国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー ポスター

A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー

3.8 92分 2018/11/17 公開
ファンタジーGアメリカ
チケット予約

あらすじ

『セインツ -約束の果て-』のデヴィッド・ロウリー監督が同作で共演したケイシー・アフレックとルーニー・マーラを迎えて描く、奇妙で美しい愛の物語。田舎町の小さな一軒家に住む若い夫婦のC(ケイシー・アフレック)とM(ルーニー・マーラ)は幸せな日々を送っていたが、ある日夫Cが交通事故で突然の死を迎える。妻Mは病院でCの死体を確認し、遺体にシーツを被せ病院を去るが、死んだはずのCは突如シーツを被った状態で起き上がり、そのまま妻が待つ自宅まで戻ってきた。Mは彼の存在には気が付かないが、それでも幽霊となったCは、悲しみに苦しむ妻を見守り続ける。しかしある日、Mは前に進むためある決断をし、残されたCは妻の残した最後の想いを求め、彷徨い始める......。

予告動画

A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリーの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
デヴィッド・ロウリー
キャスト
ケイシー・アフレック/ルーニー・マーラ ほか
配給
パルコ
公式サイト
http://www.ags-movie.jp/

クチコミ

Marco Me Mi-So

愛らしく切ない、彷徨える幽霊

- 5年前
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケイシー・アフレック、『キャロル』のルーニー・マーラ共演のファンタジー作品。監督は、『さらば愛しきアウトロー』のデヴィッド・ロウリー。 テキサス州にある小さな平屋。不慮の事故でこの世を去った男C(ケイシ… 続きを読む

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケイシー・アフレック、『キャロル』のルーニー・マーラ共演のファンタジー作品。監督は、『さらば愛しきアウトロー』のデヴィッド・ロウリー。 テキサス州にある小さな平屋。不慮の事故でこの世を去った男C(ケイシーアフレック)であったが、白い布を被ったゴーストとして恋人M(ルーニーマーラ)と住んでいた家へ戻ってくる。 彼女が残した最後のメッセージを目にするべく現在、未来、そして過去を彷徨うゴースト。 彼が同じ場所に立ち尽くし、見てきたものとは…。 ロウリー監督は、一つの大胆なアイディアだけを握りしめて、『セインツ-約束の果て-』で同じく起用したケイシーとルーニーを招きとにかくカメラを回し続けた。 本作の自然な長回しのカラクリはこうしたアプローチから生まれたものだった。 ほとんどケイシーなのか分からない白布を纏ったゴーストは、そのビジュアルと動きを綿密に計算されて作られた。 ゴーストに触れたらどうなるか、どんな声をしているのか、紙には何が書いてあったのか…そういった好奇心をシュールで躱したところにこの作品の妙がある。

らお ネタバレ

めっちゃ奇妙な映画

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

死んだ人間がゴーストとなり妻を見守り 成仏するまでの映画 妻に存在に気付いてもらえない悲しさ 映像もほぼ動かないキャラも数人、台詞もわずか 行間を読む系 歴史は繰り返される カメラワークが渋い

ymym

予想外

- 6年前

幽霊になって妻を見守る話かと思いきや、そんなことはなかった。映像というか光と色の使い方がとても好みでした。布。

disneylove ネタバレ

ベタなゴーストの姿、説得力なし

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

テンポが悪いし、シーツを被ったベタなゴースト。事故で亡くなり病院のベッドに寝かされシーツを被せられていたところから起き上がって自宅に戻る。そういうことでシーツを被っているというのは納得したけれど、目の穴はいつの間に?! せめて目の穴のない状態であればまだ納得する。動くとシーツの下にしっかりとした人の肉体があることが見え見え。「ゴースト/ニューヨークの幻」や「ラブリーボーン」のように、生前の姿のままのほうが自然だと思う。彼は何十年もシーツを被ったその姿のままその地に留まる。その間に妻もこの世を離れたはずなのに再会しないの?彼女は引っ越してしまったからという考えもあるかもしれないが、この世を離れたら場所は超越するのに。何十年も経ち、その地が高いビルになった時、そのビルから飛び降りると何故か開拓時代頃にタイムスリップ! なぜ幽霊が自殺?するとタイムスリップするのか?なんの根拠もない。タイムスリップした時代にいた人たちは亡くなるのに彼らはゴーストにならない。そしてそこからまた時が流れ、自分が生きている姿を見る。まあ、不思議で面白いシーンではあるが。それから、消えてシーツがぺしゃんこに。ただ消えるだけ? 結局、人は死んだらいつかはただ消えるだけ? その先の世界を描くことができなければ、美しくもなんともない。

ramu

アゴーストストーリー

- 6年前
悲しい事があって、無気力状態が続いていたが、久々に何か映画を観ようと思い、本作を鑑賞しました。 鑑賞後すぐにAmazonでBlu-rayを買って、それから何回も観ています。 感慨深くて、優しくて、美しくて、愛に満ちていて、溜まっていた感情… 続きを読む

