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ラストレター ポスター

ラストレター

4.0 120分 2026/03/21 公開
恋愛ドラマG日本
チケット予約

あらすじ

岩井俊二が、初めて出身地である宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描く。裕里(松たか子)の姉の未咲が、亡くなった。裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美(広瀬すず)から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎(福山雅治)と再会する。勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。裕里は未咲のふりをして、手紙を書き続ける。その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎(回想・神木隆之介)と未咲(回想・広瀬すず)、そして裕里(回想・森七菜)の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
岩井俊二
キャスト
松たか子/広瀬すず/庵野秀明/森七菜/小室等/水越けいこ/木内みどり/鈴木慶一/豊川悦司/中山美穂/神木隆之介/福山雅治/中山美穂/豊川悦司/降谷凪 ほか
配給
東宝
公式サイト
https://last-letter-movie.jp/

クチコミ

どするん ネタバレ

ゆっくりと。じんわりと。染みてくる。

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

想像よりよかった。ずっとずっとよかった。 ゆっくりと物事は進む。登場人物の心も静かに、ただ確かに揺れ動く。 ラストレターは卒業式のスピーチだった。 同窓会で未咲の声を聞いて、祐里と乙坂が高校時代に巻き戻される。そこから物語が始まる。 乙坂は初めから未咲じゃないと気付いていたから、祐里の手紙ではなく、実家に手紙を出した時帰ってきた手紙に返事を書いた。 鮎美も初めて乙坂の手紙を見たときすぐわかった。 お母さんがずっと大切にしていた手紙の人、『未咲』という小説を書いたあの乙坂だと。 予告編にもあるけど、あの表情。あの表情ができるのが広瀬すずの凄み。 鮎美と颯香が犬を散歩しているシーンは凄く綺麗だった。煌びやかで透明に光るようだった。 乙坂もそんな2人を撮っておきたかったのかもしれないなあ。 豊川悦司と福山雅治のシーンも良かったな〜。 それまで日の光が差し込む、明るくキラキラした世界から一転、薄暗い路地の中にある安居酒屋の隅で無精髭を生やした阿藤と20年ぶりに向かい合う乙坂。 未咲を失ったのは阿藤のせいだと煮えたぎる心中を隠しきれず阿藤に凄むが、あっさりと俺のせいだとのたまう阿藤にやるせない、行き場のない空虚な気持ちが押し寄せるよう。 すごく綺麗な対比だった。そりゃ汚くみえるよな。 本編には、いくつも青春のかけらが散らばっていて観ているこちらも胸が締めつけられるようだった。 遠目でしか観ていなかった未咲がマスクを取った時の乙坂。いいシーン。その一瞬で恋に落ちる。 姉のことが心底好きだと分かっていても抑えきれない想いをついには勇気を持って手紙で告白する祐里と思いもよらぬ不意打ちを受けた乙坂。うっすらと恨めしそうにも見える涙を浮かべた祐里。いいシーン。まさに青春の儚さ。 夜のプールで花火をしながら学校に行きたくないという颯香。いじめとかが理由かと思いきや隣の席の男の子が好きで恥ずかしいから学校に行きたくないだなんて。淡い。脆い。彷徨の時期。 ラブレターのことは互いに知っているのに卒業式のスピーチ一緒に考えてよと未咲に言われ躊躇する乙坂だが、ラブレター書いたんでしょ、と言われるシーンはなんとも言えない。羞恥心。でも、一緒にスピーチを考えてそれがまた運命を手繰り寄せることになる。 あと、1ヶ月、2ヶ月早く来てくれてれば。 未咲に会えたのに。未咲を救えたかもしれないのに。 大学時代、阿藤にみすみす未咲を渡さなければこんなことにはならなかったのに。 未咲の死を知ったとき、きっと様々なないものねだりが頭を駆け巡ったに違いない。 それでも、鮎美に会えたこと。 未咲に手紙が、『未咲』がしっかり届いていたこと。 それを読んで宝物にしてくれていたこと。 線香をあげてあげられたこと。 サインをした3冊の『未咲』を手にした人々がこれからも未咲を想っていくことで未咲は生き続けることができる。 『未咲』は、阿藤からのプレゼントなんかじゃない。 乙坂から未咲への、祐里や鮎美への贈り物なんだ。 最後、小説にまた向き合えると思えた乙坂も、学校に行こうと思えた颯香も、もう大丈夫と思えるくらい立ち直っている鮎美も、みんな前を向けた終わり方でよかった。 ゆっくりと、じんわりと、それでも確かに染みてくる。 いい映画だった。 『未咲』読んでみたいな。

