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菊とギロチン ポスター

菊とギロチン

3.8 189分 2018/07/07 公開
ドラマ日本
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あらすじ

『64-ロクヨン- 前編/後編』の瀬々敬久監督が、2010年発表の傑作『ヘヴンズ ストーリー』に続き自身の企画によるオリジナル映画。約300名の応募者の中からヒロインである新人力士・花菊役には、野尻克己監督作『鈴木家の嘘』のヒロイン役にも抜擢された木竜麻生。大正末期、関東大震災直後の日本には、不穏な空気が漂っていた。軍部が権力を強めるなか、これまでの自由で華やかな雰囲気は徐々に失われ、人々は貧困と出口の見えない閉塞感にあえいでいた。ある日、東京近郊に女相撲一座「玉岩興行」がやって来る。力自慢の女力士たちの他にも、元遊女の十勝川(韓英恵)や、家出娘など、ワケあり娘ばかりが集まった、この一座には、新人力士の花菊(木竜麻生)の姿もあった。彼女は貧しい農家の嫁であったが、夫の暴力に耐えかねて家出し、女相撲に加わっていたのだ。「強くなりたい。自分の力で生きてみたい」と願う花菊は、周囲の人々から奇異の目で見られながらも、厳しい練習を重ねていく。いよいよ興行の日。会場には、妙な若者たちの顔ぶれがあった。彼らは「格差のない平等な社会」を標榜するアナキスト・グループ「ギロチン社」の面々で、師と仰ぐ思想家の大杉栄が殺されたことに憤慨し、復讐を画策すべく、この土地に流れ着いていた。「ギロチン社」中心メンバーの中濱鐵(東出昌大)と古田大次郎(寛 一 郎)は、女力士たちの戦いぶりに魅せられて、彼女たちと行動を共にするようになる……。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
瀬々敬久
キャスト
木竜麻生/東出昌大/寛 一 郎/韓英恵/渋川清/大西礼芳/山田真歩/嶋田久作/菅田俊/宇野祥平/嶺豪一/篠原篤/川瀬陽太/ナレーション:永瀬正敏 ほか
配給
トランスフォーマー
公式サイト
http://kiku-guillo.com/

クチコミ

きゃも

閉鎖間と青春

- 8年前
瀬々敬久監督30年来の想いが詰まった189分。 関東大震災後の大正末期、 アナキストの政治結社ギロチン社のチンピラのような男たち&女相撲のワケ有力士たち、 皆が時代に翻弄され、もがきながら生きる姿の熱量ハンパなかったです😲   20名… 続きを読む

瀬々敬久監督30年来の想いが詰まった189分。 関東大震災後の大正末期、 アナキストの政治結社ギロチン社のチンピラのような男たち&女相撲のワケ有力士たち、 皆が時代に翻弄され、もがきながら生きる姿の熱量ハンパなかったです😲   20名以上の舞台挨拶にステージがたわむんじゃないかと思うほどでしたが、シコを踏んでくれたり、このBodyのせいでオーディションに受かったetc.、楽しいお話とチームワークに圧倒され、 そんななか、しっかり見せてくれたシコは本格的で、ぽっちゃり彼女はチャーミング過ぎ☺ 良く頑張ったべって抱きしめたくなるくらい❣   東出さんが挨拶でも自覚してらしたように、 思想や信念に生きる男たちの現実は、うるさく吠えるだけで中身が伴わないのも致し方無い時代、 哀しみも苦しみも恋する想いまで相撲に託して、ただただ強くなりたいとひた向きな女性たち☺️ 彼女たちひとりひとりが迫真の演技、迫力の女相撲に拍手です🌟            

おその

あっという間の3時間

- 7年前

賞を取った作品ということだけで他には何も調べずに鑑賞。沢山の役者がそれぞれの人物を印象深く演じていました。特に東出昌大さんは今までにない役柄で面白かったです。あっという間の3時間でした。

ぶるた

まったく理解不能

- 8年前

批評家の評価高いけど、苦痛の3時間だった。

-◎_◎-

強さとは

- 8年前

菊とギロチン2回目。混沌とした時代に様々な境遇を抱える人々がもがき這いつくばり抗いどう生きるか。強さとは自由とは生とは。生ぬるく生きてる自分に目を覚まさせるようなすごくパワーある作品。

ㄹ ㄹ ㅣ ㅣ ㅋ ㅏ

2018.7.20

- 8年前

3時間越えなのにそれを感じさせなかった。 誰しも弱者でいろんな狭間に必死に生きる辛さ。 個人的には男性陣の衣装がとっても好きでした。

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