いろんな生き方があるなぁ
この映画を映画館で見れている環境、自然と親とか周りの人に感謝しながら見てた。いろんな生き方がある。エグいシーンもあったけどスピード感があって最後まで楽しめた。痛々しいとこは思わず目を瞑ってしまった。3人の生き方とてもかっこよかった。真宙くんの声とても良い。
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『22年目の告白-私が殺人犯です-』などの監督入江悠が、週刊モーニングで連載されていた漫画「ギャングース」を映画化。高杉真宙、加藤諒、渡辺大知の3人がトリプル主演を務める。職ナシ。学ナシ。犯罪歴アリ。生まれたときから最底辺。親から虐待され、ろくに学校にも行けず、青春期を少年院で過ごしたサイケ・カズキ・タケオ。彼らが生き抜くためにつかんだ仕事は、悪(犯罪者)だけをターゲットにした“タタキ”(窃盗、強盗)稼業。3人は、裏稼業・悪徳業種の収益金(アガリ)を狙う窃盗団を結成する。暴力団排除の機運の中、日本の裏社会に存在するヒエラルキーにも転換期が訪れる中、3人は後戻り出来ないキケンな領域に立っていたが......。
この映画を映画館で見れている環境、自然と親とか周りの人に感謝しながら見てた。いろんな生き方がある。エグいシーンもあったけどスピード感があって最後まで楽しめた。痛々しいとこは思わず目を瞑ってしまった。3人の生き方とてもかっこよかった。真宙くんの声とても良い。
社会の最底辺でこう生きるしか生きる術のない少年たちの話。そこには日本という国にあって、知らない人のほうが多い現実があります。私もこの作品やわ観るまではそういった現実を全く知らずに生きてきました。彼らの生きる術は犯罪です。それはわかっていても必死に生きる姿に、最底辺から這い上がろうとする姿に胸を打たれるし応援したくなってしまいます。主演3人が素晴らしいのはもちろん、敵対するグループの悪役?の皆さんもそれぞれ素晴らしいです!シネコンでは1週間〜2週間で早々に上映終了してしまい本当に残念です。
暴力シーンや、アクションの多いよくある闇社会の映画かと思って見ましたが、全然違いました。自分の生活、環境などすごくいろいろなことを考えさせられる、こんな世界があるなんてと初めて分からされる。そんな映画でした。
貧困層の子供が今とても多いというのは報道などの知識としてはある。 ラストで菊屋で愚痴るサラリーマンの意見にも同意してしまったし、すべては生い立ちと育った環境「だけ」が起因しているわけではない。 ただし、本当の貧困層を見てきていないからこそ、その視点を持ってしまうのかもしれない。 今日の食事すらままならない生活から這い上がれるのはほんの一握りであることも、そういう現実があるのも事実なのだと突きつけられる。 戸籍がはっきりしない、義務教育すらまともに受けられていない、日々の食事すらもまともに摂れていない。 そのような子供が大人になっても所謂一般的な仕事を得ることも難しい。 特に現代の日本では。 子供は生まれ落ちる環境も親も選べない。 そのぶつけどころのない苦しみもまたこの作品が胸に落とす思いを濃くさせたし、このような現実があるのだということを知ることができるだけでも一石を投じられる。 映画の力とはそこにある。 同監督作のビジランテも同様、日本社会の抱えている見えづらい闇を炙り出している。 これからもこのような作品を創り続けて欲しい。 高杉真宙、加藤諒、渡辺大知という個性豊かなメインキャストの生まれ落ちた環境に抗いながら明るく日の当たる場所で生きて行こうとする力強さ。 子役とは思えない伊藤蒼の抜群の演技力。 出演シーンは多くないながら彼らの現実を見せつけつつ、見捨てることをしない高田役林遣都の説得力は素晴らしかった。 金子ノブアキ、MIYAVIらヒールのキャラの濃さの中にもただの悪役、と斬り捨てられない苦しさもある。 キャストと脚本、決して暗いだけでなくエンターテイメント性もある演出の力が良いバランスが良い作品だった。 大ヒットするタイプではないとは思うけれど、多くの人に伝わって欲しい作品。
今の日本で起こってることだから、沢山の人に知ってほしいと思った。