りと瑞々しさ
starstarstarstarstar - 8年前
若い時って空気読めないよなぁ
もちろん空気読んで賢く振る舞える人も多くいるんでしょうけど、「若気の至り」ってことばがあるくらいで、若さ故の妄想、暴走って誰しも大小経験してると思います
そんな「若いときのちょっと恥ずかしい思い出」
を、ダ… 続きを読む
若い時って空気読めないよなぁ
もちろん空気読んで賢く振る舞える人も多くいるんでしょうけど、「若気の至り」ってことばがあるくらいで、若さ故の妄想、暴走って誰しも大小経験してると思います
そんな「若いときのちょっと恥ずかしい思い出」
を、ダイジェストで見せられているようで楽しいような、こそばゆいような。その描写が決してオーバーではないので、余計に共感を誘います。そんな思春期を過ごした上でしか得られない、大切なものに気付く
今はもう賢い大人になってしまった人にこそ楽しめる作品ではないでしょうか
顔 顔るんるん 青春映画
starstarstarstarstar - 8年前
シァーシャ・ローナン可愛かった。
1人の少女の成長の話で、そこに生々しく家族生活が絡んでいる感じ。
喧嘩もするけれど主人公家族はお互いを思い合っているから、不愉快な気分にはならない。間の取り方が上手いのか、ところどころ笑えて面白かった。
自分ではどうにもならない状況という時に、若い頃って瑞々しい反骨心に溢れていたなぁ…と過去を思い出して鑑賞後はしんみりしてしまった。
T Tomoboop 苦悩を爽やかに描く
starstarstarstarstar - 8年前
『レディ・バード』自分自身を受け入れること&家族に感謝するは、なかなか照れ臭くて簡単そうで困難です。中年になっても、いや、一生できない人もいます。主人公の素直な生意気さと、若さ故の苦悩が胸に突き刺さります。素晴らしい作品!
k kyouken
籠鳥、雲を恋う
starstarstarstarstar - 8年前
ということわざがあるらしい。得体の知れない自由に憧れること、遠い故郷を恋しく思うたとえ。サクラメントと自分の故郷が重なって、感情移入してしまった。家族って離れて初めて機能したり、お互いの事を考えるようになる。いろんな家族があるけれど、レディーバードとその家族はどこか日本らしさ、というか、リアルさがあった。あぁ早く実家に帰りたい。