国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
蜜蜂と遠雷 ポスター

蜜蜂と遠雷

4.1 118分 2019/10/04 公開
ドラマ音楽G日本
チケット予約

あらすじ

直木賞、本屋大賞をW受賞した恩田陸原作の「蜜蜂と遠雷」を実写映画化。国際ピアノコンクールを舞台に、亜夜、明石、マサル、塵という世界を目指す若き4人のピアニストたちの挑戦、才能、運命、成長を描く。4人のピアニストを、松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士がそれぞれ演じ、監督は『愚行録』の石川慶。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスをもち、近年高い注目を浴びる芳ヶ江国際ピアノコンクール。ピアノの天才達が集うこのコンクールの予選会に、若き4人のピアニストが現れる。13歳のときに母を亡くし、「ピアニスト」になることから長らく逃げてきた元天才少女、亜夜(松岡茉優)。社会人となり妻子を持ちながらも夢を諦めきれず、家族の応援を背に最後のチャンスと決意してコンクールにエントリーした明石(松坂桃李)。音楽エリートとして超名門音楽院に在籍し、優勝候補最有力の重圧に挑むマサル(森崎ウィン)。そして、今は亡き世界最高のピアニストが推薦した謎の少年・塵(鈴鹿央士)。塵の演奏に名だたる審査員は圧倒され、その完璧な技術にかつて経験したことのない衝撃的な感情を抱く。今は亡き“ピアノの神”からの「推薦状」を持つ謎の少年・風間塵をきっかけとして熱い戦いを繰り広げ、互いに刺激し合い、葛藤しする中で4人は覚醒していく……。

場面写真

予告動画

蜜蜂と遠雷の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
石川慶
キャスト
松岡茉優/松坂桃李/森崎ウィン/鈴鹿央士/臼田あさ美/ブルゾンちえみ/福島リラ/眞島秀和/片桐はいり/光石研/平田満/アンジェイ・ヒラ/斉藤由貴/鹿賀丈史 ほか
配給
東宝

クチコミ

KUBO

文章で描写した音楽を映像化すると

- 6年前
『蜜蜂と遠雷』。恩田陸による直木賞・本屋大賞ダブル受賞のベストセラー小説の映画化だが、最近マイブームの原作を半分読んでからの鑑賞です。 原作で言えば、一次予選までばっさりカット。映画は二次予選から始まる。 だから原作では結構ページを割い… 続きを読む

『蜜蜂と遠雷』。恩田陸による直木賞・本屋大賞ダブル受賞のベストセラー小説の映画化だが、最近マイブームの原作を半分読んでからの鑑賞です。 原作で言えば、一次予選までばっさりカット。映画は二次予選から始まる。 だから原作では結構ページを割いて書いていた4人それぞれの個性やバックボーンを補完して見られるのはいいんだが、半分とはいえ原作を読んでしまった呪縛は映画を素直に鑑賞することを妨げる。 恩田陸の原作は「文章から音楽が聴こえてくるような」と形容されていたが、例えば… 「彼の演奏を聴くと、善かれ悪しかれ、感情的にならずにはいられない。彼の音は、意識下にある、普段は押し殺している感情の、どこか生々しい部分に触れてくるのだ。しばらく忘れていた、心の奥の柔らかい部分」 上記はホフマン先生の紹介状を持って現れた16歳の天才ピアニスト風間塵の演奏を描写した一節だが、実際に音が流れる映画では、ここまでの音とは感じられない。ただ天真爛漫な少年が超絶技巧で弾いている以上のことは伝わらない。この風間塵の超越した存在感がボケると、作品全体もボヤけてしまう。 また、小説ではモノローグが多用され、コンテストに臨む繊細な心の揺れを細かく描写する。それが小説の肝でもあるのだが、映画では「心の声」は台詞にはならず、ある程度は伝わるとしても、輪郭が曖昧になってしまっている。 試写を見た恩田陸は「安心した」と言ったそうだ。卓越した文章の原作が映画観賞の妨げになる。難しいな〜。 でも、この映画がダメだって言ってるわけじゃない。松岡茉優の演技の巧さには改めて感動したし、『レディプレイヤー1』以来の森崎ウィンも繊細な演技でよかったし、いっしょに見ていた家内も「おもしろかった」と言っていたので、映画としておもしろかったのは間違いない。 要するに、この映画は本読んでから見ない方がいいように思う。それだけ恩田陸の文章が偉大なんだろう。 私はこの後、恩田陸の『蜜蜂と遠雷』を最後まで読むことにします。