Tokyo Ambler

森七菜の映画

- 6年前

ラブレターが酒井美紀の映画であるのと同じ意味でラストレターは森七菜の映画になっている。 この年代の特権的な可憐さがスクリーンに固定されている。

ぱリ

何度でも観たい映画

- 6年前

試写会にて。 幾重にも重なる物語。もう一度観たら見方が変わるはず。 私が一番好きな邦画は「Love Letter」公開当時、スクリーンにかじりつくように観た若き日の自分に、いまも楽しく過ごしてるよ、と伝えてあげたい。やさぐれミポリン&トヨエツが往年のファンへのプレゼント。 「ラストレター」が公開されたらまた観に行こう。

ずんこ

思い出と思いと…

- 6年前

気持ちは、ちょっと複雑だけど、 なんか、ほっこりとした感じがしました。 なんだろう…? 時間の流れかなぁ〜

カバ好き

広瀬すず、森七菜世代を超えた演技!

- 6年前

お互いの親の学生時代の演技は、素晴らしかった!二人の演技に、主演二人の演技を超えた!

タク

うーん残念

- 6年前
小説版が良くて映画を観てきました。映像やカメラワークは素晴らしかった。でも、登場人物の設定を(裕理の旦那の職業が漫画家になってたり、姉弟が入れ替わってたり、サッカー部が生物部?)何故あんなに変えたのか?理解に苦しむ。配役も本のイメージと全然… 続きを読む

小説版が良くて映画を観てきました。映像やカメラワークは素晴らしかった。でも、登場人物の設定を(裕理の旦那の職業が漫画家になってたり、姉弟が入れ替わってたり、サッカー部が生物部?)何故あんなに変えたのか?理解に苦しむ。配役も本のイメージと全然違うし。松たか子じゃないんだよなー。広瀬すずが生徒会長?昔のよしみで豊悦とミポリン? 先に出演者ありきで作られた映画の気がして残念で仕方ない。違う俳優陣で撮って欲しかった。

マー

若い頃に感じた世界観へ

- 6年前

岩井俊二ワールド全開なので、良くも悪くもファンタジー感はかなり強めに出てるけど面白かったです。泣けました。 若い頃の自分、昔を振り返った時の何とも言えない感覚が味わえました。

きょうこ

娘に伝えたかったこと

- 6年前

無限の可能性があると信じていた青春時代。 大人になり夢破れ、自分の選択した人生に後悔する日々を送っていた母が、娘に最期に伝えたかったのは「希望」。 観終わってから、じわじわくる映画です。

きー

儚い

- 6年前

ラストレター観てきた。 たった1人の人を想い続ける乙坂の姿が儚くて切なくて尊かった。 乙坂の今と高校時代を演じた福山さんと神木くんは2人でひとつだった。 広瀬すずちゃんの圧倒的存在すごかった✨✨

makoto

必見。

- 6年前

青春、恋、愛、憧れ・・40歳若い自分に戻った。

トントン

期待が大きすぎました

- 6年前

良くも悪くも岩井ワールド全開。 キャストも良いし 風景も綺麗 思い出も美しく… 激しい感情の揺さぶりもないまま 透明感のある綺麗にまとまった映画でした

. ネタバレ

とにかく凄い

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

1月11日ラストレター試写会に行ってきました。 こんな機会を与えてくださったラストレター関係者の皆様・LINEノベルの皆様本当にありがとうございました。 ラストレターを見てとても感動しました。 隆くんの演技・一つ一つの表情が魅力的でした。鏡史郎が美咲に恋に落ちた時の表情が私は大好きです。 すずちゃんの一つ一つの表情に魅了されました。すずちゃんの声が透き通っていて心に染みました。 松たか子さんの顔がコロコロ変わるところがすごく印象に残りました。スマホをお風呂に投げられた時の表情・犬が来た時の表情が本当に可愛い(新しい印象)と思いました。 福山雅治さんの悲しそうな顔が胸を締め付けられました。美咲を思う気持ちが溢れ出した大人になった鏡史郎が見れました。 森七菜ちゃんとすずちゃんが本当の姉妹に見えて羨ましく思いました。2人の傘を持つ少女。が愛おしく思いました。そして森七菜ちゃんの『カエルノウタ』が気持ちが安らぎました。 とにかく見に行かないと損します。