悲しい事があって、無気力状態が続いていたが、久々に何か映画を観ようと思い、本作を鑑賞しました。 鑑賞後すぐにAmazonでBlu-rayを買って、それから何回も観ています。 感慨深くて、優しくて、美しくて、愛に満ちていて、溜まっていた感情が一気に溢れ出てきた。 心に響きすぎて、言葉では言い表すのが難しいです。 でもこの感情は言葉にせず、大事に心にしまっておくのも良いのかもなとも思った。 妻の幸せをずっと願い続け、彷徨い続けていた夫が、メモを見る事が出来たシーンも結末も素晴らしかった。 メモの内容はなんだっていい。あのメモ自体が二人の愛が存在した証だから。

Takushi Hiraishi

素晴らしい!

- 7年前

ストーリーやテーマがハマるかどうかは人によりそうな気もしますが、私はがっちりハマりました。 またとにかく映像が本当に綺麗です。タルコフスキーやテレンス・マリックの作品を思い起こしました。

キコリ

別れの決断はいつも難しい。

- 7年前

愛する人に寄り添うため、この世に残ることを決めた魂は歪んだ時空を彷徨い、想いの果てを見る。 シーツ1枚、虚無の一歩手前。見えないはずの豊かな表情。 待つしかない残酷はリアルな悪夢。 別れの決断はいつも難しい。 どんな幕引きも、何かが、誰かが置いてけぼり。

Akane

不思議。

- 7年前

切ない。シーツを被っただけのゴーストが可愛く見えてくる。

映画泥棒

静寂であり、見守る映画

- 7年前

必要なところを削ぎ落としたり、逆に長回しで見せたりと随所に工夫がされ、自分も傍観者になったようなそんな映画。だから、退屈な場面は多々あり眠気が来たのも否めない。セリフも表情もないが、感情がそこにあるのを感じ取れた。

ユキノナーニー

切な過ぎる、怖くないホラー

- 7年前
12/21(金)『A GHOST STORY』 @新宿シネマカリテ にて鑑賞👻💓 【A24 】スタジオ 作品公開記念! 12/1 『#イットカムズアットナイト』鑑賞! & 12/21(金) 『ア ゴースト ストーリー』 キャンペーン最終… 続きを読む

12/21(金)『A GHOST STORY』 @新宿シネマカリテ にて鑑賞👻💓 【A24 】スタジオ 作品公開記念! 12/1 『#イットカムズアットナイト』鑑賞! & 12/21(金) 『ア ゴースト ストーリー』 キャンペーン最終日鑑賞、 どうか当たりますようにと願いつつ~ 『A GHOST STORY』切なく、 苦し過ぎた😭 ケイシー・アフレックの演技に涙💧 ほとんどモダンスタイルの幽霊姿だが。 観ている内に時代交錯し、「想い」描いた普遍的な物語か・・・? 残した妻への想いが切なく、 主人公の幽霊が愛しい。 見終わり、悲しい気持ちでいっぱいになりました。 ルーニー・マーラは、さりげなくも突き抜け美しいね。 見ながら「キャロル」「ローズの秘密の頁」思い出しながら~ ルーニー主演の「ローズの秘密の頁」は上映館少なかったが、悲しくも驚愕のstoryで、 多くの人に観て欲しい傑作でした✨ #新宿シネマカリテ は、 あちらこちら〈 ゴースト祭り〉 「いるよ‼️」 👻✨ 傑作『#ルーム』&『#ムーンライト』、 『#20センチュリーウーマン』、 『#フロリダプロジェクト真夏の魔法』、 『#レディーバード』、 『#アンダーザシルバーレイク』、 そして本作ら2本と、 最近胸震わせられた映画、 みんな同じ製作・配給会社、 それもインディペンデントの会社 2013年から始まった【A24】という会社な事に映画好きとしては大きく感動😌✌️ 凄過ぎるよ!! 本作について、 【映画秘宝】の 田野辺尚人 氏の 「さびしさは化ける。やりきれない気持ちになる幽霊映画」正しく!! 「全く怖くないホラー映画」であり、 これがセンス溢れる【A24】のスタイルかと思い入った😃✌️ #アゴーストストーリー #イットカムズアットナイト #A24 #新宿シネマカリテ #ゴースト #幽霊 #切ない #ゴースト祭り #ケイシーアフレック #ルーニーマーラ #キャロル #ローズの秘密の頁 #映画秘宝 #田野辺尚人 #インディペンデント