どんどん

原作の良さが半分程しか…

- 6年前
二本の大河が絡まって大海に流れ着くって内容の原作だと思ってたのだが… 予選ー2次予選ー3次予選ー本選って進むにつれて亜夜の閉ざされた世界が塵やマーくんの世界感と絡まって音楽の世界に戻って行くさまが全然描かれていません。 ってか殻に閉じ籠った… 続きを読む

二本の大河が絡まって大海に流れ着くって内容の原作だと思ってたのだが… 予選ー2次予選ー3次予選ー本選って進むにつれて亜夜の閉ざされた世界が塵やマーくんの世界感と絡まって音楽の世界に戻って行くさまが全然描かれていません。 ってか殻に閉じ籠った?事すらたいして描かれていない。 閉ざされた亜夜を支えていた奏は形すらありません。 松坂桃李を持ってきた故に彼の実演シーンを増やさなければならず塵やマーくんのシーンはかなり少ない。 と言うか原作の大事なシーンはほとんどカット。 映像化が不可能なんじゃなくて2時間の尺では無理だと言うこと。 少なくとも前後半の作品にして欲しかった。 煮え切らない。

ピンクのマキバオー

正直ガッカリ

- 6年前

原作には遠く及ばない。そもそも原作と比べるのがおかしいと言われればそれまでだが、原作を読み、コンピアルバムを聞き、なんとかしてこの天才たちの世界を覗きたいと思い、一縷の望みを託して映画館に足を運んだが、これは本当に蜜蜂と遠雷なのかと疑ってしまうほどだった。重要な設定を省き、いらない設定を加える、まるで料理音痴が作ったもののようだ。

hoyokin

原作と映画は異なる魅力

- 6年前
原作の小説とこの映画はかなり別物です。 映画にしかないシーンや設定があり、逆に小説にしかないシーンや設定もあり、ストーリーの大枠は同じでも細部の違いは多くて大胆です。また、たくさんの文字でしか表現できないことと映像でしか表現できないこともそ… 続きを読む

原作の小説とこの映画はかなり別物です。 映画にしかないシーンや設定があり、逆に小説にしかないシーンや設定もあり、ストーリーの大枠は同じでも細部の違いは多くて大胆です。また、たくさんの文字でしか表現できないことと映像でしか表現できないこともそもそも異なります。ただ、ストーリーの要所要所は長大な原作を踏まえているので原作を知っていれば物語展開を急いでる印象を受けるかもしれません。 その上で、何回も原作を読んだ自分も、この映画はかなり楽しめました。こんな映像表現をするのかと良い意味で驚かされたシーンがいくつもあります。例えば、栄伝亜夜に影を落とす自身や家族の過去は小説よりも映画の方が鮮やかに描かれ強く印象に残りました。あるいは高島明石の「生活者の音楽」という側面も映画では彼の家族との生活を具体的に見せたことでよりリアリティが出たと思います。人気役者の松坂桃李が演じた恩恵なのか松岡茉優が演じる主人公と共に原作よりも存在感が大きい印象です。 個人的に残念だったのは、風間塵のプレゼンスが小説と比べて相対的に弱かった影響で、好きだったオケとの協奏曲の練習シーンがなかったことです。

yukiusagi

音の凄さに感動です

- 6年前

いつものように原作は読んでおらず… 今回…新人の鈴鹿央士くんの演技が とても自然で 観ていてコチラも笑顔になれました😊 今後の彼の演技が気になります。 コンクールの話は、いつしかオーケストラのコンサートのような音の壮大さに感動していました。 109シネマズ川崎

idkik

ほんとに、

- 7年前

ほんとに早く観たい!

