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エリック・クラプトン~12小節の人生~ ポスター

エリック・クラプトン~12小節の人生~

3.7 135分 2018/11/23 公開
ドキュメンタリー音楽PG12イギリス
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あらすじ

“ギターの神様“エリック・クラプトンの波乱に満ちた壮絶な人生を、貴重な映像とともに赤裸々に描き出す、音楽ドキュメンタリー。グラミー賞を18回受賞した世界的スーパースター、エリック・クラプトン。天国と地獄を行きつ戻りつするような、過酷で数奇に満ちた人生を経て、初めて自分の居場所を見つけた今だから振り返ることができる、エリック・クラプトン自らが語る人生の軌跡。関係者のインタビューを極力排除し、ジョージ・ハリスンやジミ・ヘンドリックス、B.B.キングをはじめ、若かりし頃のザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ボブ・ディランなど豪華アーティストの貴重なアーカイブ映像や、クラプトン本人によるナレーションとともに送る。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
リリ・フィニー・ザナック
キャスト
エリック・クラプトン/B.B.キング/ジョージ・ハリスン/パティ・ボイド/ジミ・ヘンドリックス/ロジャー・ウォーターズ/ボブ・ディラン/ザ・ローリング・ストーンズ/ザ・ビートルズ ほか
配給
ポニーキャニオン
公式サイト
http://ericclaptonmovie.jp/

クチコミ

KEIGO KATAOKA

2018/11/25

- 7年前
親父の影響で10代から尊敬するエリック・クラプトン。彼の伝記映画。 . 何度も武道館に連れて行ってもらったし、社会人になってもなるべくライブには行くようにしてる。ロック少年にしてくれたのはクラプトンのおかげ。 3代ギタリストで1番親密感ある… 続きを読む

親父の影響で10代から尊敬するエリック・クラプトン。彼の伝記映画。 . 何度も武道館に連れて行ってもらったし、社会人になってもなるべくライブには行くようにしてる。ロック少年にしてくれたのはクラプトンのおかげ。 3代ギタリストで1番親密感あるし、大好きなので楽しみにしてた。 . 内容は、生まれから現在までを時系列にクラプトンとそのまわりにいた関係者が、音声と映像。写真とともに振り返るのがメイン。 とくにクラプトンの音楽の原点ともいえる、BBキング。 母だと思っていた人が祖母だったという愛に飢えた少年時代。 愛ゆえに報われない不倫愛パティとの関係。 クスリとアルコール依存症。 やっと愛を掴んだと思った息子の事故死。 . 結構伝記を読んでいたので、かなり知っていたけど、とくに自分の音楽を求めるがあまり、あっさりと仲間を裏切って新しいバンドを繰り返し作る様は思ったより赤裸々に描かれていた。 そしてあんなに愛してたパティがやっと自分のもとに来たのにアルコール依存で破綻させるし。 何よりクスリの依存症のシーンは見たことなくて衝撃だった。 実際にクスリを鼻から吸って目の焦点が合わなくなるクラプトンを見るときが来るなんて。 そして極め付けは、アルコール依存症時代に客にむかって暴言を吐く音源。 自分が知ってるクラプトンとあまりにもかけ離れていた姿にショックを受けた。 . 立ち直るきっかけは原点のギター。 長すぎて取り戻せない時間を背負って今もクラプトンは最前線で活躍してる。 ティーンのころから今見ているクラプトンは、紳士的で親日家。依存症のために施設も立ててる。あのスローハンドと呼ばれる泣きのギターは、痛みと後悔とブルースが混ざったものだったんだと改めて認識できた充実の時間だった。 . あ、あとジミヘンとクラプトンが話す超貴重な音源もあった。 彼が若くして死んだとき、なぜ連れてってくれなかったと嘆くクラプトン。 その答えがわかった気がした。

小波

生きながら伝説となったギタリスト

- 7年前

クラプトン本人と、祖母や恋人といったごく近しい関係者の証言で構成された、出生から現在までの濃密な記録。自分を捨てた母、報われなかった恋、愛息の死。それぞれの大きな苦悩から自分自身を救ったのはギターだった。パティへ送った愛の手紙が強く印象に残る。

mokomoko37

破天荒

- 7年前

@TOHOシネマズシャンテ。 苦難に満ちた破天荒過ぎる彼の人生と名曲の裏側が強烈だった。

びーち

ECの芸道一代

- 7年前

まるで落語の人情噺の主人公のような人生である。追い求める音楽と商業主義との葛藤や、パティ・ボイドとの恋愛や、クスリと酒に溺れた日々や、幼なき息子の悲劇などが、周囲の人々だけでなく当人の口からも赤裸々に語られる。同様の状況のアーティストの多くが命を落とした中、よくぞ生き抜いてきたな、と改めて思う。「音楽が僕を救った」と語る現在のクラプトン翁の顔は峻厳と慈愛に満ちている。

YuniQ

事実は小説よりも奇なり

- 7年前
2018年56本目 作品:エリック・クラプトン〜12小節の人生〜 演出:★★★★★ ストーリー:★★★★★ 映像:★★★★★ キャスト:★★★★★ 音楽:★★★★★ 総評:★★★★★ コメント:フレディの次はクラプトン!ドキュメンタリー映画… 続きを読む

2018年56本目 作品:エリック・クラプトン〜12小節の人生〜 演出:★★★★★ ストーリー:★★★★★ 映像:★★★★★ キャスト:★★★★★ 音楽:★★★★★ 総評:★★★★★ コメント:フレディの次はクラプトン!ドキュメンタリー映画だし、ギターを弾く者として、彼のギタースタイルにはたくさん勉強させてもらったので、どうしても相対的かつ客観的な評価ができませんので、その前提のレビュー。 ジョージハリソンの奥方との不倫とラブレター、薬や酒で逝っちゃってる生々しい姿、裏切り、様々な苦難を乗り越えたと思ったら最愛の息子の転落死…なるほど、クラプトンの人生って、自で”ブルース(12小節)”を生み出していたんだね。 とにかく、貴重な映像と音源を楽しみつつ、「事実は小節よりも奇なり」と思わずにいられない映画でした。それにしても、ラストの幸せに包まれたクラプトンのオフショット、BBキングのクラプトンへのメッセージが感動的でした。 鑑賞費:1,000円(ファーストデイ)

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