TAKE

ただの恋愛物じゃない

- 7年前

死んだ男が幽霊になって恋人を見守る話です。しかし恋愛映画という言葉じゃ足りない壮大な展開が待っています。人間ってなんだろう、運命ってなんだろう?と余韻に浸れる作品でした。

konata

個人的ににはオススメ

- 7年前

真摯な映画だと思われた、感動で、好きです。

ipi

良かった!

- 7年前

けど自分には緩やかな前半がややしんどかった。 ちなみにエンドロールは至って普通です。

Pilot

シュール

- 7年前

アナログなゴーストが切ないんだけど、シュールな感じを受けました。

まこと ネタバレ

初めてのタイプ

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ほぼ前半からセリフがとても少なくなる。 だから生活の音とか、時間の移り変わりの映像、妻の表情や動作とかがより鮮明に感じた。 最後にゴーストが目的を果たせて、成仏できてよかった。 エンドロールは今までで見たことがないタイプで新鮮だった。

エル ネタバレ

虚無感

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

観賞後、1人悶々と歩く時間が好きだ。 顔を上げ地上に登ると、そこには日常と喧騒があった。冷たい植込みに腰掛け、1人その人達を無表情のまま見つめる。タバコの煙と土煙が混じった空気をマスク越しに吸い込み、むせ返った。 この作品は、まさにそんな主人公(ゴースト)が登場する。 始めはその姿が違和感の塊で滑稽に見えた。 その時空間は人間のそれではない。だから違和感を持つのは当たり前だった。 暫く見続けると、その場所に慣れ、彼になる。 そこからは空虚が続く。 人間であった頃の彼が持っていた感情と記憶。それらは少しずつ消えてゆく。 そして最後の『記憶』を果たした時、魂は浄化され、新たな場所へと向かうのだ。 とにかく台詞が少ない。雑音と生活音と、そして『見える』時代。それだけでこの作品は完成されている。アメリカ映画と思えぬこの研ぎ澄まされた作品に、ルーニーとケイシーが色を付ける。 今期最高傑作に出会えた幸せ。 しばらくこの世界を浮遊していたい。 せめて、今日一日は。

lily0x0

切なかった。

- 7年前
前売り券購入し鑑賞。 可愛いゴーストちゃんのステッカーついてきたわーい👻 鑑賞済みの方が退屈って言う人とすごくよかったって言う人に分かれているので、自分はどちら側かなと気になり鑑賞。 自分の解釈力というかどれだけこの作品から感じ取れるかに… 続きを読む

前売り券購入し鑑賞。 可愛いゴーストちゃんのステッカーついてきたわーい👻 鑑賞済みの方が退屈って言う人とすごくよかったって言う人に分かれているので、自分はどちら側かなと気になり鑑賞。 自分の解釈力というかどれだけこの作品から感じ取れるかによるのかなって思ったのが観終わった率直な感想です。 観終わった後、すごい切なさは感じたのですが、これ私絶対全部理解できてないなーと思いました笑 一緒に観た友達と直後に話したり、いろんな人のレビューや解説を読んだりして、なるほど!!!てなった人です。 途中からちょっと物語が動いて、こーゆー感じね!とはなったんだけど、あとで振り返ってみると、本当に奥が深い映画だなと思いました。 冒頭、引っ越ししたいルーニーマーラー演じるMは、1人でもピアノを運べるかどうか試します。その後にタイトルが表示され、物語が始まっていきます。 セリフが少なく、静かな映画。 家の周りにも何もなくて、静かな土地。 その分、彼女たちの表情や、音楽に集中させられます。 Cがおばけになるところはシュールでくすってなってしまったけど、だんだんこのおばけに愛着が湧いてくる不思議。 お向かいの花柄おばけちゃんとHi!て挨拶するとことか、かわいかった、、!!! CとMが抱き合って鼻くっつけたり愛情確認して寝るシーンや、Mがパイをひたすら食べるシーンなど、長回しのカットではとてもゆっくりと時間が過ぎていきます。 場面は変わらないので観てるこちらが、長いなーーと思ってしまうのですけど、、そうかと思えば、いきなり時代を超えて時間が過ぎている。。。 時間のすぎる速さをあえて映画の中でもバラバラにしていたんだと思います。 あえて長いと思わせていたんだ!やられたー。。。 けど、ただ長いだけではないんですよね。 印象的なパイのシーンでは、Mの心情がとても丁寧に表現されてます。 初めは冷静に一切れ食べようとカットするのだけど、どんどんペースは早くなって、フォークで突き刺す力も強くなって、ぼろぼろ床にもこぼすくらい激しくなる。 大切な人を亡くしたときってこうなんだなととてもリアルで切なくなりました。 ある程度これって役者に任されていると思うのでルーニーマーラーすごい女優さんだなと思いました。 あと、さらにそれを見守っているだけのCのことも思うと切なかったなあ。。 中盤での演説のような話。 全体的にセリフが少ないここは聞かせたいところだったんだろうなと思います。 輪廻転生について。 そこから後半は少し面白くなってきた印象です。 こういう世界って実在するのかな(>_<) 最後は成仏できてよかったと思う反面、死んでも死に切れず自分がこんな風に誰かを待ったり想ったりして、長い間成仏できないとしたら、切なすぎる。。。 思い残すことなくあの世に行きたい。。 すごく集中して観ていたのに、前半終わりに急に睡魔が襲ってきてしまって少しうとうとしてしまいました、悔しくて成仏できそうにありません。 もう一回観ます。。。