玉川上水の亀

ギフトと災厄

- 6年前
直木賞と本屋大賞W受賞の恩田陸さんの原作小説を松岡茉優さん主演で石川慶監督が映画化した本作を久し振りにスクリーンで鑑賞したが、改めてピアノの音色をはじめとした音響と映像詩のようなシーンで綴られるストーリーが心に響いてくる。 本作はピアノコン… 続きを読む

直木賞と本屋大賞W受賞の恩田陸さんの原作小説を松岡茉優さん主演で石川慶監督が映画化した本作を久し振りにスクリーンで鑑賞したが、改めてピアノの音色をはじめとした音響と映像詩のようなシーンで綴られるストーリーが心に響いてくる。 本作はピアノコンテストを舞台にし、それに挑む若者達を群像劇タッチで描いていくのだが、キーパーソンとなるキャラクターが登場する。 彼は、亡くなった世界的に有名なピアニストから「ギフト」として送り込まれ、その天才肌、物怖じしない自由奔放さで周囲にカンフル剤として変化を与えていく。 ヒロインの亜夜はビアノの天才少女として持て囃された時期もあったが、ある出来事を切っ掛けに表舞台を去り、トラウマに悩まされたりして沈黙を続けていたが、ピアニストとしての去就を懸けてコンテストに挑む。 亜夜の幼馴染みで同じコンテストに挑むマサルは、将来を嘱望されているが故に、それがプレッシャーになっている。 私は幼少期から中学時代にかけて電子ピアノを学び、時に発表会や演奏会を大きなホールで演奏したことがあるので、コンクールではないが、この2人を含めたコンテスタント達が抱く葛藤や悩み、焦燥感は痛い程分かり、観ていて胸が締め付けられる。 今は亡き“ピアノの神様”から遣わされた彼は、他のコンテスタントにとって「ギフト」となるか、「災厄」となるのか? この感性を刺激する作品を観ていると、久し振りにピアノを弾きたくなったり、ピアノコンサートに行きたくなります。

びーち

音楽映画の秀作誕生

- 6年前
誰もが映像化したくなる原作ではあるが、一転それを試みたとき、これほどハードルの高い作品はないのではないか。だが、スタッフ・キャストは見事にそれをクリアしている。取材クルーの存在を上手に活用したドキュメンタルな語り口は原作のイメージを上手く活… 続きを読む

誰もが映像化したくなる原作ではあるが、一転それを試みたとき、これほどハードルの高い作品はないのではないか。だが、スタッフ・キャストは見事にそれをクリアしている。取材クルーの存在を上手に活用したドキュメンタルな語り口は原作のイメージを上手く活かしている。一方、原作にはないアクの強いキャラクターを終盤登場させスパイスを効かせている。この辺は監督・脚本・編集の石川慶の手腕だろう。キャストも適材適所で皆健闘していて、特に主演の松岡茉優には凄味すら感じた。

ヨウコ

音の世界に引き込まれました

- 6年前

原作は読んでないので、読んだ方は辛口のようですが、私的には良かったです。音とコンクール会場の緊張感に引き込まれました。もう少し一人一人の人物描写があるとそれぞれに共感できたのかもしれませんが、不思議な世界観に包まれもっと演奏を聞いていたくなりました。

つぼみ

息をのむ瞬間

- 6年前

素晴らしい演奏会を観客としてみている気持ちになり、演奏が終わった瞬間には、思わず拍手してしまいそうになりました。演奏者の気迫と想いの背景に、息をのんで魅入ってしまいました。4人の俳優さん、皆さま素晴らしかったです。 特に、苦しさを乗り越えていく天才の松岡茉優さんと、パパとして生活者としての松坂さんがグッときました。お二人とも元々好きでしたが、さらに好きになりました。

うちゃ

それなりに。

- 6年前

音楽に関わる映画は総じて音楽に感動できてしまうので、低い点数はつけにくい。音楽聴いてるだけでそれなりに満足するし。かつこの話は映像と音響が大事なので、映画館で見る意味がある。 配役は素晴らしかったが、とくに普通の人を演じる松坂桃李がツボりました。

gaku-chan

がっかりでした

- 6年前

原作を読んでから鑑賞しました。 原作を読んでいる最中は、ピアノが聴きたくて聴きたくて仕方なくなるくらいで、楽しみにしていたのに、前半はほぼカット。設定も変わり、登場人物の性格も違うように思いました。 特に、松岡茉優は、ミスキャストだったと思います。ピアノの天才少女の品格が感じられません。 原作とは別の作品と思って見るしかないと思います。