のり

試写会にて鑑賞

- 6年前

一人の人を一途に想い続けてる中年男性を福山さんが地味な姿で演じています。高校生から初恋の人をずーっと、ずーっと。ちょっと気持ち悪いオジサンにも見えますが、周りは受け入れてくれる。所々クスッとさせられる場面も多かったので、ガチガチのラブストーリーより力を抜いて観れました。

りー♡

試写会

- 6年前

試写会にて鑑賞してきました。久しぶりの岩井作品楽しみにしていました!出演者も豪華で観て良かったです。

m

先日試写会行かせて頂きました!

- 6年前
今みたいに秒でラインやメールを返せる時代だからこそ、誰かを思いながら手紙を書くってどれだけ懐かしくて、愛しくて。その人のことや自分のことをゆっくり思い巡らすことのできる、贅沢な時間。 ラストレター、まさにその贅沢な2時間、とても暖かくて心… 続きを読む

今みたいに秒でラインやメールを返せる時代だからこそ、誰かを思いながら手紙を書くってどれだけ懐かしくて、愛しくて。その人のことや自分のことをゆっくり思い巡らすことのできる、贅沢な時間。 ラストレター、まさにその贅沢な2時間、とても暖かくて心地よかった。好きな監督と聞かれたら絶対岩井俊二さんの名前をあげます、昨年原作を読んだ後ずっと楽しみにしてた。仙台の街中、学校の図書館、あのバス亭とか温度感が伝わるような切なくもほっこりするいい作品だった。また観に行きたいです!

disneylove

なにか清々しい

- 4年前
予告編で何度も聞いた松たか子さんのあのセリフはそういうことだったんですね。高校時代あんなに輝いていた子が・・・というのは悲しいな。でも、まわりの人たちが、彼女の思い出を胸にこれからも生きていくというのはなんか清々しい。スマホでやりとりするこ… 続きを読む

予告編で何度も聞いた松たか子さんのあのセリフはそういうことだったんですね。高校時代あんなに輝いていた子が・・・というのは悲しいな。でも、まわりの人たちが、彼女の思い出を胸にこれからも生きていくというのはなんか清々しい。スマホでやりとりすることが当たり前になった今、手書きの手紙でやりとりをする風流さが、3世代にまたがって描かれている。高校時代の母と現在の娘2役の広瀬すずちゃんも、妹/いとこ2役の森七菜ちゃんも素晴らしい。

きききでん

好き嫌い分かれそう

- 5年前

庵野さん、役に入り込めてないのと、声が聞き取りにくいです… 福山さんがこんな控えめなオドオド?しい性格の役は新鮮で演技上手かったです 設定がやや無理やり感あるかな?と思ったけど、映画なんでセーフですね。

tsuntsun

夏の思ひ出

- 5年前

日本の夏ってやっぱり何だか特別感ある。 他の季節だったらこんな雰囲気出ないと思う。 娘二人が犬を連れて歩くシーンはあまりの清純さに目が潰れそうになったw 出演者が映画LOVE LETTERを思い出させるけど、対になってるのかな。 ただ、仕返し?で大型犬を飼ったり、保健所に連れて行くとか冗談でも言わないで欲しいと思う。

arisa©️おふぐ

せつない

- 6年前

こじらせた中年男性のお話ではなく、主人公は広瀬すずちゃんと、森七菜ちゃんだと思うほど、2人のシーンが素敵だった。 森七菜恐るべし。うま可愛いすぎ。 賛否両論あるようで人を選ぶ映画だけど私には響きすぎた。 これはおかわりしたい映画♥︎⍤⃝

kengold

良きよき

- 6年前

やっぱしギャン泣き〜ッ♪

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