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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド ポスター

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

4.0 161分 2019/08/30 公開
ドラマPG12アメリカ
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あらすじ

『ヘイトフル・エイト』から4年ぶりとなるクエンティン・タランティーノの9作目の長編監督作。主演をレオナルド・ディカプリオが務め、ブラッド・ピットと共演し、1969年のハリウッドで実際に起こったチャールズ・マンソンによる女優のシャロン・テート殺害事件を描く。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
クエンティン・タランティーノ
キャスト
レオナルド・ディカプリオ/ブラッド・ピット/アル・パチーノ/バート・レイノルズ/マーゴット・ロビー/ルーク・ペリー/ティム・ロス/マイケル・マドセン/カート・ラッセル ほか
配給
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
公式サイト
http://www.onceinhollywood.jp/

クチコミ

yas

長くねーよ!最高だよ!

- 6年前
「ダラダラ長い」とかいう人の気が知れない! どこを見てるんだ!? 全てが最高! ワンフレームずついかに素晴らしいかを説いて回りたい。 ディカプリオとブラピの旅をいつまでも見ていたい。もはや終わるのが惜しいほど。 初共演がこの作品で本当に… 続きを読む

「ダラダラ長い」とかいう人の気が知れない! どこを見てるんだ!? 全てが最高! ワンフレームずついかに素晴らしいかを説いて回りたい。 ディカプリオとブラピの旅をいつまでも見ていたい。もはや終わるのが惜しいほど。 初共演がこの作品で本当に良かったと思える 旧知の中のような2人。 タランティーノ9作目。 昔誰かが映画は10本作って一人前と言っていたのが、なんとなくわかるような気がした。 画作り、演出脚本、編集、全てにおいて円熟感。 楽しんで映画を作ってる。 馬が走ってるだけで、車を運転してるだけでなんであんなにカッコいいの。 映画愛がすごい。 シャロンテートは、妖精のようで本当に魅力的な人だったと誰もが言うらしい。 だからこそ、あのラストなんだと思う。 全てをわかりやすく作らず、観客の想像に委ねる余韻。観客もわかるだろうという経験値による編集が心地いい。 そうか。 わかりやすく作ってくれないとわからない人が増えたのか。そういう人が「長い」とか言ってるのか。昨今のテレビのせいか。 ディカプリオの演技凄まじすぎるだろ! 情緒不安定なアル中ハマりすぎ!火炎放射! ブラピかっこよすぎるだろ! ブルースリーとタイマン最高! 過剰なバイオレンス! マーゴットロビーも素敵すぎ。 ダコタファニング、あれ全部アドリブだろ! ポスト天才子役も最高。他にも色々最高。 音楽もよすぎるだろ! もう星10個だよ! 何回も見たいよ!

ヒロケン

古き良き。

- 7年前
タランティーノの映画愛だとかそういう類のコメントをよく見かける。そしてそれに頷ける。ただ、当時のハリウッドのことに詳しい人なら、もっともっと面白く観られる小ネタが沢山散りばめられてるんだろうなって思う。だから悔しい部分もある。だけど、そこま… 続きを読む

タランティーノの映画愛だとかそういう類のコメントをよく見かける。そしてそれに頷ける。ただ、当時のハリウッドのことに詳しい人なら、もっともっと面白く観られる小ネタが沢山散りばめられてるんだろうなって思う。だから悔しい部分もある。だけど、そこまで知識ある人は日本には少ないかもね。自分もそこまで詳しくない。 ただ、シャロンテート殺人事件のことぐらいは知ってるし、酷い事件だと思う。この事件のことについては少し知ってから観た方がいいかもしれません。 僕はこの作品は、タランティーノ流の事件に対しての決着みたいなそんな気がしました。 記者ならペンが武器なら、映画監督なら映画が武器。得意なものを駆使して、メッセージを散りばめた。それこそが究極の映画愛なのかもしれませんね。 退屈な映画だと捉える人もいるかもしれないけど、僕は久しぶりに「映画を観た」という気持ちになりました。

KUBO

60年代ハリウッドへのタランティーノからのラブレター

- 7年前
主人公のリック・ダルトン(ディカプリオ)は、かつてテレビの西部劇で主役を務めた俳優だが最近は落ち目で、イタリアでウエスタン映画を撮らないかと声をかけられる。これってクリント・イーストウッド? ダルトンのスタントマン、クリフ・ブース(ブラッ… 続きを読む