Nao Mizuno

私は好きです

- 6年前

個人的に音楽物はのだめのイメージが強いのですが、この映画は全然違うテイストで、本当に音楽で勝負していました。 映画館だとほんとに音が良くて、本当にコンクールを見ているようでした。 心が締め付けられるような感じで、感動しました。 私は吹奏楽をやっていたので、尚更感情移入しやすかったです。

そらまめ

ピアノ好きにお薦め

- 6年前

良かった。ピアノの演奏シーンが、嘘っぽくなくて良い感じ。

そるてい

ピアノかっけ

- 6年前
沼った、、 松岡茉優はもちろん前からだけど鈴鹿央士に沼った気がする ピアノもピアニストもやっぱりかっこいいと思ったし 普段から手元ばっかり気になっちゃう人だからなんともよかった 内容とか人柄とかもっと深掘りして欲しかった気はする でも演奏… 続きを読む

沼った、、 松岡茉優はもちろん前からだけど鈴鹿央士に沼った気がする ピアノもピアニストもやっぱりかっこいいと思ったし 普段から手元ばっかり気になっちゃう人だからなんともよかった 内容とか人柄とかもっと深掘りして欲しかった気はする でも演奏シーンの迫力はすごいし気づいたら力入ってるし観終わったらちょっと疲れてた 片桐はいりはさぞかし重要な役どころの隠しキャラなんだろうと思って観てたらそんなことはなかったっぽい 音楽とか音色とか、もはや音で感情って伝わるんだなあ 大地が鳴ってエンドロール終わるの最高

shiina ネタバレ

まるでコンクール会場❕

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

映画館で見るとまるでピアノのコンクール会場にいるような感覚になります!緊張感が伝わってくるシーンも多いですがピアニスト4人で海に行くシーンや松岡さん演じる栄伝彩と鈴鹿さん演じる風間塵の連弾のシーンはとても和やかな気持ちになります!新人の鈴鹿央士さんが可愛かったです!

なつみん

拍手

- 6年前

音楽の天才たちの集まり。 映画を観ているはずなのにまるでコンクール会場にいるようにピアノの演奏に迫力がありました。 4人の俳優さんたちがピアノに挑戦してる姿や、ピアノに対する思いがそれぞれ伝わってきてすごく良かったです。最後に拍手したくなる映画に間違いないです!

potepote

音楽すごい!

- 6年前

コンテストに出ている臨場感がすごい! 音楽が好きなら良いかも。

おっせー

音の世界

- 6年前
ピアニスト4人、それぞれ想いがあって世間の人には見えない苦悩もあって、そういう見えないところがあるからこそ天才と呼ばれるのではないかと思いました。 ピアノの、オーケストラの「音」がキーワドだと思います。映画のほとんどでとても良い音が流れてい… 続きを読む

ピアニスト4人、それぞれ想いがあって世間の人には見えない苦悩もあって、そういう見えないところがあるからこそ天才と呼ばれるのではないかと思いました。 ピアノの、オーケストラの「音」がキーワドだと思います。映画のほとんどでとても良い音が流れているので、とても癒されるのとそこに登場人物のそれぞれの物語があるから感動します。 原作読まず映画を観ましたが、映画をみて原作を読みたいと初めて思いました! これは映画館で観ないと損します。良い音響の映画館で、ぜひ! 私ももう一度見に行きます!

ずりずり

感動で涙が出ます

- 6年前

音楽でこんなに感動するとは、思わなかった。何回も涙が出そうになった。これが、小説で表現されて、本屋大賞を取ったなんて、凄すぎる。こんなに感動したのは、久しぶりです。松岡茉優さん本当に素敵です。

kon

原作を読んでからの鑑賞

- 6年前

原作を読んでの鑑賞でしたが、文章から聴こえていた音楽が現実の音となって耳に入ってきたので何とも不思議な感覚。 クラシックをよく知らない身でしたが、演奏シーンではゾクゾクっと鳥肌が立ってしまい、本格的な音楽と俳優陣の演技に圧倒されました。 音だけでなく、映像美、また4人の天才にフォーカスされているのでそれぞれの表情もしっかりと映されており、見どころだと思います。

もも

演奏シーンが迫力!

