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愛のコリーダ

4.0 104分 1976/10/16 公開
R18+
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あらすじ

定(松田英子)は、奉公先の主人、吉蔵(藤竜也)に一目ぼれします。一方、遊び馴れた吉蔵も、定の激しい淫乱さに引きずられ、その虜に。待合に居続けた二人ですが、その行為は止まるところを知らず、ついには定は吉蔵の首を絞めて殺し、陰部を切り取ったのでした。

キャスト・スタッフ

監督
大島渚
キャスト
藤竜也/松田英子/中島葵/芹明香/阿部マリ子 ほか

クチコミ

大島渚の挑戦

- 2ヶ月前
昭和のわいせつ裁判では無罪となったようだが、神経をすり減らす闘いだったらしい。時は流れて大島渚の真珠婚式のステージで野坂昭如に殴られた時も、すかさず殴り返している。昭和の映画人には大島のような武闘派も多かった。 映画の帰り道は、頭の中で、… 続きを読む

昭和のわいせつ裁判では無罪となったようだが、神経をすり減らす闘いだったらしい。時は流れて大島渚の真珠婚式のステージで野坂昭如に殴られた時も、すかさず殴り返している。昭和の映画人には大島のような武闘派も多かった。 映画の帰り道は、頭の中で、EW&ファイアの「愛のコリーダ」がグワングワヮンと鳴っていた。 さて名優 藤竜也氏である、個人的な話だが2005の東京国際映画祭でクロージング作品の舞台挨拶に立つ藤氏のアテンドを担当した。マネージャーも連れず、自ら衣装を持参した藤氏は、楽屋でも、舞台挨拶のコメントでも、日本を代表する素晴らしい役者であり、紳士だった。裏方の仕事を長くしてこれほどの立派な人物に遭遇したのは稀有な経験だった。 一方松田暎子は、この映画以外にほぼ作品歴が無い。同じような役者に鬼龍院花子を演じた、高杉かほりがいる。2人とも、出役の縁起が強過ぎたのかもしれない。

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