ひふみれ ネタバレ

2018ベスト10に入る秀作

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

2018年、140本目。 (シネクイントにて) 観終えて時間が経つほどに、この作品が自分の中で浸透していくよう。 いま私たちが生きている、目に見えている世界は一体いつの世界なのか? 生と死の狭間に生きる私たちの、存在の儚さと意味の極限。 繰り返される生命の中で、今の自分は過去の出来事で動かされているのかもしれない。 Mの台詞を思い出す。 人はやむを得ない引越しを、繰り返していく生き物なのだと思う。 今自分が暮らす場所は、誰かにとって特別であり、誰かにとって忘却の地となる。 いつどうやって終わるかもわからない人生を、単純に嘆いているわけではない。 きっとどこかで見守り、あなたのことはわかってくれているよ! そんな風に言ってくれているような気がした。 それでも記憶は薄れ、失われる時が訪れる。 本当の死を迎える瞬間は、大切な人に忘れられた時なのかもしれない。 それが繰り返される。 今までも、これからも何も変わらない。 だからこそ、今をどう生きるのか。 相手を想い、その瞬間を忘れたくないと思いたい。 いつか誰にも想われることのない時がくるその時まで。 例え手紙の内容がわからないとしても。 ケイシー・アフレックの素顔が観れるのは、15分に満たないと思う。 あのパイは、とってもしょっぱいに違いない。 極端に台詞や登場人物が少なく、それなのにありとあらゆるメッセージが込められている。 追記は続く。 2018年ベスト10に入る作品一本。

tsuntsun

人を選ぶ映画かもね

- 7年前

全然思ってたストーリーと違ったw 平日のレイトショーだったけど、なかなかの人でした ちょっと難解なヨーロッパ映画のような感じもしました セリフが少なくてワンショットが長いのもヨーロッパっぽい 家に一人残されて窓に映るゴーストは切ない… 全編を通してかなり静かな映画なので、同じ列にいた人はポップコーン食べにくそうでした

abx155

哲学的かつ壮大な物語

- 7年前
予告編を観た限りでは、亡くなってしまった夫が残した妻を見守るラブストーリーかと思っていたけど全然違った。 幽霊となった夫が、生きる意味を考えながら妻の残した記憶の断片を探すために時空を超えて旅する、哲学的かつ壮大な物語だった。 語り口は詩的… 続きを読む

予告編を観た限りでは、亡くなってしまった夫が残した妻を見守るラブストーリーかと思っていたけど全然違った。 幽霊となった夫が、生きる意味を考えながら妻の残した記憶の断片を探すために時空を超えて旅する、哲学的かつ壮大な物語だった。 語り口は詩的かつ抽象的で、説明が全くないので観るものに解釈を委ねる。 幽霊となっても生きたCが帰結した先は穏やかで暖かい。 何故なら、途中に出てきた第九や宇宙の将来を語る男の言うように人生には何も意味がないのではなく、むしろ逆で、何かを追い求めたり目的をもって過ごすことこそ人間が生きる意味なのだから。

チケット予約
ページ上部へ戻る