- 6年前
演奏シーンが迫力があり引き込まれて、本当のコンクールを観てるようでドキドキしました。 松坂桃李さんは、やっぱり作品によって別人のようですね。今回は見た目も話し方も素朴で本当に普通っぽいお父さん。最近の作品とは全く違いました。複雑な心情が伝わ… 続きを読む

演奏シーンが迫力があり引き込まれて、本当のコンクールを観てるようでドキドキしました。 松坂桃李さんは、やっぱり作品によって別人のようですね。今回は見た目も話し方も素朴で本当に普通っぽいお父さん。最近の作品とは全く違いました。複雑な心情が伝わってきて、天才ではない普通の私には1番理解できる役でした。もっともっと見たかったです…思ってたより出てるシーンが少なくて。 新人の鈴鹿くんが凄く役のイメージに合っていて、可愛くて良い味出してました。

はざもか

試写会招待して頂きました

- 6年前

何よりピアノの音色が綺麗。 聞いていて不甲斐なくとても癒される。 鈴鹿くんの演技に魅了されました。

ナオト

悪くなかった。

- 4年前

なかなか面白かった。個人的に、当時初出演やった鈴鹿央士が良かったかな。監督はナイスチョイスやった。

キチ吉

思っちゃいけないけど

- 4年前

なんだーと思っちゃいました。原作を読んでいたので、それ以上期待しちゃいけないですね。それほど原作からは情景が浮かんだり、音楽が聴こえてきそうに感じていました。キャストはイメージにピッタリだったと思います。

Harada

みんな役が似合ってる

- 5年前
森崎ウィンさん→演奏中の姿がとても格好良くて注目が集まることに納得がいくくらい魅力的。 鈴鹿央士さん→天才すぎてよくわからない発言をする人、自分の周りにもたまにいるけど、そういう人が持っている独特の雰囲気みたいなものがよく伝わった。 松坂桃… 続きを読む

森崎ウィンさん→演奏中の姿がとても格好良くて注目が集まることに納得がいくくらい魅力的。 鈴鹿央士さん→天才すぎてよくわからない発言をする人、自分の周りにもたまにいるけど、そういう人が持っている独特の雰囲気みたいなものがよく伝わった。 松坂桃李さん→すごく良い意味で、「普通の人」だった。普通に近所の道とか歩いていそうな人。「マエストロ!」で首席のバイオリニストの役を演っていらした時は格好よかったけど、この映画の中では見事に「凡人」だった。 松岡茉優さん→説明台詞やナレーションのないこの映画の余白を埋めようとしたとき、いつも彼女の表情から解釈できた。台詞が少ない分繊細な表情が素敵で、最後のシーンはもう本当にピアニストにしか見えなかった。ステージに向かう姿は格好よくて、弾いてるときの表情とか体の揺れ方とか、短く切り揃えた髪の揺れ方も、予選と全く異なっていて本当に素晴らしい!

eru.a

鈴鹿央士くん発見

- 6年前

原作を読んで期待して映画を観た 好きなシーンがなかったという意見もあるけど、主役級の役者さんにも劣らない存在感の新人俳優鈴鹿くんの圧倒的な演技力が圧巻。日本アカデミー賞新人俳優賞はとるだろうと思ってたらノミネートされていて納得だった。

トラマロ

良い

- 6年前

それぞれの成長や葛藤が良く分かり、ピアノはとても難しい物だと思いました。

starling

熱量が好き

- 6年前
観終わった後一番初めに思い浮かんだ感想は「なかなか挑戦的な作りだなぁ」って事。 ほぼピアノコンクールが描かれていて人間ドラマや恋愛っていうパートが極端に少ない。 登場人物の紹介もほぼほぼ無い状態で話が進み、ピアノコンクールに対しての思いやそ… 続きを読む

観終わった後一番初めに思い浮かんだ感想は「なかなか挑戦的な作りだなぁ」って事。 ほぼピアノコンクールが描かれていて人間ドラマや恋愛っていうパートが極端に少ない。 登場人物の紹介もほぼほぼ無い状態で話が進み、ピアノコンクールに対しての思いやその時の感情だけにスポットライトが当たる。 音楽って不思議なもので演奏者の感情が音に出てしまう。 それが良くもなり悪くもなる。 モチベーションが下がっていたり、全然乗り気じゃなかったり、怒りで満たされてしまっている状態でも良い音楽が生まれる時もある。 演奏する数分という長い人生で考えたら一瞬程度の時間に懸ける熱量の描き方がとても素晴らしいです。 全編通してとても静かな作品なのですが観終わった後も気持ちは高揚し、まだまだ映画の世界に浸っていないなって思いました。