主人公のリック・ダルトン(ディカプリオ)は、かつてテレビの西部劇で主役を務めた俳優だが最近は落ち目で、イタリアでウエスタン映画を撮らないかと声をかけられる。これってクリント・イーストウッド? ダルトンのスタントマン、クリフ・ブース(ブラッド・ピット)は撮影現場でブルース・リーとケンカ? 時期的にテレビ版の『グリーン・ホーネット』でブルース・リーが Mr.Kato を演じてた頃。だからこのそっくりさんは、当時撮影所にいたホンモノのブルース・リー。ブラッド・ピットがブルース・リーに「ヘイ、ケイトー」って声かけた時点で笑えた人はブルース・リーおたく。 リック・ダルトンの隣には、あのロマン・ポランスキーが奥さんのシャロン・テートと住んでいて、特に何も起こらないのに並行して描かれていく。クリフがヒッチハイクさせてあげたヒッピーの少女を連れて行ったのが「スパーン映画牧場」。ここでの意味ありげなシーン。 実は鑑賞後に町山智浩さんの解説を読んで知ったのだが、この映画はアメリカ人ならよく知っているある事件をベースにして作られているから「シャロン・テート」とこの「スパーン映画牧場」で分かる人には最初からわかるのだ。 すでに新聞等のレヴューでも触れているので書くが、これは1969年8月8日に実際に起こった「シャロン・テート虐殺事件」を元にして作られているフィクションなのだ。 だから実在の人物も多々出てくる。ロマン・ポランスキー、シャロン・テート、ブルース・リー、スティーヴ・マックイーンなど映画人と、ヒッピーたちの中にも実際の事件に絡んだ実在の人物もいる。 ただ、タランティーノはストーリーを実際の通りにはしていない。そこに、ポランスキーのお隣にリック・ダルトンとクリフ・ブースがいることで、この作品内の1969年は独自の展開を見せる。 そして最後の最後に我慢してきたタランティーノが思いっきりハジける! 痛快! 60年代のテレビ映画ネタ、映画ネタは満載なんだろうけど、私には『グリーン・ホーネット』と『大脱走』しかわからなかったな〜。小ネタは知っていればしっているほど楽しめそう。 またオールドファンには音楽がたまらない。「カリフォルニア・ドリーミング」「ミセス・ロビンソン」など、古き良き西海岸を思わせる名曲が目白押し。 161分は、ストーリーの起伏があまりない作品としては少々長くも感じるが、タランティーノの古き良き映画界へのオマージュと、デカプリオとブラッド・ピットの競演をたっぷり楽しめる本作は、特にディープな映画ファンにおススメの作品だろう。 *劇中内でリック・ダルトンと共演する子役のジュリア・バターズ。超かわいい! しかも演技すごい! まだ10歳だけど要チェックです!

Hiroaki Saiki

長過ぎ

- 7年前

最後の20分だけ面白い。それまではひたすらダラダラ。昔の映画の再現は安っぽくオマージュになってない。評論家とかは褒めるんでしょうね。

どするん ネタバレ

確かにハリウッドの歴史が変わった。

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

めちゃくちゃ面白かった。笑 映画は好きだけど、役者や監督にも詳しくないし、タランティーノ作品の素晴らしさもあまり理解できていない。 そもそも、シャロン・テート事件も知らなかった。 レビューを軽く見た限り背景知識を入れた方がいいなと思って、事件のことや当時の時代背景はある程度さらった結果、ラスト笑いが止まらなかった。笑 実際の事件は、1960年代当時のアメリカでベトナム戦争などに対して反戦運動が活発になり、それも相まって若者を中心にヒッピー文化がカウンターカルチャーとして隆盛していた。 その中でも一部のヒッピーらをファミリーとして共同生活をしていたチャールズ・マンソンの狂信的なメンバーが聖戦としてハリウッドの一等地に暮らす女優のシャロン・テートら4人を惨殺する事件である。 事件の概要を調べていたからこそ、最後はシャロン含め4人が殺されてしまうと思い込んでいた。 にもかかわらず、ラスト痛快すぎた。笑 まさかあんなにボコボコにするとは思いもよらず、笑いが止まらなかった。火炎放射器を出してきた時には思わず声が漏れてしまった。笑(お隣さんごめんなさい) 映画本編自体は当時のドラマや映画、文化などに明るくないので冗長に感じてしまったのも事実だが、それすらもラストの前振りのように思えてしまった。 実際はとても悲劇であり、事件を機にヒッピー文化が衰退したといっても過言ではないようだが、ハリウッドにおける重要な歴史の転換点としてこの事件を映画にする事で昇華されたようにも思えた。 本来の楽しみ方では無いだろうが、映画という表現に少し近づけた気がする。

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