た たんくん 二人ぼっち
starstarstarstarstar - 1年前
話題になってたけど、未見でした。ラストは意見の分かれる終わり方でしょうが、岩の上のマリコの心情は複雑なモノだと演じられます。
現代の日本で底辺に追い込まれた、兄妹への着眼は注目ですが、それほどの作品とも思われないのは、この兄妹は明確に障害… 続きを読む
話題になってたけど、未見でした。ラストは意見の分かれる終わり方でしょうが、岩の上のマリコの心情は複雑なモノだと演じられます。
現代の日本で底辺に追い込まれた、兄妹への着眼は注目ですが、それほどの作品とも思われないのは、この兄妹は明確に障害者ですので、2人とも障害年金ちゃんと貰えるハズですし、警察官の友人がそこに気付かない理由が考えにくいからですね。
多分そこに「リアリティが足りない」と思われます。
d disneylove 試練
starstarstarstarstar - 3年前
共に障害を持ち、仕事がない、食べていくお金がない。そんな時に見つけた、お金を手にする方法だった。兄は本当は辛かったのだということも表現されている。しかし確実にお金が手に入る。危険も伴う。必然とも言えるが、それがもとで結局お金が必要な事態にな… 続きを読む
共に障害を持ち、仕事がない、食べていくお金がない。そんな時に見つけた、お金を手にする方法だった。兄は本当は辛かったのだということも表現されている。しかし確実にお金が手に入る。危険も伴う。必然とも言えるが、それがもとで結局お金が必要な事態になる。こうするしかなかったのか? 魂を鍛えるために自ら障害を持つことを選んで生まれるという。どうすることもできないかに見える状況から正しい道を模索する、大変な試練である。
M Marco Me Mi-So boltネタバレ
貧しさを描いた豊かな作品
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
足が不自由な兄・良夫(松浦祐也)と自閉症の妹・真理子(和田光沙)は、困窮の果てに兄が妹の売春を斡旋するという最悪の行動にたどり着く。
監督は、ポン・ジュノの『母なる証明』で助監督を務めていた片山慎三。本作が長編映画デビューとなる。題材が題材であるだけに、完全自主制作となっているが、この作品を世に送り出してくれた片山監督に敬意を表する。
トラック運転手から声をかけ始める発想、ふとした時に蘇る幼少期のフラッシュバックなど、完成までに2年という長期間を要したことを納得させる圧倒的なリアリティにただただ悶絶。
生活保護など福祉に頼らないのがリアルじゃないという批判もあろうが、過去に頼れなくなるようなことがあったのだろうと想像したし、監督も想定していなかったわけではなくその方向に描かなかっただけだと言う。
中学生から襲われた際の対処は笑ってしまいそうだったが、同時に「やるやん」と呟いている自分がいた。
最初はセリフ回しが上手くないように聴こえて、この人大丈夫だろうか、と思った松浦祐也演じる良夫だったが、愛憎入り混じりながらも妹を想う兄の姿や人間くささ、俳優のキャラクターにいつしか取り憑かれ、心の底から彼を応援したのだった。
片足の障害と真理子をつなぐ鎖、妊娠と肇ちゃん(北山雅康)の子ども、小人症と自閉症など、全編にわたって周到な対比構造と伏線が張り巡らされている。
また、良夫の顔からの街並みを走るような動き、海岸の地面に沿って舐めるようなカメラワークなど、独特な撮り方も印象的だった。
最後の電話は新しい顧客からか、それとも中村(中村祐太郎)が一緒に住むことを決心したのか…後者をすぐに想起した自分をつくづく楽天家だと思う。
それほど目を背けたくなるような絶望に溢れた内容だったからだ。
ゆ ゆ boltネタバレ
社会的弱者の映画
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
・まりこは知的しょうがいしゃかな。あにの良夫の考えなさの行動にいらっとしたけどそれが良夫なんだから仕方ないか。
・良夫はあしを怪我してて失職してて真理子は、知的。となるとなんらかの社会的な援助はうけられなかったのかな。
・まりこは家の中で鎖につながれて家の壁をダンボールで暗くされてたけど、売春することで必要とされる自分を感じられたのかな。小人症の男性とも違う出会い方してたらよかったのかな。
・うんこのしーん驚いた。
ぴ ぴえ
兄貴の反撃がすごい
starstarstarstarstar - 6年前
中学生への兄貴の反撃が見ものです。
みなさん芝居が良すぎて辛かったです。
美しくてヘタクソな人が不幸を演じてると、気楽に見れるんですけどね。
気楽に見れはしない映画でした。