Little Titan ネタバレ

台詞/モノローグなしで主観をどこまで語れるか

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

公開日の夕方に鑑賞しました。 導入部の印象は「四月は君の嘘」+「ピアノの森」。 ヒロイン、栄伝亜夜がピアノにトラウマを負った原因は、母の死。 優しい母と厳しい母の違いはあるが、「四月は君の嘘」の設定とほぼ同じ。 強い音圧で方にはまらない演奏をする風間塵は、「ピアノの森」の一ノ瀬海っぽい。 コンテストの雰囲気や、コンテスタントの交流や葛藤も、既視感が無いといえば嘘。 それでも、亜夜が7年前に残した宿題を克服しようと演奏するラストは、緊張感があって好きえした。 演奏ぞのものの気迫に加え、また途中で止まっちゃうんじゃないかとハラハラし、独特の緊張感がありました。 本当に弾いているように見えるかは、場面によっては微妙でしたが、演奏後に息が荒い感じはリアルでした。 個人的に好きなシーンは、調律師の工房で、亜夜と塵が連弾するところ。 月を眺めながら、ドビュッシーの「月の光」から「ペーパームーン」(映画音楽)、そしてベートーヴェンの「月光」へと揺蕩い、また「月の光」に戻る件が白眉。 月のイメージ1つで、打ち合わせなし連弾できちゃうなんて、めっちゃ素敵。 プロとしてはコンテストに勝つことが重要なんだろうけど、素人目線では何気ない日常をピアノの調べで満たせることの方が素敵に思えます。 また、塵を演じる鈴鹿央士の、イノセントな美しさと表情には目を奪われる。 演奏する時の歓喜に満ちた表情は、無邪気さと天才性を体現してました。 マサル演じる森崎ウィンも、good acting。 幼馴染としての優しい、野心ある若手ピアニストとしての熱さや焦燥が、よく出てました。 審査委員長を演じる斉藤由貴も良かったです。 尊大で辛辣な感じが、大物ピアニスト然としていました。 課題を感じたのが、今回の演出でどこまでヒロインの心情を表現できたかというところです。 松岡茉優演じる亜夜は、時折笑顔も見せるけど、基本無表情です。 それは、母の生前には響いていた音が鳴らなくなったから。 自然に溢れている音を、音楽として紡げなくなったから。 それでも、風間塵との交流を通じて、自然の音を感じられるようになり、7年前の宿題に立ち向かう。 と、大筋はフラッシュバックの演出や、亜夜が選んだ舞台衣装から理解できました。 ただ、その際の亜夜の感情の高まりまでは、感じることができませんでした。 「四月は君の嘘」ほど雄弁でなくていいけど、モノローグを有効に使う演出もあり得たのではないかと感じました。 無論、実写映画でのモノローグの多様は野暮なのかもしれません。 ただ、心の叫びを表情で語らせないのなら、もっと他の表現手段を開発してほしかったです。 正直、雨に佇む馬のイメージは、最後までピンときませんでした。 原作未読なのがいけないのかもしれませんが、映画が独立した作品である以上、原作み読者にも理解できる演出は必須なはずです。 P.S. 不幸だったのは、「ジョーカー」の後に観たことかも。 トラウマの重大さも、感情の演出も、「ジョーカー」の方が上だったので、若干見劣りしました。 渋滞や行列で、本作の朝一の上映時間に間に合わず諦めましたが、「ジョーカー」の前に観ていれば、もう少し評価が高かったかもしれません。

トントン

期待し過ぎちゃったかな

- 6年前

もちろん松岡さんのピアノのシーンなど凄いと思いましたが全体的に期待し過ぎてしまったかなという感じ。 もちろん原作をよくここまで映画化したと拍手ものですが。

おこめ

音楽ものはやはり映像が良いかも

- 6年前

原作は持っていますが、読まずに観ました。 「ピアノのコンクールのお話」というざっくりな事しか知らずに観たのですが、やはり音楽がテーマになっている作品は映画やドラマなど映像で観る方がイメージが湧きやすくて個人的に良いなあと改めて思いました。(勿論、音が鳴る、曲が流れるので分かりやすいのもありますが…) 松岡茉優ちゃんの演技初めて見たんですが、繊細なお芝居をされる方なんですね!素敵だと思いました。

まつおか ネタバレ

蜜蜂と遠雷

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

4人みんな影響しあって成長しあっていた 個人的には、凡人凡人言ってた松坂桃李(努力の天才だから天才だと思うけど)も影響を与えていて、凡人でも何かを与えられるのかなってほっこりした

カズキ@名古屋

良かった。

- 6年前

すっと入ってくる映画。 愛に溢れた映画。 目で見て音楽を聴いて心に染み込ます映画。 頭でわざわざ言葉に置き換えて感想を書くのも違う気がする。 そんな映画でした。

KH

大変よろしい青春映画

- 6年前

でした。原作小説が良いのだろうが、上手く映画化出来ていると思う。

beyan_egg

ピアノの音が気持ちいい

- 6年前

本来知ることのない天才達の裏側だったり、心の移ろいを知ることで、より深くピアノの演奏に心を動かされた気がします。 音楽に携わっていない自分も感動できました。

はな。

音が良かった

- 6年前

ピアノの音、オーケストラの音、音楽がとても良かった。演者が弾いてるわけではないからどうしてもオーバーに見えてしまって音が入ってこない場面もあるが、目を閉じれば本当にここちよいピアノの音色に浸れた。あまりにも背景をはしょっている感じがあり、それぞれのキャラをつかむには原作を読まなきゃわからないなぁと思った。

たまちゃん

映像、音響は素晴らしい

- 6年前

ピアノの知識があれば、もっと楽しめたかなぁと後悔。原作を読んでいないため、映画としてはピアノコンクールをスクリーンで観ているかのような作品でした。映像や音響は素晴らしい! 原作を読んでみたくなりました。

さっぱっぴっ星人

鈴鹿くんが超良かった

- 6年前

ピアノの演奏だけでこんなにも魅せるって凄いなって。鈴鹿くんがキャラに則してて良い存在。

ichico

ピアノの音が響く

- 6年前

観終わったあとも力強いピアノの音が響き、叙情詩を観ている気分。ピアノの演奏はみんな凄かった

さえ

繊細な音

- 6年前

映画化が難しいとされたこの作品を高い完成度で仕上げていると思う。ピアノの音を繊細な言葉で表現した原作と同様、音と映像で綺麗かつ情熱的に表現していた。

mokomoko37

心地よい旋律

- 6年前

@TOHOシネマズ日比谷。 四者四様の描き方と奏でられる旋律が心地良く徐々に仮面が剥がれていく様な松岡さんの表情がキュート!ワンポイントリリーフ的な片桐さんも素敵(笑)

sassama ネタバレ

やるせない

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

原作を読んでいるとガッカリする一方で、読んでないとストーリーがよく理解できないんじゃないかと思うほどの内容の希薄さ。 映画と小説はベツモノとは言え、原作では丹念に積み上げられた四人のピアノへのアプローチが一切捨象され、新たなエピソードや心象風景も、どこか取ってつけたよう。これでは亜夜がラストで覚醒(帰還?)するに至る盛り上がりも感じようがないではないか! 何よりも、例えば「ボヘミア・ラプソディ」のラスト20分のような、音楽的なカタルシスがまるで味わえないところが最大の問題点である。 映画化する意味って、まさにそこにあるんじゃないのか? クラシックだと皆んな寝ちゃうから? そんなことはないでしょう! あくまで個人的感想ではあるけれど、正直、途中で帰ろうかと思いました。

ちばたお。

熱くなる

- 6年前

静かな音の中に込められた熱気を感じた。 もっと4人の先を見たい、見続けたいと思った

Eri

音響の良い映画館で。

- 6年前

とにかく音楽がどこまでも美しく、綺麗で終始とっても心が震え、いつの間にか自分も本当にコンクール会場で聴いているような気分になり、感動の拍手を送りたかったです。 人と関わりを通して、何かに気づき自分を信じていく姿。ギフトと思うか災厄と思うかはあなた次第。そして、もっともっと音が好きになりました。クラシック好きじゃなくても楽しめるのでぜひとも音響の良い映画館で。

チケット予約
ページ上部へ戻る